ハニーレモンソーダのレビュー・感想・評価
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観劇後の呆然感がすごい。演技力の暴力。
安っぽい恋愛ものかと思っていたら...めちゃくちゃ良い映画だった。
登場人物ひとりひとりの演技が凄い。
観劇後、しばらく呆然としてしまった。
一回の観劇じゃ十分に受け止めきれない。正直、お金払ってでももう一度見たいと思った。
これはキャスティングでファンを集客しようという映画でもなく、キュン仕草キザな台詞で観客を沸かせようという映画でもない。
少女漫画展開のなかにまとまった、非常にリアリティのあるヒューマンドラマだった。あの予告はなんだったのか...。予告は何故か胸キュン推しだけど全くそういう映画ではない。
前半の展開はかなり早いが、進展が非現実的でフィクションチックというよりは、あいだの部分が映画で見せてもらえないという感じ。
映像がずっと美しくどこでとめても眩い、または冷たい空気感があって、音楽も美しく、無駄な瞬間がひとつもない。
むしろ、内容に対して時間が足りていない。
描かれる感情の種類が、恋心0.7で他のいろいろな細かい心の動き9.3、みたいなところもここまで感動できた理由かもしれない。とにかく役者の演技が凄い。
いわゆる胸キュンシーンも、観客を興奮させるためのものではなく、主人公達の成長や熱い本心を示すためだけにある感じも目新しくて好印象だった。
-以下2行ちょっとネタバレかも。注意-
あんなちゃんと意味のあるキスシーン、冬のソナタのラストシーン以来では。
性別、年齢に関わらず楽しめる映画
正直、ありきたりな恋愛映画だろうと観る前は思っていました。もう20代になり、こうした胸キュン映画は映画館で観ることはないだろうな〜なんて思っていたので、そこまでの期待はしていませんでした。
でも、本当に良い意味で期待を裏切られたな、というのが1番の感想です。ただピュアな恋愛を描いているだけでなく、むしろ、界と羽花の成長を描いたストーリーだったのでぐっと惹きつけられました。私が涙脆い方ではあるけど、何度も涙を堪えきれないシーンがありました。
キャストの皆さんの演技も、素人目に見てすごくお上手だなという印象です。ラウールくんは初主演ということもあり演技自体にはそこまで期待していなかったのですが、周りのキャストさんがうまく彼の魅力を引き出していたように感じます。ラウールくんは表情とか溢れ出るオーラが素敵で、これは単に演技力があるっていう話では無いのかな。内から溢れ出る何かが、上手く界を表現していたと思います。
そして、吉川愛さんは子役時代からたくさんの作品に出演されていましたが、いじめっ子役を演じているイメージが強かったので、羽花のようなタイプも演じられるのか〜と感動しました。高校生が恋をしている時って、本当にこんな表情してるよな〜って映画を見ながら懐かしい気持ちにも浸れました。
他のキャストの皆さんもそれぞれすごく素敵でした。高校生の頃の思い出って、もちろんその時は純粋に楽しいし青春を感じるけれど、後から振り返って「あの頃って一番青春だったな」とか「戻りたいな」とか時間の経過がよりそれを美しくさせると個人的に思っています。そしてそれは、ただ良い思い出だけでなく、高校生ならではの苦しんだり悩んだりした悪い思い出も含まれると思います。なんだか、この映画の一つ一つのシーンが、そうした後から更に輝きを増すような高校生ならではの青春を描いていて、キャストさんだけでなく制作に携わった全ての方々一丸となって、とてもいいチームで作られた映画なんだろうなと感じました。
性別、年齢に関わらず、たくさんの方に観ていただきたい映画だなと思います。(なんだかんだ言って、ちゃんと胸キュンもしました)
心が浄化される、素敵な映画でした!
良い意味で裏切られた
正直恋愛映画に興味がないので観に行くつもりはありませんでしたが、友人に誘われて行ってきました。
結果……すごくよかったです!!!
