「特別料金の価値なし」尾崎豊を探して ソルトさんの映画レビュー(感想・評価)
特別料金の価値なし
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尾崎のアーティスト人生の前半部分を切り取って、さあ尾崎を探しなさいと言われても、なんだかゴールのない山歩きしているみたい。この部分から先、ニューヨークから帰った後の独立後はほとんど触れられず悲劇につながる心の彷徨はわからない。
中途半端なドキュメンタリーとなる。コアな尾崎ファンには、あの頃知るべくもなかったプライベートな言葉に喜びを感じるのみといった内容だと友人談。
私的には退屈だった
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