「『結果にコミットいたしません』」私がモテてどうすんだ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『結果にコミットいたしません』
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『結果にコミットいたしません』彼女のふくよかじゃない身体を包むTシャツが艶めかしい。
もう少し、ダンスが見たかったなぁ。痩せている方の芹沢さんはどうやらバレエが出来ると感じだ。
やっぱり、そうなんだね。
残念ながら、Eガールズは知らなかった。こう言った人をどんどん使おう。
恋愛なんて、一筋縄じゃ語れないし、その後の経過を考慮すると全く語れるもんじゃない。
勿論、愛のないAIなんかに分かるもんじゃない。
追記
今の男子は僕の時代と違って、個性が無くなった様に感じる。つまり、この映画に登場する四人の少年はみんな似ていて、爺さんの僕にとっては判別いかない。困った事で憂えるべきことなのかもしれない。しかし、逆に返せば、僕の時代にいた『ツッパリ』とか『不良』がいなくなったのかもしれない。いやいや、違う。そう言ったタイプの男は女性に相手にされなくなったのかもしれない。ここで言う『BL』もその範疇なのだと思う。もっとも、隠れた悪はいるのだろうけど。また、海外では寧ろ、男系を強調したヒゲモジャ男が増えているのも大変に目立つ。つまり、日本は世界でも特殊。若しくは逆行若しくは最新なのかもしれない。ゆえに、大和民族は絶滅危惧なのだと思う。しかし、世界もいずれそうなる。男は滅ぶ。
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