高校を卒業して10年近く…忘れていたキラキラした青春時代を思い出せる良い作品でした。戻りたい。。
それにしても、なんで予告はあんなに胸キュン推しなの?!?!もったいない!!!
どんなにかっこいい人でも弱い部分はあって。正反対の男女二人だけどお互い気付かないうちに惹かれあって成長していく…。素敵でした。
女の子3人がかわいくて演技もとても良かったです。
主人公のカイくんはかっこよくて危うく恋しそうになりました。危ない危ない。
ニヤニヤしまくり
界がそこにいた。
羽花ちゃんと二人のやりとりにニヤニヤしまくり。
あゆみちゃん役の子かわいい。
これだけで星4。
ただ、付き合うまでの期間早すぎ。
羽花ちゃんの成長スピード早すぎ。
羽花ちゃんの家厳しくなさすぎ…?
で、マイナス1。
でもトータル良かった。ニヤニヤできました。
原作を見てから見るのがオススメ!
漫画、ジャニーズだろと侮るなかれ。近年一の傑作演技派青春映画
原作を知らない人には、この夏ひとつ映画を見るならこれを迷いなく勧めたい。原作ファンも実際観たら少なくとも半数は感動で衝撃を受けるはず。感動というのは決して泣けるという意味ではない。凄く良質な映画。原作の人間ドラマ性の濃い部分だけを集めて作り上げられた映画で、出演者が【主演含め】全員相当な演技派で、少女漫画展開ではありつつもひとつひとつのセリフと感情に説得力があり過ぎる。こんな(漫画原作の)恋愛映画今まで見たことがない。実写ものというか普通に映画としての完成度がとても高い。出演者の綺麗な顔を拝んだりイチャつくシーンを楽しむためのものでは全くない。それは主演のsnowmanラウールが万人受けするタイプの美形ではないことからも明らかだろう。ただ実際彼は映画の中でとんでもなく美しく、また素晴らしい演技をしている。ラウールと吉川愛、堀田真由の名演技を見る為に何度も通いたいくらいだ。他のメインキャスト3人も漫画ものっぽいキラキラ感を醸しつつ一つの作品に集結するには十分過ぎる演技力の高さでヒロイン達を手堅く支えている。また映画の長さが内容の濃さに対して足りないくらいなので無駄な綺麗カットやいちゃつきシーンは一切無い。1s残らず全てが作品にとって重要なシーンだ。こんな濃く素晴らしい作品をよくあんなチープでライトな予告にできたもんだ、ってくらい予告じゃ何も見えていない。(←賛辞)予告は原作の本来の読者層に向けたものだろうが、この映画はそんな純な児童から人生を重ねた大人までの心にくるだろう。個人的には、大人の方が演出や演技の深いところまで掴めてこの映画が深く深く響くと思う。見るまでは吉川愛とラウールの顔立ちが原作のキャラのむしろ逆を言っているところやスタイリングの解釈違いになんで!?という気持ちだったが、見たらこれが画期的な正解だったと分かった。ふたりの顔の華やかさが、原作のしゅわしゅわした美しいイラストを生身で映像化していて衝撃的だった。未だかつて実写邦画が成し遂げたことのない域では?横向きのカットなどで普通の役者が演じたら生きた日本人感が出てしまうところを、このふたりでは一生漫画の美しさだった。観たらこの感想がわかってもらえるだろうと思う。ふたりの顔立ちの原作とのギャップだが、このふたりの映画での佇まいと演技力を前には、驚くほど全く存在していなかった。このレビューを見たからといって別にこの作品に期待しなくてもいい。だが、これを映画館で観れる機会を偏見で逃してしまうのは余りにも勿体ないことだと思う。本当に良作でした。観劇後、心は綺麗に洗われて、人を大事にしたい、優しく温かい気持ちに満ちていました。そんな期待しないで、試しに見てみたらどうでしょう。
映画をみて漫画をみたいと思いました。
ラウール君が初主演なので見に行きました。
スクリーンに映っていたのは、恥ずかしがり屋で人見知りのラウール君ではなく
界くんがそこにいました。
人は自分の思っていることを表現する際、いろんな表現の仕方で伝えることができます。
