「ネットの怖さ」フィールズ・グッド・マン りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
ネットの怖さ
マット・フューリーの漫画でのカエルのペペが、2016年アメリカ大統領選時には、ネットで右翼から人種差別的なイメージで扱われ、名誉毀損防止同盟からヘイトシンボルとして認定される。この事態に作者のマットはペペのイメージ回復に奮闘する話。
なんて事ないきっかけから、ネットで叩かれる恐怖を体験できるドキュメンタリー作品。
ネット社会の対応について怖さとともに黙ってるだけじゃ解決にならないんだなと改めて思った。
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