ハニーレモンソーダのレビュー・感想・評価
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主役が原作と合ってなさすぎてゴミ
原作がいいのに実写化で有名な人使うのは当たり前だけど、合ってなさすぎてもっと合ってる人でやって欲しかった。口悪くなるけど終わってる
主人公の金髪が絶望的にキショイです。ヒロインは全員抜群に良い。
ギャグ映画としてだったらかなり笑えるし面白い。ラウールって人の演技が終始ウィスパーボイス全開でマジでおもろい。これウケ狙ってるなら天才だと思う。
縦にでかすぎるのと金髪のせいか顔がめっちゃ長く見えてとにかく面白かった。
女性陣は主人公はじめ、ビジュアル完璧だった。これ女性陣が可愛くてマジで救われたなって感じ。
原作を軽く知ってるから、いや三浦くんこれじゃねぇ感が凄すぎて全く入り込めなかった。
ストーリーとしてよくないところは、三浦君が何か隠し事をしてて
「こっちの世界がなんとか」とか言ってる割に、バーの仕事してるだけ。拍子抜け。前科もちくらいじゃないとそのセリフは言っちゃだめだし、かなり前半で「あ、親いないんだろうな」ってのがわかっちゃてなんか見る意味を感じなかった。
特にライバル的な女の子が出てくるわけでもないし、可愛い主人公と今はやりのジャニーズを押したいがための映画なんだろうなってのが丸見え。
映画としてはとにかく普通だから☆3。
ラウールの演技で-1。
良かったです(*^^*)
原作も読んだことがあり、映画を見に行くことにしました!
原作とやはり少し違うところもありましたが、ある程度原作に則った流れだったのでよかったと思います。
界と羽花ちゃんの交換日記のようなものも結構好きでした。
吉川愛さん演じる羽花ちゃんは、最初はビクビクしていてもどんどん強くなったのが分かりました。
SnowManのラウールさんの演じる界は、最初は棒演技なのかな?と思ってしまいました。ですが、どこか感情の掴めない界、どこか友達への壁を感じることのできる演技だったと思いました。最後のツリーの所は、感情の籠った界が見えたと思います。
次回作を期待しています☺️
今まで観てきた映画の中でも…
原作から好きだったハニレをラウールが主演するので観に行ったジャニオタです。
物語のテンポが非常に悪いのがすごく気になり、話が膨らむ事なく終わった印象でした。
ラウールを擁護するスノ担が多くて映画自体の評価がされていない事が気がかりです。今まで観てきた映画の中でもトップレベルに酷いクオリティでした。
うーん…
映画のキャスト選びは難しいのはわかっているんだけど、キャスト発表された当時、界くんはラウールではないんだよなぁと思いました。(嫌いな訳じゃないです)
羽花ちゃんや芹奈ちゃんの設定やストーリーも原作とは異なるところが多々ありました。
羽花ちゃんの表情豊かなところ、私服がダサいところ、だんだん可愛くなっていくところが漫画のおもしろいところのひとつだったと思うのですが…。
お父さんとのシーンも欲しかったなぁ。
原作を読んだ私からすると、物足りなさがすごくありました。
私個人の感想ですが、羽花ちゃんカップルの成立よりもあゆみちゃんカップルの成立のシーンの方がきゅんきゅんしました。
ラウール、SnowManファンの方、ジャニーズファンの方にはオススメします。
きゅんきゅんするシーンありました。
迷っているなら絶対観た方がいい!とは言えないですが、時間があるなら観てもいいと思います。
原作ファンは面白くないだろうね
初めに言っておくと投稿主はsnowmanファンであり、アンチじゃないしむしろラウールの初主演映画オファーは嬉しかったよ。
でも設定がめちゃくちゃかなと思う。
界くんこんなばぶばぶわんこだったけ?とかうかちゃんの門限は?とか。極めつけはうかちゃんがスマホ持ってたとこ、原作は携帯すら持ってなかったのにな〜となんか複雑だった。(ガラケーはもってたっけ?)
