「実際に起きた飛行機事故を題材にした映画はたくさんありますが、これは...」フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話 はやたろさんの映画レビュー(感想・評価)
実際に起きた飛行機事故を題材にした映画はたくさんありますが、これは...
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実際に起きた飛行機事故を題材にした映画はたくさんありますが、これは2018年に中国で起きた事故です。
事故の原因は、フロントガラスの不備が気圧の変化に耐えられなかったことにより損傷が起きたらしいです
この映画の感想ですが、、、
何を訴えたかったのか。。。。
ただ映像化がしたかっただけ??
と思ってしまった。。
それではツッコミどころを紹介します。笑
①CGのクオリティが低い
②「航空マニア」を登場させる意味ある??(笑)
途中、飛行機が緊急事態に騒いでる情報を、「航空マニア」たる人物が聞きつけます。
仲間たちを連れて空港に向かい、なにか着陸成功のカギとなるキーパーソンになるのかと思いきや、無事を喜んで盛り上がるだけのただのギャラリーだった笑
③管制塔の指令室はなにも役に立っていないのに、あたかも自分の役目を果たしたかのうような喜び様(笑)
緊急事態が起きている中通信ができず、機内はパニックな状態です。指令室の人間はずーっと「聞こえますかー??」と安否確認しかしていない・・・
もっと慌てろーーーーー( ̄□ ̄;)
④話の展開が読める。そして当然の展開が連続。
なんだろなー。。。思ったとおりにしか物事が運ばなかった笑
僕は航空事情はよくわかりませんが、フロントガラスの破裂とかって絶対に起きてはならんことでは??
2018年未だにそんなことが起こるの?中国は( ̄□ ̄;)
って思ってしまった。
中国、好きなんだけどなー。。
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