ラウール君は小さいころからダンスをやっているので、感情を表現する際、パッションで伝えることを得意としています。なので、界くんというキャラクターを監督と原作により近づけられるように、監督と話しあって感情の部分から自分の中で作り上げていったのだと思います。
だからこそ、ラウールくんの演技から、界くんが再現され、私たちの心にささったのだとおもいます。
映画を見ればみるほど、もっとみんなのことが知りたいと思うようになりました。
そんな気持ちにさせてくれたということは、漫画の実写化は大成功ということじゃないでしょうか。
いろんな青春映画がありますが、みなが、自分が経験してきた中で演じてきたもの。
ラウールは現役高校生ですが、仕事をしながらなので制限されることも多いと思うので、この映画を通じて、素晴らしい青春を体感できたのではないかと思います。
このフレッシュな体験は、これからアイドルというお仕事をやっていく上では、最高の宝物になったかと思います。まだまだ演技等々未熟なところは多いかもしれませんが、これから間違いなくスターになるオーラは感じました。
界くんと羽花ちゃんと同じようにラウール君も成長し、人は変われるんだってことを教えてくれた内容もキャストも素晴らしい映画でした。
思ったより楽しかったです
胸キュン映画は苦手ですが、楽しめました。前半、詰め込みすぎかと思いましたが、全体としてみたときバランスよかったと思います。
青春が詰まったキラキラ映画ですが、後半に人物の成長を持ってきたことで、キラキラだけではないので、大人でも楽しめるかと思います。
まあ、全体としてはキラキラ映画ですが、見終わって、あ、楽しかったなって思える作品でした。
日本人はあの金髪似合わないので難しいところがあり、ラウールくんも色々言われていましたが、本当に漫画の人みたいでかっこよかったです。吉川愛ちゃんの演技の塩梅がよくて、うじうじした羽花ちゃんなのにイライラせずみることができました。
エンドロールも含めて、作品をどう魅せたいかという制作側の意思がみえる、とても考えられてつくられた良作でした。
元々原作を読んでいて、こんな夢のような話が現実にもあったらいいな。...
元々原作を読んでいて、こんな夢のような話が現実にもあったらいいな。と、羽花ちゃんや界くんへの憧れを抱き、夢見ながら読んでいました。
あと、青春時代を思い出して、こんな風に繊細な時代もあったな。と、所々共感もしつつ。
物語じたいあまり強弱のない物語なので、普通の恋愛漫画のドロドロした部分や、俳優さん目当てで行った人、映画ファンの人には物足りなさを感じる部分もあるかもしれませんが。
この物語は日常でありそうでない。
でも、女の子が憧れたり、夢見たりした世界が広がってます。
羽花ちゃんを通して擬似体験をしている人も多く、それが人気になってる要因でもあります。
なかなか言葉に出来ない想いだったり、人には打ち明けられない悩みを抱えていたり。
そんな自信を持てない人や、悩みを打ち明けられない人へ、頑張るチカラと勇気を与えてくれる内容に仕上がってました。
なかなかあの物語を2時間でまとめるのも大変だと思いますが。
ちょっとはしょり過ぎかな?って部分もありますが、界くんの心情までを描くのであれば、仕方ないのかな。というところです。
原作知らない人には少し駆け足かなって思ってしまうかも。
原作とのイメージは少し違いますが。
私はいつも原作通りの実写化はないので、別物語として観ているので、原作は原作。
映画は映画バージョン。と割りきって観ているので、特にアンチみたいに荒れたりしないのですが。
吉川さんの今までと違った可愛らしく、繊細な演技に心つかまれ、ラウールさんの素直な演技に心奪われました。
ラウールさんはほぼ演技経験がないと。
演技は経験の積み重ねなので、これからが楽しみな存在だなと思いました。
今大女優の方々も始めの方は皆叩かれてましたからね。
ラウールさんも、経験をつめば化けると思います!
