ハニーレモンソーダのレビュー・感想・評価
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ちょっとー!ラウールさーん!ちゃんとお芝居して!
ラウールさんの照れから来る棒読みが悪目立ちしてました💧。 あれはもうラウールファンじゃないと許せないレベルのダメさ加減です。 あれではヒロインを演じた吉川愛ちゃんが上手な分気の毒すぎました。 ラウールさん、お願いですからもう二度とこういうジャンルの映画に出るのをやめるか一度誰かにこってり絞られてください。 共演するヒロイン役の女優さんが可哀想です。 昔はまぁジャニタレだしなで許されたけど、今はジャニタレ免罪符は存在しませんよ! それでも星3つにしたのは吉川愛ちゃんを筆頭に他の演者さんたちは素晴らしかったからです。 もともとは原作は全くわからないけれど別のドラマをきっかけにファンになった吉川愛ちゃんと堀田真由ちゃん目的で見たのでラウールさんは正直気にしてなかったのですが、フタを開けてみれば違う意味で気になりました(笑💧)。
所詮少女漫画
すの担でラウールを観るという気持ちで観ればみれないことはない。演技もちょっと…だしなんか終始くさかったwww 界くんの家族構成になにがあるの?と最後まで気になって見ましたが、『やっぱそんなもんやんね…』と。 原作ファンの子供はガチギレだったので(わたしは原作知らない)、原作ファンの方は見ない方がいいのかも。
失敗
レビュー平均3.6は高すぎではと思ってしまった。 原作ファンで、公開当時は良い評判を聞かなかった為ずっと避けていましたが、最近漫画を読み返してちょうど良い機会だと思い恐る恐る再生。 原作はとても良い作品なのに台無し。圧倒的人選ミスと出演者の作品への解釈が間違っているのだと思う。 地味でいじめられっ子で石と呼ばれていたヒロイン役が吉川愛さんの時点で驚いた。個人的に吉川愛さんは好きですが、もう少し静かなイメージの方にしてほしかった。可愛いけど、本当に可愛いんですけど、この作品のヒロインとしては華がありすぎる。芹奈役の方が合っていたのでは⁇ そして何より原作ファンとしてはヒーローが最悪。この映画に三浦界はいません。いないと思った方が楽になる。憧れの三浦界はいない、三浦界は実写不可能!!そう思うことにしましょう。 やはり少女漫画は原作が1番落ち着きます。実写もアニメも当たり外れがある。
【”石でもお前は宝石なんだよ!”内気で苛められて居た女子高生と謎を抱えた金髪男子高校生の恋愛映画。】
ー 最近、女性漫画実写化映画を数本鑑賞している。- ■女性漫画実写化映画あるある ・主人公の女子高生役は、当たり前であるが可愛らしいが、何故か苛められたりしている内気な性格の場合が多い。 ・主人公の男子高校生役は、学校ではモテるが、何処かに影がある場合が多い。それは、特に家族関係だったりする。 ・二人は出会ってから、一見男子高校生が女子生徒を勇気づけ、彼女の性格や生き方を変えたりするが、実は男子高校生の方が、ピュアな心を持つ女子高生に勇気づけられ、自分を変えようとする。 ・皆が期待する、ラブシーンはキスまでである。それもフレンチキスなどはもってのほかで、殆どが”本当にキスしてますか!”位の接触である。 ・W主人公である設定が多い。 <今作では、柳ゆり菜さんが一瞬だけ登場する。2018年の「順平、考え直せ」で、ヒロインを体当たりで演じて、凄い女優さんだと思った方である。その後も数々の映画やドラマで活躍されているが、映画の主演は上記一作である。 女性漫画実写化映画のヒロインの座は限りなく狭いのである。>
ラウルスタイル良すぎ
吉川愛さんに一般人がもの言うのもはばかられますが、ラウルのスタイルが良すぎて、脇を固める女優さんも華奢な為、うかちゃんが、ゴツく見えてしまう。。、。。 吉川愛さんは、キレイな方なのに前半はオーラを消しておられたので、良かったと思います。 ストリーは、原作途中まで既読の為かサプライズ込みの感動などはなくコメント不可です。 安心して観られる学園恋愛物です。 二次元の三次元化として、キャストのビジュアル的には納得感のある仕上がりになっているのではないでしょうか。
