コンフィデンスマンJP プリンセス編のレビュー・感想・評価
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いつまでも永遠にコンフィデンスマンの世界の中で。
正直、ラスト3分までは★3.5くらいでした。 もちろん、スケールも大きいし、 今回もしてやられたー!って思えるほど、 騙されたし、ストーリーも最高! ただ、前作のロマンス編がかなり衝撃的で、 そこから!?と思えるほどまんまと騙されたので、 今作は、自分の大きな期待を超える驚きが前作ほどじゃないなーと思っていました。 (それでもめっちゃくちゃ面白いんだけど!) ですが、ラストのラストでやられました。。 完敗です。。笑 ほんと笑えるし、 騙されてると分かってるのに、 うるっと来ちゃうし、 最高のエンターテイメント作品でした! これは間違いなく★5です!! ゲスト出演者一人一人が豪華過ぎて どのシーンも目が離せない!! 前作もそうだけど、スペシャルドラマのゲストまで出てくるので、 過去のコンフィデンスマンも観てからの方が、 より楽しめると思います! 個人的には、 ダー子とジェシーの絡みが一番笑いました! 分かってはいましたが、 やはり三浦春馬さんが出るシーンは、 違う感情が湧いてきましたね。 これが最後のジェシーなんだなーと思うと、 やはり淋しい気持ちにはなります。 同時に、いつまでもこの作品を見続けて行こうと思いました^^ 公開日に観れて本当に良かった。 素晴らしい作品をありがとうございました!
コメディものとしてひねりも効いていて良かったです。
まず本作はご存知の通り、直近のショッキングなニュースもあり、複雑な心境で見られた方もいらっしゃるのではないかと思います。私もその一人です。 ただ、それを他事考慮にいれると採点がまがるので、それはここまでにします。 2時間ほどのコメディ・ドタバタものとしては、ちょうどいい展開だし、「よく見ればヒントになる」描写もあるので、「何も描写がない、完全ノーヒントすぎるんじゃん」というものではなく(最後にネタばらしがあるけど、「あーなるほど」と納得できる)、2度3度見ると(まぁこのご時世なので、映画館に行く回数も最低限でしょうか…)、「あ、ここにヒントがあるんだ」という点ははっきりします。 個人的に減点要素と思ったのは下記2点(0.3点、0.3点、4.6点→4.5としました)。 0.3点:遺産を引き継がせるにあたって、色々な検査があることはわかるのですが、当然こういう場合って不正行為(すり替え等)があることは「誰しも」わかることであり、まぁ、コメディ・ドタバタものということで、そこは深く描写しなかった(それこそ長くなりすぎる)のだと思いますが、「ちょっと」安易に信じすぎかなぁ…とは思います(それこそ、日本円で何十億だの何百億だのの遺産の当事者確認に、ボディチェックもせず…というのは「実際上は」考えにくい)。 0.3点:ラスト、色々な考え方ができると思うのですが、「それでよかったのかな?」という感想は一定数の方が持つかな…と思ったこと(ネタバレなし、にしているので詳細省略)。色々な不幸な出来事で日本で教育が不十分なままの登場人物としては、「もちろん残りたい、でも、母国の日本でちゃんとした教育を受けたい」という考え方もあろうかと思います。ただ、これもコメディ・ドタバタもので取り上げると、それこそ3時間コースになっちゃうのであえて省いたのかな…という気はします(ただ、リアル世界でもそういう子がいることも周知の事実で、「やっぱり日本に戻りたい」という子はいても不思議ではない)。 ただこれは個人の感想で、コメディ・ドタバタ者ということを考えれば、ごくわずかな減点要素にとどまります。 上述した通り、「完全ノーヒントのノーフェア」ではない映画で「ちゃんと見ればちゃんとヒント描写はある」ので、そこを「1回目の視聴で」見抜くことができるか?という、「自分自身へのチャレンジ」として見るのも(まぁ、映画はコメディ・ドタバタなので、やや趣旨違いかという気もしますが)一考かなと思います。 最初に書いた通り、ご存知の通りのニュース報道で、見られる方が非常に多く、こちらの映画館でも(1マス飛ばし座りルールでも)99%という状況でいっぱいでした。映画館はサーモグラフィチェックもやっていて安心だとは思いますが、体調がすぐれない方は、このように「上記の事情もあり、特にお客さんが多い」(ほぼ95%~満席)こともあるので、注意してくださいね(夜間時間設定の放送だと多少混雑率は落ちる模様)。