この映画に出てる俳優さん全てこれからも活躍していくだろうなと思いました。
男性の方は、原作好きな人をあまり見かけたことがないので、原作知らない一部の男性の方は、共感しにくいかもしれませんね。
あと、主人公達の変わりたいと思う心に共感できない人とか。
110分の映画に詰まった色々な問題提起。
今年78本目(合計142本目)。
原作は見ていないです。最後のエンディングロールで、少女漫画に原作があることを知りました。そのため、男女でいえば女性のほうが圧倒的に多い状態。
大阪ステーションシネマ、一番大きい1番シアターでも、9割埋まっていました。
原作は見ていないですが、展開はわかりやすいし未履修の方でもわかりやすいように最初の説明はありますし、何より、コロナ事情で何度か延期になったこの映画も、何度も「レモンソーダのようなさわやかさを~」という触れ込みでCMをずっと流していたので、「まぁ、高校生どうしの恋愛を描くのだろう」ということは誰でもわかりますね。
人にはそれぞれ、たとえ友人や、それこそ極論、彼氏・彼女の関係になっても、知られたくない過去、個人の秘密というのもは、あります。一方で、過去や個人の秘密を変えていくことはできません。できることは、それを前提に未来を変えていくことです。
この問題提起は後半の30分ごろまで出てこないのですが(うっすら出てくるが…)、そのことは高校生であれば(民法上の成人でなくても)理解して行動していくものであり、そういう前向きな人がたくさん出てくること、それ「自体」が実は「ハニーレモンソーダのようなさわやかさ」なのかな…と思いました。
特に減点対象とすべき点はないので、5.0としました。
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(減点なし/他事考慮) 大阪ステーションシネマさん…。この週の人気作と踏んだのか、一番大きい1番シアターを振ってくださっているのですが、それでも9割埋まりという状況。しかも大阪市は21時までというルールなのに、21時までいっぱいいっぱいの映画なので、帰りは完全に「密」です。この辺、整列退場を促すようなアナウンスは必要ではなかったかなぁ…と思います。
(※) さらに、「映画の終わりに表示されるQRコードを読み込んでアンケートに答えるとアマゾンギフトカードをプレゼント」という企画もやっていたため、階段付近はそのQRコードを取るお客さんが続出して、下手すると将棋倒しのような状況になってました。
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女の子の友情がいい!
Snow Manの曲が映画館で聴きたくて、2回見に行きました。
学園ものはもうあんまり見ないのですが、とてもたのしめました。
ラウールくんが、マンガからでてきたみたいなビジュアルでびっくり!
普段とは正反対のキザな演技も、思った以上にハマっていたと思います。良かったです。
吉川愛さん、堀田真由さん、岡本夏美さんの友情というか、それぞれの演じる女の子が魅力的で。
年甲斐もなく感情移入してしまいました!
