魔睡
劇場公開日 2019年5月17日
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萌える
濡れ場では美ボディを存分に見せ、着物やら昭和な服装も美しく、目の保養になる。岩本和子のエロスを存分にアピールした、ファンにとってはたまらない作品となっている。全体としては、もう少し、濡れ場のカメラアングルのバリエーションが欲しかった。夫役の役者など、主演を支える役者は達者だと思った。
主演の方の喘ぎ声がまず気持ち悪く思え、聞いてるだけできつい。台詞の話し方が違和感ありで何一つ響かず、やっとこ最後まで。今思えば、最後まで頑張らず早々に席をたてばよかったと深く後悔。他の方のレビューにもあるように上映時間が長く感じられ苦痛。作品の内容も全く無い。ただ、ただ辟易し見なければよかった。
寝られる
色狂いかという程に嫁大好きな大学教授の奥方が、義母の付き添いで病院を訪れて以来、医師との淫猥な夢をみるようになり巻き起こる話。オープニングの声に始まりセリフ、表情、仕草に至るまで、残念な演技力の演者達。コメディならまだみられるところもあるだろうけど、官能的とはいえ堅い作品でこれでは何も入って来ないし、棒が故に何の感情もエロスも感じない目合いを延々とみせられ辟易。何とか最後まで観賞したけれど約80分が長くて仕方なかった。
岩本和子さんが間近で見れました!最前列で鑑賞しました。中村祐樹さん、スガマサミさんうらやましいです。
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