キャストが悪く無いわけではないけど脚本からダメなんだろうなて思う。この監督の過去作の「ピーチガール」も謎設定ぶち込まれていてあー話題のイケメンを起用すればいいと思ってる人なんだなって感じた。
原作ファンは悲しくなっちゃうだろうから、見ないか酷似した別作品だと思って楽しんだ方がいいね。
ま、かわいいもぐもぐラウールと公開舞台挨拶見れたんでそれの価値として映画代払ったと思えば満足かな。
あと余談なんだけど映画の終盤らへんのクリスマス?(1番の盛り上がりと思われるところ)のシーンらへんでくそつまらんくて寝てしもたwww
これはひどい…笑
同僚がラウール君のファンという事で、チケット代をゴチになり観劇しました。
ジャニオタではないですが、キュン映画に抵抗はなく、直近だとライアーライアー、まともじゃないのは君も一緒なども問題なく受け入れられたのでまあ大丈夫だろうとたかを括っておりましたら、なんとまあお粗末な…笑
ヒロインの吉川愛さん、脇を固める堀田真由さん、濱田龍臣さんなど、最近よく聞く若手の俳優さんも多く出ており演技に関して心配する点はなかったです。主演のラウールさんを除いて…。
まず、とにかく吐息の多いことwセリフの棒読みも酷い。
同僚曰くまだ17歳ということて、経験不足は大目に見て!との事ですが、いやひどい。
原作も未履修の私にはさっぱりなんのこっちゃな内容でしたが、原作ファンの方の意見も見てみたいです。どこを探してもラウー ルさんのファンの絶賛しか見当たらず判断が難しいですね。
ただし、ラウールさんが人気あると言うのはよく分かります。端正なハーフの顔立ちにあのスタイル。脚だけで私の身長を追い越しそうな、細くて長い美しい御御足は見事です。
これ、映画と思わずにラウールくんの壮大なプロモーションビデオだと思えば物凄く出来はいいのでは?
本当に、ラウール君をよく映すためのヒロイン含め他の出演者というような…
監督初め制作陣も、内容に関してはハナから放棄していたのではと思います。恐らくメイン顧客になるラウールファンを満足させる事に注力したと理解すれば何もかも納得です。
どんなレビューが上がってるか楽しみだったので見に来ましたが、ラウールファンの絶賛ばかりでこれはちょっとと思い書き込みました。
ラウール君のファンでなければ、見る価値はなさそう。原作ファンはどうかな?原作ファンの方、レビューもっと書いて欲しいです。少なくとも映画だけ見た限り、そこまで人気漫画には思えない。
何より、予告からずっとラウールファンとおもしき女性がペチャクチャとうるさい。キスシーンでは、盛大な悲鳴まで……w1人2人でなく、館内全体です。声出しOKイベントかアメリカの映画館かと思うほどです。w
興奮する気持ちはわかりますが、コロナ禍ですし、というかそもそも映画館ではお静かにお願いしますよ。後ろの席の方が持ち込まれた顔面がプリントされたデカいうちわが私の頭に当たるのなんのw何回注意しても、興奮すると振り回しちゃうみたいでね、流石によろしくないかと。
という事で、観劇マナーにも腹が立ったので態々レビューを書きにきたという次第です。
なんだかんだもう1度見たくなる作品
連載当初からの原作読者&SnowManのファンです。
実写化発表の時から原作ファンとスノ担や吉川愛さんファンとの間での論争、予告編でも「ラウールの吐息ヤバイ」などの声もあり、正直どのような仕上がりなのか不安だった所もありました🥲
しかし実際見てみたら、ラウールも吉川愛さんも界と羽花を素晴らしく演じられていて、予告編の時に言われていたラウールの吐息も全編通してみるとそこまで気にならなかったです😌(予告編はどうしても気合いの入ったキュン台詞を詰め込んでしまうので、たまたま吐息多めのキュン台詞が多くなってしまったのかな…とファンなりの甘め考察です)そして吉川愛さんには時々羽花が見えました。流石子役時代から演じてきた実力派といった所です。ラウールの初めての相手が吉川愛さんで良かったという気持ちでいっぱいです(^_^)
