「全てが」銃 2020 まーくんさんの映画レビュー(感想・評価)
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中途半端で終わってしまう作品
登場人物も含め結局何を表現したかったのかさっぱりわからなかった
76分と尺がかなり短いせいで登場人物の背景が語られず不明のまま物語は進行し結局わからないままで終了
何故そんなに極端に尺を短くしなければならないのか不明
周りにトップクラスの俳優陣で固めているが全てが無駄遣い
佐藤浩市が何故撃たれたのか不明だし、本編とは全く関係のない加藤雅也の変態ストーカーの存在意義が全く不明
とにかく全てにおいて不明ばかりの作品
二度は観たいとは全く思わない
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