とても大きな粗にみえた筋書は最後に解消されたが、プリンセス役の演技は最後まで酷い。
亡き富豪が残した手紙の内容が明らかにおかしく、筋書が破綻するのではと思ってみていたが、一応、最後には解消した。 あとは、ご都合主義が色々見えたけど、コメディということもあり、まあ、ご愛敬といったところか。 ただ、プリンセス役の人は、かなりの大根だと思う(キャリアはまだ浅い方のようなので今後の成長に期待) 同業の詐欺師役の三浦春馬はいい味出していたけど、もう見ることができなくなったのは残念だと思う。
執事の子猫ちゃん
世界第3位の富豪レイモンド・フウの遺産10兆円の相続を巡るお話。 レイモンド・フウの遺言書に、性格や素行に問題ありありの3姉弟ではなく、正体不明の末っ子ミシェルに全相続をさせるとあったことから、ミシェルを語りコンゲームになっていくストーリー。 フウ姉弟とのいざこざに加え、デカい話なだけに、そこで一儲けを企む前作やTV版での登場人物達も噛んできて、お祭り騒ぎの大騒ぎ。 手紙の件辺りから、回収するにしても…とか、誰に対する仕掛け?とか、全部仕込みにしても落とし所が想像出来なくなってきて期待値上昇。 終わってみたらかなり強引なご都合主義だったり、ムリヤリな美学と必然wそりゃ読めないよw まあ、コミカルなエンタメだからモンクを言ったらヤボってヤツだね。 らしくないところに、イマイチ釈然としない感情を抱いたけれど、だからこそ読めない部分もあって高まったし、楽しかったからまあ良いかという感じかな。 で、どうでも良いけど予告で流れてたヤツは本編と関係ないじゃんw
今回、報酬は??
ネタバレ注意 どんでん返しがあると、わかっていてもやっぱりハラハラ。。 エンドロール、ダー子の台詞が悲しい。 届けば良かったのに。 作品を超えて、記憶に残ってしまう作品になったけど。 これからも見続ける。。 作品は、永遠。 それにしても、広瀬すずに。 似てるよね?と思いながらも違う? 少し大人になったのか、痩せたのか? やはり?違うか。 まったく予備知識無しで常に作品を観るので、豪華な顔ぶれ、楽しかったな。
最後まで味わえる娯楽作
前作比で、騙しの爽快感は薄れたけれども、豪華俳優陣の使い方の巧さがアップ。 テレビシリーズからの出演者も続々登場で、長く追っている人には嬉しい作り。 ちょっぴりいい話になっていて、家族やカップルで観に行くにもぴったり。 今回もエンディングテロップ後にもいろいろあるので、照明が点くまで席を立つのはやめた方が良いです。 最後の最後まで楽しませてくれます。 三浦春馬くん、やっぱいい役者だとしみじみ。 R.I.P
爽快・痛快
実に爽快・痛快な作品。😃 時々、ドキッとさせられる部分も含んでいる。 メチャ楽しかった。💕 とにかく期待を裏切らない作品です❣️ 今回は、ミシェル・フウ扮するコックリの優しさが周りを動かしたという温かみの部分も含んでいる。 【物語の始まりは、作品のラストに繋がる。】 過去に香港のレストランでの食事中にダー子が発した発言をレイモンド・フウが偶然聞いていたことにより、それをレイモンド・フウが、実の子供達を自由にしてやりたいという親心で、遺言に悪戯に上手く利用したということが、全ての事の始まり。、、私はそう理解した❣️ (※早く続編が観てみたいです。)
今回のコンフィデンスマンは泣かせるのね
三浦春馬さんの大ファンだった私。 初日に観に行かせていただきました。 スタートから泣く。 でももちろん面白い。 そして三浦さんとのシーンで泣く。 そしてそして……あれ??…作品内容にもボロ泣き。 エンドロール中も泣きじゃくり、最後は気持ちがいい。 失礼だけど、フジテレビだと思えない作品なんですよね。 いや、過去のフジみたいに面白いんだ(若造が言うな)。 まだまだやって欲しい。 いくらやっても行ける作品ですよね。 キャスト的に難しい点も出てきてしまったかと思いますが、、 それを乗り越えて完結ではなく続いていって欲しいです。 心が晴れる作品をありがとうございました。 来週も観に行かせていただきます。
あっぱれ!ダー子流正義感!!