1つ言いたいことがあるとするならば、ストーリーの展開が早すぎる&お話のブツ切りが多く、全員が全員このストーリーについていけているのか…?という疑問が残りました。監督さんや脚本家さんが原作のお話を沢山詰め込みたい!と頑張った結果なのでしょうが、そこだけは少し見づらかったです。でも原作を知っている身としては、このシーンは原作のこの場面だな、と考えながら見ることができてとても楽しかったです。映画オリジナルの場面もありましたが、よく纏まっていたように見えます。2人の始まり、出会いの場所が印象的に使われているなという感想です。それによって2人の繋がりや結束がより強く表現出来ているように感じました。
加えて、計3回あった2人のキスシーンが美しすぎました。キスシーンを見る毎にある1人の顔が浮かんできますが…(スノ担ならわかるはず)本当に2人の顔が綺麗。特にラウールに対しては「恋愛赤ちゃんのはずなのに…こんな綺麗なキスを…」と感動してしまいました。3つとも色気爆発で素晴らしい。もっとラウールのキスシーンが見たくなりました(^_^)
全体的にはとてもすばらしく、もう1回見たくなる映画でした。監督さん、脚本家さん、原作の村田真優さん、ラウールを起用してくださり本当にありがとうございます。これを機にSnowManの演技のお仕事が増えることを願っています。
界くんの少年らしさ
漫画の界くんはスマートでクール、完璧で「大人」だが、映画の界くんは完全に「少年」で美しかった。
漫画の界くんは普段スマートで、羽花に壁を作るのも、羽花のため。一方、映画の界くんは前半かっこつけっぽい。しかも後半壁を作るのは自分の保身の為である。なんという幼稚さ。けれど、それが少年っぽくて好感が持てた。
前半の演技は正直上手いとは言えなかっけど、後半の孤独や苦悩溢れる演技はとても魅力的だった。
最後に…
ラウール君あれだけ神々しい美しさを備えて、苦悩や弱さの演技が上手いなら、少女漫画よりbl漫画の実写の方が似合いそう笑
*少女漫画に求められるのはイケメンで強い男、BL漫画に求められるのは「美しい男」(弱さも含め)な気がする。
原作好きなら見ないことをおすすめします
ハニーレモンソーダは、原作が好きで映画も楽しみにしていました。
ですが、原作好きからしたら脚本はめちゃくちゃで大事なシーンは抜けていましたし、そこ本当に必要??というシーンが付け足されたりしていました。
少女漫画の実写ですので多少、内容が変更しているだろうと心構えはしておりましたが、ここまで内容が変わっているのはとてもガッカリでした。
また、役者さんも正直あまり演技力がないと言いますか、、とりあえず今人気な方々を使っておこうという思考のようなものがどうしても過ぎってしまいました。
主演のラウールさんのファンの方はとても楽しめる作品にはなっていると思いますが、原作が好きという方は見ないことをおすすめします。
正直、星1を付けるのも嫌なくらいです。
ラウールさん、笑顔かわいいね。撮影さん、照明さん
ラウールさん、何を考えているのか分かりにくい界を演じていたのですが、わりと喜怒哀楽の表情が分かりやすかった気がします。
これ、良かったんじゃないでしょうか。
しかも、おっさんの私から見ても笑顔が可愛いし。
高校生役にしては経験豊富なキャスト陣に入っても、若いラウールさんしっかり嵌まっていたと思います。
違うタイプの役でも見てみたいです。
それから、ヒロイン役の吉川愛さん、流石の演技力で、輝き出して綺麗になっていく羽花を見せてくれました。
まあ、吉川さんなので冴えない時でも美しいのですが。
役者さんも良いのですが、撮影の川島さんが巧いのでしょうか、映画全体的に役者さんが綺麗に輝いて撮れている気がしました。
それに、後半の屋上シーンなんかは暗い感じが絶妙な気がしたし、綺麗なシーンは凄く綺麗なんですよね。
撮影の川島さんが巧いのか照明の本間さんが巧いのか、或いはその両方なのか、映像の綺麗さも印象に残りました。
役者さんとスタッフが上手に噛み合った作品だと思いました。
前評判よりは良かった!
