グッバイ、ケイティのレビュー・感想・評価
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髭くらいそれ! 人種を無視した銃と薬が登場しない地雷映画
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ここにもあった薄気味悪い地雷映画。
アメリカがおかしな国と思えるが、どうやら、おフランスがかかわっているらしい。まぁ、現実の方がひどいだろうけど。
それは兎も角、脚本も設定もましてや演出もなってないし、演技も一本調子で迫力が無い。
現実は銃が加わるから、もっと酷い。だから、警察が貧困層を取り締まる大義名分で黒人を虐げる。
この主人公を黒人で描けば、その勇気は買うけどね。
『娼婦に愛など無い。』って台詞。それが当たり前。愛があってたまるか!!
『行こう』は良いが、アメリカなんてどこ行っって同じ。途中から消えた男が『どこ行っても同じさ』って語っているでしょ。
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