ハニーレモンソーダのレビュー・感想・評価

好きな女優が出てたのと、原作が好きだったから見に行ったが、とにかく終始ラウールのかっこつけがワザと過ぎて鼻についた。初めて映画見ててつまらないと思ったし、割と大事なとこ抜けてたし、とにかく酷かった。友達と見たが、終わった後ラウール酷すぎて、感想がラウールやばい爆笑だった程酷い。これは言い過ぎかもしれないけど、個人的にわざわざ映画代出して、見た事後悔した。

公開2か月後でも、平日来場者約3-50人の98%が女の子グループ。
ただただ、ラウールがカッコよく・美しく、目の保養になるように撮られ
ラウールと、友人浜田君の存在感が半端ない。

JKが、落ち込んだ気持ちをアゲるのに役に立つ、王道の王子様映画。
心理学的にも、世の中に必要な重要カテゴリーだと、改めて認識させられた。

原作ファンです。
主役の方もヒロインの方も役にあってないと感じました。特に主役のラウールさんの演技の仕方というか声の出し方が悪く言ってしまうと吐息というか声カスカスな出し方であまりにも界くんとは思えなかったなと思いました。
ビジュアルに関しては2次元と3次元だと越えられない壁があるのであまりとやかく言う気はありませんが演技が少しあれ？と思うところが多々ありました。
たかが実写に文句言うのは失礼だと思いますが原作ファンは見ない方がいいなと映画を見ながら思っておりました。

年甲斐もなく原作のファンで、実写化の広告が雑誌に上がっているときから、上映を楽しみにしていました。

けれども、年のせいか甘々セリフなどで背中がむずがゆくなりストーリーに集中できませんでした。

界君、ちょっと想像と違ってた。
念のため、私自身は特にジャニーズファンということも否定するという事もなく、ただ単に映画を見てそう感じました。
実写化ってやはり難しいですねっ、とストーリーだけでなく、私自身にも感じることができた作品です。

タイトルの通り。
ラウールくんは後からグループにセンターで加入した等の事情から粘着質なアンチがついてしまっていてこのような落としてこみが日々行われます。
聡明な方々は低評価をつけているアカウントをみてご自身でご判断くださいね。

もちろん逆にファンが新しいアカウントで高評価つけてることもあるでしょうが。

さて映画はというとびっくりするくらい良い映画でした。何度も見たくなると見た方が言う意味がわかりました。出演者全員お芝居も上手く、物語のメッセージ性もある。心に残る映画です。
興味持っている方は是非見て損はしないと思います。

キザな恋愛映画かと思ったら女子の友情や成長物語でもあった
あまり好きなジャンルじゃないけどこれは見てよかったと思った
主要キャラがみんな素敵な子でいじめ役も出てくるんだけどほんとに脇役で一瞬だし高校の頃の友情や恋愛ってほんとに儚くてキラキラしてて素敵だなと思いました

主演のラウールさんCMで見て演技どうなんだろと思ったけど普通に上手でなんであんなCMにしたんだろ…と不思議
とても雰囲気？オーラ？のある子で撮影時17歳ときいて驚きました
とにかくスタイルがよくて顔も綺麗で次にどんな役やるのか楽しみになりました
吉川愛ちゃんもかわいくてこんなきれいな子が地味役？？と思いましたがちゃんと真面目ちゃんに見えました
さすが子役出身ですね
ただもう１つ個性がほしいかな
あと堀田真由さん（ゼクシィのCMの子？）
綺麗だし演技うまいし今後のびそうですね
確かな演技力と次回作も見たいと思わせる何かがありました

少女漫画の実写映画化作品をあまり観てこなかったのだが、ご縁があって６月に「胸が鳴るのは君のせい」を鑑賞。続いて本作を鑑賞してきた。
その時も書いたことだが、目立つ存在ではない主人公の女の子が、目立っているイケメンにちょっかい出されて、紆余曲折ありながら恋愛に発展していくという王道を全く外さない作りだった。
しかも、若干不良チックな雰囲気の男の子。何やら陰があるぞ！と思わせる演出は、往年のヤンキー少女恋愛漫画っぽい。主人公の羽花が中学時代にいじめられていたこともあって自分を変えたいと思っている２人が惹かれ合うという流れ。
ラウールくんは本当にカッコいいのか疑問に感じていたが、本作を観るとたしかにところどころカッコいいと思える瞬間があった。でも、胸キュンなセリフで決めているんだけど、全体の印象としては、吉川愛さん演じる羽花の健気なセリフの前フリにしかなっていなかったんじゃないかと思う。ラウールファンこれでいいのか？
ラウールくんの演技は上手いわけではないが、酷評するまでには至らなかった。６月に観た映画の浮所くんが酷かったからマシに見えただけかもしれないけど。
一方、吉川愛さん演じる羽花は、どんどん変わっていくのがとてもいい。言葉遣いや表情、周りとの関係性。コンプレックスやトラウマを克服しながら成長する彼女の物語として楽しむのはありだ。
気になったのが、家族（特に両親）が全く出てこなかったこと。原作でもそうなのかな。界の家庭は仕方ないとしても、いじめられていた彼女の背景を描くのに両親との関係って大事な気がするんだけど、この感覚がもう古いのだろうか。
いじめられた側の人間を描いた話として、最近「少年の君」という中国映画を観た。本作はいじめではなく、高校生の恋愛を描いたものだから単純な比較はできないが、いじめられた者が受けた傷の重みと主人公２人の絆の深さがあまりにも違っていて愕然としてしまった。
ふと感じたのが、ラウールくん演じる界の恋愛遍歴。いじめられている女の子を好きになってしまってない？守ってあげてる自分が好きなのかな、なんて邪推してしまう。こんな見方よくないね。