漫画が好きで読んでいて、実写化には反対だったのですが。
実写化は漫画とは少し違うオリジナル要素があると聞き。
まあ、2時間で収まるような内容では無いことは重々承知だったので、別物意識して観に行きました。
やはり、ハニレモファンなので、前評判悪くても見てしまうのです。
まあ、でもやはり内容は羽花ちゃんと界くんのあの8ヶ月の内容を、大事な二人のあの時代をもう少し長く、丁寧に描いて欲しかったなと。
胸キュン台詞、シーンにとらわれすぎかなと。
あと、芹那ちゃんの過去と界くんの過去をもう少し深掘りしてほしかった。
どれくらい依存してたとかさ。
もう少し濃くかいてほしかったかな。
役者のせいではなく、完全に脚本がダメだった。
もしかしたら、2時間でおさめるために編集で削られたのかも知れないけど。
役者は本当に期待してなかったけど。
ラウールくんはまた界くんとは別のオーラや、キラキラ感を出してた。
吉川愛ちゃんは、羽花ちゃんは本当にめちゃくちゃ可愛いんだけど、愛ちゃんも凄く可愛いく映ってて。
以外とすんなり観れた。
三次元の界くん、羽花ちゃんと思えば、すんなりと観れる!
いや、ただただ、オーラと顔がよかった!
映像も音楽も綺麗だったので、三次元ハニレモとしては、まあ、良かったと思う!
でも、やはり脚本が悪いかなと思う。
面白くはあった…
とにかく台詞が不自然でウケました。
演技力以前の話で、
途中からスカッとジャパン見てるのかと思いました。
吉川愛と友達が弁当食べるシーンで、自分語りを始めたり
出会ってすぐ初対面の相手に「変わりたい」とか言い始める。
ラウールのくさいセリフとかより、そっちのほうが気になりました。
撮影1週間くらいでやったの?ってくらい適当でした。
花火大会で、ラウールが吉川愛を見つけ出すシーンとかあまりにも雑。
その他オモロシーンです。※ネタバレ※
・ラウールが熱を出して、連絡もなしに家凸する吉川愛
・熱出てぶったおれるラウール(そのくせに玄関まですぐ来れる)
・堀田真由が友達に水をぶっかける
・ただのバーテンのことを「別の世界」、「恋愛する資格ない」というラウール
・備品倉庫のことを「ほこりっぽいだろ」って自分の部屋のように紹介するラウール
・堀田真由と濱田龍臣の妙に大人ぶった会話
・なんの伏線でもない吉川愛のへったくそな絵
・なにへの怒りかわからないけどコンビニ弁当ぶんなげるラウール
・どこで服を買うかの質問に対して「駅前」のラウール
・そもそも石…とは?身体が硬直してしまうってこと?