東出の不倫騒動で、公開中止かと話題になりましたが、 よりゲスな渡部健「多目的トイレ不倫騒動」のお蔭で、 何の抵抗も無く、普通に、東出の「ボクちゃん」を観れました! しかし、まぁ、デヴィ夫人を含め、多くの大物を出演させたものです。 フジテレビらしい「売れるものには金を使う」品の無さです。 でも、面白かった! 「ダー子流正義感」、いいね! いつもながら、ストーリーは良く練られており、 テンポの良い展開で、大変楽しめる作品でした! コロナ禍の今、心を明るくさせてくれる作品でした! お薦めの満点です。 関水渚(広瀬すずに似ている)の演技は素晴らしい! コックリは、成長して最後には、プリンセスに変貌していた! いいね。 劇場版第三弾を期待しています! Michi
この世界は小さな奇跡に溢れている
初日、鑑賞!舞台挨拶は見られなかったけど、それにしても……好きだわ〜 メッセージがあるのに、カラッとしてる。 筋がぶれない。詐欺師は詐欺師。でも、悪い奴らじゃない。こんなことがあったら、スカッとするな〜とは思うけど、フェイクだとわかっていても、グイグイ引っ張られていくなぁ(笑) 今回は、とくに感慨深かったな。でっくんが出るたびに、なんか余計な邪念が湧いてくるし。でも、ボクちゃんはサイコーだし。 それに、春馬くん。あえて声に出しはしなかったけど、私みたいなファンがどれほどいることか。あえて「ファンです」と公言しなくても、好感を持っている観客がいることを知っていてほしい。ほかの俳優さんもですけどね。 そして、長澤まさみさん。もう、大好きだよ〜いい女優さんだな。東宝シンデレラきっての実力派になりましたよね。 楽しかった!
#56 三浦春馬クン目当てで
観に行ったけど出演シーンが少なくて残念。 プリンセス役の関水渚ちゃんが町田くんの時と比べると格段に演技が上達してて今後も楽しみ。 日本語だけでなく英語&中国語のセリフもあって大変だったろうなあ。 『マザー』を観た後だからか長澤まさみがお母さん役やってても全く違和感なし。 途中まで豪華なのに最後は急に日本映画っぽくチープな作りになっちゃったのが残念(死体とか)。
長澤まさみさんの役者魂が追悼メッセージに思えました。
初日舞台挨拶付き上映で鑑賞。 先日のマザーに続いて、本作でも長澤まさみさんが実に味のある〝おかあさん〟を演じてました。 長澤さんの(たぶん)デビュー作の『クロスファイアー』(リアルタイムではなく、DVDですが)を思い出しながら、感慨深いものがありました。 三浦春馬さん、今回も女たらしなのに、清潔感と爽やかさが印象に残ります。 舞台挨拶では誰もそのことに触れませんでした。司会進行の途中にも、スクリーンにもそれ(追悼メッセージらしきもの)を窺わせるものは皆無でした。 きっと、長澤さんはじめスタッフ・キャストのみんなで決めたのではないでしょうか。 彼は映画の中で生き続けている。この場を追悼の場にすべきではない。 観客に感傷的な思いをさせるのは彼にとっても望むところではなく、少しでも多くの人が楽しんでくれることが今、彼が願うことのはずだと。 小日向文世さんが、個別の役者名こそ挙げていませんでしたが、どのゲストも豪華なのでその数だけ何回でも観て欲しい、と言ってましたが、たぶんその想いの中心には、三浦春馬さんのことがあったのだと思います。何回かマイクなしで話を始めて、東出さんから注意を受けていたのは、泣くのを堪えての動揺の表れだったのかもしれません。 ホンモノにはなれない、私はいつでもニセモノ。 私は詐欺師だから。 これは劇中の長澤さんのセリフ(正確ではありませんが)ですが、舞台挨拶を見終えてから、このセリフを思い出すと、役者としての魂と覚悟の言葉に聞こえます。 映画や舞台の中の自分がホンモノと思って貰えたら、それでいい。私は役者だから。 【お詫び】 事情によりレビューをコメント不可設定と致しました。 結果的に勝手に削除することになったコメントがございます。心よりお詫び申し上げます。