『のぼる小寺さん』の女優さんだった。
知り合いの高校生に『どんな映画見たい?』って聞いたら、この映画をすすめてくれた。 言うまでもないことだが、若いって良いね。 まぁ、女の子って俯瞰されるのが好きで、しかし、自分の気持ちを大事にしてもらいたい。つまり、繊細で自分自身の弱さを知っている男が好きなんだと思う。かっこいいのは良いが、見た目じゃないって事かなぁ。 この映画は監督が男だけど、原作が女性なので、原作の女性の願望なのだと思う。 恋愛は、それで良いと思うが、僕は爺として言いたい。 『おい!界、羽花チン泣かしたら、ぶん殴るぞ』 がしかし、僕の経験から、今の高校生は本当にこんな感じ。僕らの頃の高校生は、こんな身なりをしていると『つっぱり』と言われ、暴力も厭わない。僕はそんな偏見を持っている。 同じ年代のアメリカの高校生は、たぶん、この比てはないだろうな。どっちが良いかは別だが。さて、 本音を言えば、子供達が髪染めたり、ツーブロックしたり、スカートの丈短くしたり、ビアスしたりするくらいで、不良扱いするなって言いたい。 でも、この子達の為であっても、僕は75歳で死なないよ。そして、こう言った子を、国の為と言って、戦争にかりだすような国にはしたくない。
原作派としては残念な所多いけど
界くんは菊池風磨がよかった。ラウールは色気が足りない。羽花ちゃんはスカートは膝下で髪は黒髪です。 大事なセリフが大事な場面で言われてない。 過去の界は黒髪だったし、ちょいちょい原作と違くて残念。でも、関係のない映画だと思えば見られる作品。
無理
まずウカちゃん以外の役者あってない。 それに、いいとこ全部ない。漫画から来たけど ほんとマイナス評価つけたいぐらい ガッカリした。 実写化なんてするもんじゃない 漫画見て映画は見ない方がいい かいくん役なんてセリフ棒読み感あるし 喋り方変だし。まじありえん
炭酸が抜け気味のボンヤリとした映画
SnowManと吉川愛ちゃんのファンなので楽しく観ました・・・と言いたいところだけど、あまりにストーリーが緩慢なのが残念。 いじめられていた女の子がカッコいい男子に助けられたことから恋が始まる・・・のは王道だけど、主人公含め出演者達の家族が1人も出てこないから物語に奥行きが感じられない。 終盤になってラウール君がバーテンダーとして夜の仕事をして生計を立ててるとか、家族の秘密が明かされたけど、え?女の子の方も一人暮らし設定?部屋がお洒落すぎるし、観葉植物とか多すぎない?等などツッコミ所が満載すぎた。 ただ、ラウール君の初々しさは魅力的。初めてのキスシーンを枕で練習したそうだし、あまりにシャイなので吉川愛ちゃん曰く「試写の時に自分のシーンが映ると、椅子からずり下がって頭が見えなくなるw」とのこと。 なるほど、これかな?あれかな?と思ってニヤけてしまった。 そして、吉川愛ちゃんは昔の山口百恵さんや斉藤由貴さんといった女優を思わせる存在感があって素敵だなと思う。 今は透明感とか曖昧な雰囲気が良しとされるけど、久しぶりに王道の若手女優さんを見つけた気がしたので、星を1つおまけしました。
原作を知らないけど楽しめた
吉川愛さんのお芝居は子役時代から秀逸で、この子は女優になるために生まれてきた子なんだなって思いました。 今まで吉川さんが演じてきたキャラクターは強い感じの女性の役が多かったので、今回か弱く物静かな感じのお芝居もお上手で、原作を知らない私にも深く良い作品として刻まれました。 ラウールさんのことはあまり詳しくありませんでしたが綺麗な方ですね。囁くようなお芝居が良かったです。
原作読みたくなりました!
いつもお兄ちゃんたちに囲まれて、わちゃわちゃしているラウール君が、同じ年の子達(実際は違うでしょうけど)と青春している姿が新鮮でした!女の子役のお三方が可愛くて、ストーリーに入りやすかったです。ラウール君の役はああいう感じの男の子なんだろうけど、何だか原作を読んでみたくなりました!若いっていいなぁーって感じです。
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