「セラピストを続けるのは大変」愛欲のセラピー いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
セラピストを続けるのは大変
主人公(ヴィルジニー・エフィラ)はセラピストを辞めて、以前の作家業に戻ろうとするが、患者である女優(アデル・エグザルコプロス)が嫌がり、仕方なしに続けることに。
この女優はエキセントリックで、新作のロケ地に来てくれ、と頼まれる。
セラピストにもセラピーが必要。
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主人公(ヴィルジニー・エフィラ)はセラピストを辞めて、以前の作家業に戻ろうとするが、患者である女優(アデル・エグザルコプロス)が嫌がり、仕方なしに続けることに。
この女優はエキセントリックで、新作のロケ地に来てくれ、と頼まれる。
セラピストにもセラピーが必要。