「楽しくはあった。」アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行! HalUさんの映画レビュー(感想・評価)
楽しくはあった。
なんとも、うーん。と思ってしまっていました。
普段ならタイトル含め言葉が浮かぶのですがなかなか浮かばず。
そうゆう場合は悩んでいるうちに書かずに終わってしまうのですが今回は書いてみました。
今回の声優さんたち。
生瀬さんは生瀬さんが浮かぶ。
お顔はゴメズっぽいなと。
馴染んでいたのは杏さん。
杏さんなのだけれど、ちゃんとモーティシアだった。
秋山はもはや跡形もない。
完全なフェスターおじさん。
二階堂さんは浮かぶけれど生瀬さんほどではない。
シリーズものを最近立て続けにみて感じたのですが、続けてみていなくても面白いものは十分楽しめました。
この作品はとてもアメリカ。
純度100%アメリカンジョークなので笑うのが難しかった。
宣伝の時の吹き替えの皆さんの指パッチンも違和感。前作からのものなのか、なんというか
当時映画をみていなく、前作はなかなか評判だったとおもっていたのだけれど違ったのでしょうか。
中盤、終盤になればそれなり展開して全くつまらなくはなかったけれど理解するのが難しかった。
シュールな漫才をみているかのような、というか、地下芸人をみているかのような、というか。。。
無理やり書いてみましたがなかなか、まとまりませんでした。
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