キリング・マシーンのレビュー・感想・評価
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何でもありのメキシコ
元エージェントの主人公(スコット・アドキンス)はメキシコでセキュリティコンサルタントをしていた。
反抗期の息子が誘拐され、ギャングのボスを殺せと指示してくる。
誘拐したのもギャングで、抗争の道具にされた感じ。
とても単純な話なので疑問を抱く暇もない。
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題名通り
反抗期の息子をもつ主人公が息子を救う為キリングマシーンと化す。
内容は単純なんだけど、ちょっと期待を裏切られる場面も少しあり。
胸のカメラから送られる映像はなんかシューティングゲームっぽい。っていうか実際にゲームの映像使ってんじゃねーかとも思いました。
ラスボスの誘拐犯とその嫁。悪役のくせにラストでかっこいい魅せ場もらった上に良い奴の雰囲気出してんじゃねーよ。若干白けるわ。
上手いことまとめて終わったけどちょっと微妙だったかも。
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