ラウール君のファンで、今のところ４回見ました。
アラサーなのでこういった青春ラブコメ映画は本当に久しぶりだったのですが、アラサーでも楽しめるし、自分の高校時代を思い出して懐かしい気持ちになりました。
ラウール君にとって本格的な演技は初ですが、想像以上に演技が良くてびっくりしました。今後の彼の演技に期待したくなりました。良い俳優に成長しそうな予感です！！
可愛い大天使ラウちゃんではなく、かっこいい三浦界くんでした。
周りのキャストも皆さん演技派で、特に芹奈ちゃんが良い女すぎてびっくりです。今時の高校生はあんなに大人な対応できるんでしょうか。
不思議なくらい性格が良い子達しか出てこないので、考えることなく気楽に見れます。

とにかくラウール君がスタイルが良くて、顔が小さく首が長くて手足が長くて少女漫画から飛び出してきたイケメンそのものなので、ファンは必見の作品です。
キュンキュンというより、高校生の成長物語なので、ストーリーも楽しめると思います。
キスシーンがとても美しかったです。
ラウール君の高い鼻が映えてました。

原作好きの方は見ない方がいい
なんでこんなに評価高いのか疑問。本当に界の役が納得できない作品です
あと、界役の子のファンの方たち、ペチャクチャうるさい！！
コロナ化なのに声だしOKのわけないでしょう？
申し訳ないですが、ファンの方たちのせいでこの実写映画も界役の子も嫌いになりました

ラウール君、初めての演技にしては良かったと思いますよ。がんばりましたね。
吉川さんは、弱気な羽花ちゃんじゃなくて、たまに強キャラの地の表情が出てたよーな。
でも全体的にみんな爽やかで可愛くて、良かったです！

期待していませんでしたがすごく感動しました。
「変わりたい」という感情は誰にでも共感でき、大切な人のために勇気を出して一歩踏み出していく姿に胸を打たれました。
恋するって尊い！恥ずかしげもなくこんなことが言える気持ちにさせてくれる映画です。
ラウールくん、めっちゃかっこいい。顔の綺麗さと足の長さにびっくり。
後半カッコ悪い部分をさらけ出すところが感情があふれ出てとても良かった。他の役もぜひ見てみたいです。原作に比べるとソーダ少なめ。
吉川愛さん、うまい。こちらは原作に比べて骨格含め（ごめん）ちょっと強め。
随所随所、表情の作り方が素晴らしいと思いました。
周りの友人たちもみんながイイ子！！！
公開されてしばらく経ちますが平日午後の回、かなり埋まっていました。
変わろうとする勇気、友達を思う気持ちが心地よく、恋愛映画のくくりではありますが、
（お母さんと）小中学生の女子が多かったのも納得です。

公開前夜のイベンで鑑賞。原作未読。
ジャニーズ主演の漫画原作という事と、予告でシーンを見せ過ぎていた為予告に肉付けしただけの本編だろうと期待せずに行ったが期待以上だった。
ストーリーは季節の移り変わりが早く、界が羽花を好きになったの何で？と感情が追い付かず進むが、中盤まで来ると吉川演じる羽花がとにかく魅力的で、これは好きになるだろうなと妙に納得。笑
吉川はじめ堀田岡本の女優陣の演技が素晴らしい。
ただ堀田に高校生役はちょっと無理な気が..。
脇を固める濱田坂東も安定してて文句なしの演技。
ラウールはセリフ回しが新人ぽく演技も粗削りだが、存在感が圧倒的で、とにかくスクリーン映えする。
撮影中に演技力が伸びてるのが分かるので、この先オファーが続きそう。
後半に全ての伏線が回収されてスッキリ出来るのがいい。
こういう映画はもう一回見たくなる。
本編ラストシーンは特に良かった。
単なるアイドルの胸キュン映画で終わらせないというスタッフの気概を感じたし、そこからのエンドロールが最高で見せ方が上手い。
エンドロールの最後の向かい合ったシーンの表情が素晴らしかったに尽きる。
終わり良ければ総て良しとなる映画。
制作陣にプラス★0.5

