スイッチング・プリンセスのレビュー・感想・評価
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1人2役。
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パティシエのステーシーが王子の婚約者に、
別国の公爵マーガレットは、王子と結婚するはずだったけれどシカゴの一般人に。
パティシエのステーシーの方は、手に職もあり、王子も手に入れ、まさにシンデレラストーリー。
もう片方のマーガレットは、幼少期に両親を亡くし、王室の身として窮屈に過ごした後、一般人に。
双方が大好きな人と過ごせる結果を手に入れたが、この入れ替わりは本当にフェアなのか?
ヴァネッサハジェンズの1人2役。ごくごく普通な一般人と、ごくごく一般的なプリンセスの言動の演じ分けはどちらとも大きな特徴がないためとても難しいと思うが、とても自然で、ディズニーチャンネル人材って器用でさすがだなぁと思わされる。
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周りの人があまりにも普通に受け入れててこれぞまさにご都合主義!なん...
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周りの人があまりにも普通に受け入れててこれぞまさにご都合主義!なんだけどその辺はあんまり気にならなかった。
微笑ましく安心して見ていられる映画。
でも王子の方はいいとしてケビンは長年一緒にいたからこその恋心じゃないのか…。
ステイシーじゃなくてもいいんだ?ってそこはちょっと引っかかった。
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