「文句の付けようがありません。」ガールズ&パンツァー 最終章 第3話 澤木正克(アンギラズ)さんの映画レビュー(感想・評価)
文句の付けようがありません。
いや、もう、
ガルパンはいいぞ!
これに尽きます。
凄いのが、回を追う毎にどんどん面白くなってくること。
戦闘は勿論、各キャラクターも成長や心情がしっかり描かれてそれでいて盛り過ぎ感が全くない。
たった一時間にこれたげ詰め込んで破綻してないの本当に凄い!
内容については一切言及しない方が良さそうなのでこれぐらいしかいえないのが口惜しいですが。
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