娘が観るのにお付き合いして鑑賞
お話はりぼんの漫画原作！って感じでした。うん十年前はお母さんもりぼんの愛読者だったのよ〜と話しつつ‥
主演のお二人なんですがラウールくんはもう何してもラウールくん‼️でした。圧倒的なアイドル感とオーラで非日常の高校生。そして吉川愛ちゃんですが‥最初「暗いなこの子」って感じだったのが観てるうちに引き込まれました。てかこの映画の女の子3人共みんなキャラ良いわ
ただ残念だったのが濵田くんは相変わらず演技上手だけど、どう観ても制服がスーツ着たサラリーマンに見えて💦あと堀田真由ちゃんも大好きだけど高校生には見えなくてみんなのお姉さんだった
ラウールくんが現役高校生にしては大人っぽいからあわせたのかなー？
そこがずーっと気になって集中できなかった
何にせよラウールファンは後光がさして光り輝くアイドルに満足できる映画ではないでしょうか？

期待してなかったけど面白かった
ていうか、爽やかなThe漫画な憧れる恋愛だった
恋愛？　そこまで恋愛恋愛してないけど。。
界くんの金髪の子、めちゃくちゃ似合ってたし少女漫画から抜き出てきたような子だったな
金髪なのにチャラチャラしてないというか
羽花ちゃんもかわいかったし、他のメンバーもめっちゃいい子でカワイイしカッコイイし
あんなクラスメートとか最高
あの学校に行きたかった〜
てか、女子校育ちで羨ましすぎました
キスシーンもキレイで爽やか〜

途中いらなかったかな
急な下降でびっくりした
それだとアップダウンなさすぎか(^o^;

どの層の方々が高評価レビューを書かれたのかがわかりました（ ; ; ）主役の男性の方を知らなかったのですが、色々気になり話にはいっていけませんでした。ファンの方にはいいのでしょうか。。
演技が上手い方もいますが、このストーリーは界の役がとてもとても大事だと思います。
予想以上のショックで思わずこのようなレビューを書いてしまいました。

これは酷い。見てて20分くらいで飽きて、ずっと暇だった。
三浦界がキャラ変してます。キザなクソダサヘタレ吐息厨になってる。三浦界のセリフ全部語尾に☆が見えた。
シンプルにラウールさんが演技下手。顔はもう仕方がないのでなにも言わないけど、やるならちゃんとやってほしい。やっぱジャニーズのゴリ押しで映画作るとこうなるんだなって感じ。

うかの女優とさとるはけっこうよかった。0.5の評価は、その人達に。

本当にこの映画は誰向けに作ってるの？三浦界の「お前ってｪﾍｪﾝ、本当にｨﾝ、ｵﾙｪの心ﾇｨ踏み込んでくるよﾅｧﾊｧ」も、原作読んでないとわかんないでしょ。うかのGOGO精神の描写は一切なかったのにそれは草。それでいてキャラの細かい設定は全無視(例:うかは門限6時なのに、9時まで遊んでいた、あゆの制服が違う)、三浦界は金髪なのに眉毛黒、その他のキャラ髪型・色は原作に合わせない……ホントに視聴者ターゲット謎。ラウール好き以外は見ない方がいい、ほんとに。

ラウールかっこいい

何かの歌の歌詞だったか！？
「自分に自信を持って、しっかり前見てまっすぐ歩きましょう！」というフレーズを思い出した。

SnowManファンの知人に誘われ鑑賞。

※私は、SnowManをあまり知りません。
知人に教えてもらいましたが、なかなか覚えられず。とりあえず今回の主人公ラウールだけ、顔と名前を一致させました。笑

内容としては、青春♥️青春✨で、年配の私には眩しかったですが、おもしろかった🤩
どの子もキラキラしてて、キュンとするシーンも多かった。
特に、女の子3人がかわいかった。

三次元で界くんを演じて違和感ないのはラウールさんだけなのでは？と思いました。
塩対応ぽい部分と屈託ない笑顔のギャップ、抱えてる問題ゆえ思春期の憂いや苦しみを上手に演じられていたし、ビジュアル最高です。
羽花ちゃん役の吉川愛さんはとにかく達者、発声なども巧みで、芯は強いけど守ってあげたくなるヒロインそのものでした。漫画をぎゅっと2時間にまとめているので、もう一度劇場で観たいです。