そんなことでいじめないと思う。リアルさが足りない。
よかったことは、
ラーメン食ってるラウール、トゥンカロン丸飲みしてるラウールが可愛かったことです。
質問ノートのくだりで、色々なシーンを畳み掛ける演出はよかったですね。
横浜とキリンレモンをよくアピールできてる映像ではありました。
心の傷と闇を抱えた人間のキラキラ青春ラブストーリー
この映画、メインテーマが「恋愛」じゃないなと感じました。
人間の成長、そして「心の傷を癒す」ということがこの映画の主題ではないかと思います。
いじめによって負った羽花の心の傷が、界や仲間と一緒に過ごすことで癒され、本人も成長し強くなる。そして今度は強くなった羽花が界の心の傷を癒す。
心に傷と闇を背負った人間のキラキラ青春ラブストーリーという異色の作品です。
------ここから詳しいネタバレ-----
特に秀逸だったのが、ある意味立場逆転ともいえる羽花と界の行動のリンク。
「羽花が界への想いを伝えるため自転車を爆走させ→みなとみらいのあの場所にたどり着き→想いを伝え→キス」の流れ、最後のシーンの界が全く同じ行動を同じ流れでするんですよね。
界によって癒された羽花に、界の心の傷が癒される流れが、「2人は真逆のようで同じ」という事、そして羽花の成長が感じられ感動しました。
勿論、エンドロール等純粋に「胸きゅん」「恋愛」を求めている人が満足できる演出はたくさんあります。
そして私がこの映画で1つ学んだことは、「家族構成というのは気軽に聞いていいような事ではない」という事です。当たり前に両親に愛されると分からない。気をつけよう。
全体的に好き
原作は未読、ノベライズ版を読んで観に行きました
全体としては少し駆け足な展開だなという印象です。色々なシーンに切り替わるのは良いけれど展開が早く、ノベライズを読んでなければ深く理解できなかったであろう点がところどころありました。
演技としては、ヒロイン役の吉川愛さんが素晴らしい!少女漫画原作ですが、無理なく観ることができました。
飾りすぎず、ナチュラルな印象の女優さんですが、とても可愛らしく、表情に何度もキュンとしてしまいました。特に、涙を流すシーンが毎回とても綺麗で印象に残っています。
主演のラウールくんは、映画初主演ということもあり、演技が如何なものか、とかなり心配していました。
正直経験が多くある周りの俳優の方と比べてしまうとまだまだな点も多くあると思います。 しかし、それ以上に彼のオーラや表情、出立ち等このキラキラ感は出そうとして出せるものではないなと、とても魅力的で見入ってしまいました。
何より、三次元離れしたスタイルがとても印象的で、長い脚には作中何度も目を奪われました。
ぜひ他の役柄も見てみたい…!
ダンスが上手いイメージでしたが、今後俳優としても化けそうな予感がします。
全体を通して、ふわっとした映像でとても美しく、個人的にとても好きな作品でした。
質問ノートの二人の掛け合いのシーンやエンドロールの学生ならではのワクワク感が可愛らしく、どこか懐かしくて…。
ベタでリアルではなかなか考えられない台詞もあるけれど、でもやっぱり青春っていいな…!とつい思ってしまう作品でした。
らうちゃんおつかれさま!!とっても素敵な作品でした🥰
ずっとずっと楽しみにしてたハニーレモンソーダをやっと見ることができました!!
私自身、Snow Manのファンなため、公開日に1人でひっそりとみてきました、、!
まずは、らうちゃんおつかれさま☺️
初主演映画ということでドキドキしたと思います、8人のお兄ちゃん達に応援されて撮った初めての作品、主題歌「HELLO HELLO」エンディングに流れ始めた時うるっと来ちゃいました笑
吉川愛さんの涙がとても素敵でどの涙でも感情が伝わってきました。とてもかわいくてどきどきしました、、、
個人的にはやっぱり胸キュンシュワきゅんにやられっぱなしでした、、1人で騒いでしまったので今度は平然に見れるようにしたいなって思ってます笑
キスシーンはもうほんとに死んじゃうかと思ったんですほんとに!!らうちゃんはじめてのちゅーなのかな?とか1人で思ったらくるしくなっちゃって、でもすごい余裕に見えて年下なのに遥か遠くにいる三浦くんでした、、とってもとってもかっこよかったです、ほんとに、、
以前、「胸キュンスカッと」に出演した時でさえ黙って見ることができなかったから今回はガムテープで口塞いでぐるぐる巻きなされないとみれないなって思ってました。ほんとにでもそのくらいドキドキして、ほんとに青春でした。あたしの高校生活にもかいくんいないかな??ってもう語彙力なくてほんとに申し訳ないんですけど、、
とりあえずらうちゃんほんとにほんとにおつかれさまです、、ほんとにかっこよくてかわいくてかいくんでした、ジャニーズってくくりで痛いコメントを見るかもしれないけどこの作品は自信を持ってください、!!ほんとに素敵でした!17歳のらうーるくんがこんなふうに記録に残されてるのがとても嬉しいです、!
