「タフ&タフ過ぎる…」ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム KEIさんの映画レビュー(感想・評価)
タフ&タフ過ぎる…
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主演の男女二人が。血だらけで再会し、もはやホラー並みだった。近未来B級アクションという作風で、言葉数少なめのタフガイをエドガー・ラミレスが演じる。そもそも犯罪者抑制のために脳内シナプスが作られたのに、警察やFBIが悪徳過ぎて、何でそういう演出にしたのか分からない。良さげな警官も結局は女に殺されてしまったし。エンディング曲と女の笑顔は立ち直り早くないかと感じてしまった。
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