騙し騙され、ふりふられ、笑う門には福来る!!!
ついに、ついに、ついに来ましたよぉぉおおおお!!!!!!! この日のために1年間生きてきたといっても過言じゃない。 ということで、公開日の朝一番の回を見てきました。 早速、レビューに移りましょう。 サイコぉぉおおおおおお!!!!!!! たまりません。髭男も相変わらず素晴らしい👏 好き過ぎて、どうやってレビューしたらいいのか分かりませぬ...。 ネタバレしたい気持ちは心の中で押し殺し、ネタバレにならないようにレビューしていきます。 詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)、そして五十嵐(小手伸也)は新たなおサカナを釣り上げるべくランカウイ島へと足を運ぶ。 前作と比べて解説していきましょう。 まず、前作よりも映画館で見るべき映画になっている。華やかさ美しさ、そして驚き。 大音量と大きなスクリーンで見るコンフィデンスマンJPは、癖になっちゃいます。 そして、ストーリーが感動的。 前作も感動的にしていたものの、やはり騙しが上回って涙は流れなかった。 しかし今回はプリンセス編と言いながらも、コックリ(関水渚)の成長ぶりや家族愛が丁寧に描かれていて自然と涙が流れた。 騙されると分かっているのに騙される。 伏線回収も完璧だし、ラストに謎が全て解ける。 登場人物、1人足りとも抜けたらこの映画は完成しない。それくらい皆がいきいきとしているし、重大な役割を担っている。 今回の騙しも最高級だったが、個人的には前作の方が好きかなとも思った。それは赤星(江口洋介)と同じように、彼らを疑う目が備わったからかな? 私は予告を何回も見たけど、程々にした方がいいかも。 言うまでも無いが、豪華すぎる配役。 江口洋介、広末涼子、柴田恭兵、滝藤賢一、関水渚、濱田岳、そして三浦春馬。 そして、1人。ビックリゲストもいるのでお見逃し無く。 始まりと終わり際には鳥肌が止まらない。 ついに来たか!という喜びの鳥肌と、 うぉおおお!という驚きの鳥肌。 この為に生きてきたんですよぉぉ! エンディングも良かった。 名場面写真集みたいな感じで、振り返りにもなったし「あぁ、いい映画だったな」と思える。 Official髭男dism、あんたら神だな! お金があれば何でも出来る? お金をいっぱい稼ぐことが本当に幸せ? 現実そう甘くないけれど、夢を潰してまで名誉を手に入れようとするのは幸せとは言えないよ。 さぁ、いきなさい、あなたの道を。 第3弾のハワイ編、予定されてるみたいですね。 1年に1回の大行事。 プリンセス編、ありがとう。また見に行くぜ と、1回レビューを書き終えたのですがまた追加で。 帰っている時に余韻が凄かった。 面白かったという余韻ももちろん、ロマンス編とは違う"愛"を感じられて感動的な余韻が残った。 本当にいい映画だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はい、ということでまた見てきました。 ワンデーフリーパスポート、最後の映画はまたもや「コンフィデンスマンJP プリンセス編」でござるぅ〜。 2日連続で同じ映画見るとは初めてですわ。 でも、そんくらい大好きな作品。 