他の出演作とみたくなりました。
スノファン 原作履修済み
20代女性 SnowManファン
ラウールくんが主演をするということで、元々漫画好きなのもあり、原作を現在発売されているものを全て読んだ上で鑑賞しました。
率直な感想としては、ベタな少女漫画を約2時間の三次元世界に押し込めたらこのレベルになるよなって感じです。
スノファンですが、正直とても退屈でした笑 ラウールくんファンか原作ファンじゃないと楽しんで観れないと思います。
脚本 うーん…良くない
演出 ベタすぎて観てて恥ずかしくなる(特に劇中の音楽)
役者 皆さん良い演技。自然に観られる。こんな酷い脚本なのに良く頑張って演技してるなあ、といった感じです。
石森役の吉川さんはとても頑張っていて、演技も良いと思いますが、もっと適任の役者が居たのではないかと思います。
いじめられっ子にしては可愛すぎる。
ラウールくんはどんな酷い演技なんだろうとビクビクしていましたが、全然良かったと思います。カッコいいセリフを言う時に吐息が多すぎて、ちょっとクサすぎる場面もありましたが。ファンだから評価が甘々になってしまうのかもしれないですが、ラウールくん頑張ったねえと褒めたくなってしまいます笑 原作の界くんのイメージとそこまで離れてないと感じました。2次元スタイルだからでしょうか。
気になったのはやはりストーリー展開です。2時間におさめると、ストーリーが駆け足になってしまうのは仕方がないとは思いますが、うかちゃんの強くなっていく成長の様子や、2人が惹かれあっていく過程がすっ飛ばされている感じでした。あれじゃ、石森はほんとにいじめられてた隠キャだったの?って感じです。
普段少女漫画原作の映画は全く観ないのですが、みんなこんな感じのクオリティなんですかね?少女漫画の世界観は2次元だからこそ、成り立っているんだと改めて感じました。
3次元にすると、一気に冷めちゃいます。
原作とはまた違った魅力に溢れてました!
原作を元々読んでいて、映画化が決まり、ドキドキしていました。
基本好きな漫画の実写化(特に映画)はあまり観ないようにしているのですが。
ちょっとキャラクターのイメージとは違った部分もありますが、出演者が好きな人ばかりなので観に行きました。
内容は、原作と違う部分もありますが、あの物語をよく2時間で始めてみる人にもわかりやすく表現されているなー!と思いました。
また、界くんのあのオーラはラウールくんにしか表現出来なかっただろうし、いじめ役のイメージのある愛ちゃんが、完璧に羽花ちゃんを演じていて、ラウールくんのオーラと愛ちゃんの雰囲気に一気に映画の世界に引き込まれて行きました。
映画ならではのオリジナリティーも凄くよくて。
実写化にあまり感情移入したことがなかったのですが、この映画は本当に目が離せませんでした。
好きな人ばかりだからではなく、繊細に主人公達の心を描かれてたので。
漫画でもそうですけど、弱い部分を認識していて、変わりたいと思ってる。
一歩踏み出す勇気が欲しい。
共に支えあって、共に成長していきたい。
そんなパートナーと出会ってみたい。
そんな生き方をしてみたい等々。
夢見てる人が、主人公と共感出来る人が、ハマっていった漫画なので。
映画もそう思ってる人にはハマると思います。
個人的に告白するシーンで、界くんの好きな台詞が無かったので。
0.5だけ星減らしてます。
すみません。
シュワキュンできた
原作未読。
前半は羽花ちゃんの成長、後半は界くんの成長と二部構成。駆け足感は否めないが、思春期ならでは葛藤を友達や恋人といった狭い世界で解決していくリアルが感じられて、胸が痛くなった。
二人が心を通わせたとき、嬉しくて涙がこぼれた。
主演のラウールくんも、周りのキャストも青春映画らしく、輝いてみえました。
帰ってからも余韻が抜けず、もう一度見に行きたいと思っています。
少し残念だったのは、羽花ちゃんの私服がもっさりしていたところ。あゆみちゃん、せりなちゃんはキャラにあった可愛い洋服が多かったが、羽花ちゃんはどの洋服もあまり似合っていなかった。表情は抜群に可愛かったので少し残念でした。
ラウールという逸材に魅せられた
映画見終わった時のざわめきとキャー具合が過去一凄かった。監督がラウールに英語学んで世界に行ってほしいと言っていた意味が分かった。
久々にこんなに華のある人を邦画で見ました。
予告のイメージと違い、全世代楽しめて感動できるドキュメント映画になってて本当に素晴らしかった。久々に心が潤う作品だった。
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