Snow Manのメンバーのみんなもほんとにおつかれさまです!エンディングにこの曲が流れてドキドキしました、、ずっと聴いてた曲が映画に流れてSnow Manの曲が流れてて本当に感動しました、、
語彙力が全くないですが、本当にラウールくん、吉川愛さん、その他の出演者さん、キャストさん、スタッフさん、監督さん、
SnowManのみんな、ほんとにありがとうございました!!素敵な夏になりそうです、!
ちょっと駆け足すぎた
※原作は未読ですが、予習程度になんとなくのあらすじ等は把握しています。
製作陣的には付き合うまでの過程だけでなくその後の二人のすれ違いまでを描きたくて二部構成のようにしたようだけれど、短い映画にそこまでを詰め込むとなるとやはりかなりの駆け足感が否めなかった。映画全体がダイジェストのように感じられて、それなら王道に付き合うまでをゴールにしてその過程をもう少し丁寧に描く方が良かったのでは?と。原作を読んでいないと置いてけぼり感を覚える。
そのせいで後半の界の葛藤も蛇足のように感じてしまって勿体なく思えた。家庭に問題があってバーテンのバイトをしているというだけであんなに守ってあげていた羽花を突然拒否し始め、かと思ったら今度は急にやっぱり愛してるとなる界の心の内がイマイチよく分からず感情移入が出来なかった。
演者に関しては主演のラウールくんの演技をかなり心配していましたが、俳優さんではなく過去に拝見した他のジャニーズの方の新人時代の演技力と比べるとまずまずかなぁと。撮影日によって顔のコンディションに差があるように見えましたが、彼は平野紫耀くんのように顔がイケメンというよりもオーラや佇まいがカッコいいタイプだと思うので、掴みどころが無く浮世離れした三浦界という役には合っていたんじゃないですかね。
そして何より序盤の吉川愛ちゃんの演技がとても良かったです。大粒の涙を流して界に助けを求めるシーンではあまりの可愛さにときめいてしまいました(笑)付き合い始めてからの少し浮かれた感じも等身大な女子高生らしくて可愛らしかったですね。
いい意味で見た目に普通の女の子っぽさがある吉川愛ちゃんのお陰で、派手なラウールくん(しかもぶっ飛んだ台詞を連発している)と組んでもリアリティがなさ過ぎる感じにはならなかったのかなぁと思いました。
全体的に映像がとても綺麗で、キスシーンも素敵でしたね。特に二度目のキスシーンが表情やアングルも込みで個人的には一番好きでした。製作陣がとにかく演者を可愛くかっこよく綺麗に撮ろうとしているのが伝わります。
構成にもストーリーにも演技にも突っ込みどころはありますが、見終わってみるとまさに「しゅわきゅん」という言葉がぴったりの可愛らしい爽やかな青春恋愛映画でした。
原作漫画の主人公そのもの✨
漫画が好きだったので、観に行きました✨
マンガの石森ちゃん、界くんが
そのまま実写になった感じで、
観ていて引き込まれました~!💡
神奈川県民なので、
神奈川の有名どころも
出ていて、嬉しかったです🤗🔍️
漫画、もう一度
見返そうと思います✨
最後のエンドロールまで
楽しめました❗
主題歌も映画に合っていて
余韻に浸りました🌸
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