劇場短編　仮面ライダーセイバー　不死鳥の剣士と破滅の本のレビュー・感想・評価

仮面ライダーセイバー、大好き

謎の偏見ナシで改めて見るとおもろかった。
セイバーの短編映画ゴミって言ったの反省するよ。

正直に言えば、
見なくても良い作品でした。

時間も短く、
ストーリーというほどの
ストーリーもなく。

ただただ、ライダー全員が揃って
戦ってたってかんじ。

急遽作った感はかなりある
良くも悪くも普通

他の方のレビュー見て納得。
コロナのせいで変則の尺なのですね。
全編バトルで中身は無い。
それでも勇気と友情はなんとか感じられる。

今年はコロナという事で、スタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした。

オロナミンCのCMのようなストーリーを冒頭に添えて、あとはライダーが大暴れするだけの映画。本当にそれだけ。語れることがない。アクションが良かったので星2としたが、正直な感想は「どうして作ったの？」である。

セイバーの全てを語っている。
セイバーを、30分や60分は苦しいね
。

20分も無かったと思います。

余計な説明は省いて、アクションに集中させたのは正解だったと思います。セイバー見直してみようかなと思いました。

あっという間に終わってました（笑）

改めて思ったのはスーアクの方々凄いなと。
セイバーになって全員のスーツの重さと言ったら…（ジオウの仏壇程では無いにしろ）大変だろうと思います。
玩具販売の為？とは言い頑張ってくださいと。

20分も無かったと思う。
短編なんで、無駄な部分が少なく観るのが楽。
内容は特に良くも悪くもなく普通。