よぉーっく観察してみましょう。 2回目だとまた一味違うのもこの作品の醍醐味の1つ。 昨日よりも泣けた。結構泣いた。 コックリの成長とダー子の母性には何度見てもグッとくるだろうな。 答えを知った上で見てみると、1回目でも分かるように至る所に伏線があるんだな。 まぁ、初回で見抜けることなんてこのシリーズが100回続いても無理だけどね 小手伸也がいい役してんですよ。 五十嵐は最も愛されているキャラクター。 彼のおかげで劇場が笑いに包まれましたよ。 ニュースにもなってましたけど、ビビアン・スー綺麗すぎるだろ! まさか、この人が45とはとても思えない。 泣いてる時の顔が美しすぎまっせ。 思い通りにいかないのが人生 計画を入念に練って、上手くいかず失敗してしまう方が断然多い。 そのまさかの展開を物にするには、勉強がいくら出来ても瞬時に対応出来ない。人生って難しいな〜。 本当に本当に本当に面白い作品だな! 古沢良太さん、天才すぎ!!!!!! コヒさんも言ってたけど、寅さん超えるくらい続けて欲しいなぁ〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2020/08/13 大ヒット御礼舞台挨拶付き上映にて 舞台挨拶があるとの事で、慌てて予約しました。2日前に予約したらもうほぼ完売。でも、真ん中空いてたから良かった〜 映画自体はやっぱり最高。 3回目でも新たな発見があって、感動して、興奮して、ホントにええ映画やの〜 最近、映画館で見る映画が不調だったのでより面白く感じた。すんごい作品やぞ 今私、半沢直樹にすっげぇハマってて昔見たけど第1期を見直してるんですね。その中の頭取と近藤が出てますからね、この映画には。あんまり、役柄的に変わってないのがまた面白い。 今回は五十嵐とリチャードの活躍が少ないけど、それでもキャラ濃くて2人とも忘れられない名演技をしている。タックウェイは何度聞いても面白いww こんなにも多くの人を使っているのに、誰一人として欠けちゃいけないというエグすぎる脚本。 ちょっと、「糸」の制作の方、この映画見てみなさい!!w んで、舞台挨拶ですよ。そもそも1度も舞台挨拶という体験をした事がなかったから、リモートでも嬉しかったですね〜。生中継だなんて。 やっぱり、小手伸也役の五十嵐は超いじられキャラだね〜。スピーチは爆笑でしたww 劇場も大笑い。 それに負けじと、リモートで参加した小日向文世も初っ端から笑いを生み出す。急に話ぶっ込んできたりねww で、で、でですよ。 舞台挨拶ってことは... なんと、コンフィデンスマンJP劇場版第3弾、英雄編の制作が決まったみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヤッターー!!!!!ヤッターー!!!!! 来ると分かっていても超鳥肌たちましたで 最高の気分だ!ヤッターー!!!!! 東出昌大も言ってたけど、ロマンス・プリンセスときて英雄と漢字になるんだね〜。 はて、どんな感じになるんだろうか。 次回作、第3弾の英雄編に向けてこれから1年間頑張るとしますか!! ありがとぉーーーー!コンフィデンスマンーー!
騙された?
特に騙された感は、なかったように感じました。 ボクちゃんとダー子のやりとりよかったです。 ジェシーの登場は嬉しかったです。 五十嵐バンザイ! コックリも頑張りましたね。 舞台挨拶映像鑑賞でした。 次回作も期待して待ってます。
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