HiGH&LOW THE WORSTのレビュー・感想・評価

HiGH&LOWの世界はそのままに、舞台は鬼邪高校へ。HiGH&LOW THE MOVIEから2,3の世界線と並行していて、ところどころリンクしていて、面白かった。最後はどーしても寂しくなったけど、これはこれできっと１つの物語としての完結なんだよな。ありがとうね、村山さん

日本映画を代表するといっても過言ではないです。ド迫力のアクションシーンは勿論、笑いあり涙ありとはこの事。現実的であって非現実的なので学ぶ事があれば何も考えず単純に楽しむ事も出来ます。1番感動するのは鬼邪高校と鳳仙の絆。対立して闘って敵同士のはずなんですがどこか力強い絆を私は感じました。そして誰しもに当たり前の様にあるからこそ忘れてしまいがちな大切な人を守る事の素晴らしさや人間として力強く前を進む事の勇気も気づかせてくれました。単純に"映画を見る”じゃなくて自分の人生見つめ直したり自分の感情を自由に出させてくれる映画を見に行くという気持ちで私は見てます。そしてHIGH＆LOWシリーズならではの絶対的なアクションシーン！！！新作出る度に見てますが迫力さを増してくアクションシーン、今回は更に更に迫力さを増してました。2回に渡ってアクションシーンがあり更にはそのアクションシーンを大いに興奮させ盛り上げてくれる音楽。大好きなTHE RAMPAGEの音楽がHIGH＆LOWTHEWORSTを大きく盛り上げてくれました。大好きな壱馬くんを見ながら大好きな壱馬くんの声が聞ける、、、贅沢な時間でした！THE RAMPAGEを中心にTRIBEの曲達が本編のあらゆるシーンを無限に盛り上げてくれて鳥肌立つくらい見入ってしまいました！1番の幸せは大好きな壱馬くんを堪能出来たこと。2つ目は大好きな壱馬くんが魂込めた作品を見られたこと。限りなく幸せです。そして、鳳仙の小田島有剣くんにも一瞬でもっていかれました（笑）まさか鳳仙にもこんなに夢中になるとは、、と思いながらでしたが（笑）小田島有剣くんも無限にかっこ良かったです！声も素敵でした！生きてる中で1度は絶対見てほしいのはHIGH＆LOWですしHIGH＆LOW見て沢山の事を感じて頂けたら壱馬くん応援してる私も嬉しいです。もちろん、キャストみんなも個性が光ってて全員主役の言葉通り。本当にみんな素敵でした。
これからもずっとずっとHIGH＆LOWTHEWORSTを応援し続けたいと思います。
楓士雄、司コンビも最強！！！
ここまで感想書きましたがただただありがとうと伝えたいです！

はじめてのハイローズ。（笑）

個性的でかっこいいような、役者さんたちが勢揃いしていて。

賑やかで良かったです。

わいわいがやがや。

もっとたくさんいっぱい出ていてもパワーを感じれてよいかもなんて。（笑）

次作にも期待しておりまする。（笑）

予告編がまあまあ面白くて。

通せよ＝＝＝みたいな。

なかなか映画でそのセリフに出会えなくて。

出てきたときはあっさりで、コテッて。（笑）

最初の自転車を蹴っ飛ばしているシーンは個人的には歓心しまして。

バイクとかも蹴っ飛ばして欲しかった。

ダンプも蹴っ飛ばして欲しかった。

個人的にはアベンジャーズを参考にしてほしい。（笑）

アクションシーンもマンネリで。

もっとスピード感を出したり、思いっきりスローにしたり。

馬鹿馬鹿しいアクションにしたり、プロレスっぽくしたり。

コメディー感がもっと欲しくて。

いまいち笑えなくて。

CGもまあまあよかったけれど、もっと派手にありえないようにしてほしかったり。

バカバカしさが個人的には足りなく感じてしまいました。

コメディー感もものたりなくて。

いかつかわゆさというか。

イカツ間抜けさというか。

それでいて、もっと乗り物とか近未来感を出しながら。

操縦とかめちゃくちゃとか。

音楽はまあまあだけれど。

うーーーん。

実写はよいけれど、ところどころアニメを入れたり、バリエーションで挑戦してほしい。（笑）

個人談です。

学生向きというか。ううーーーーーん。

まあ、あとホラーー感を入れてみたり。

大爆発とかなかったし。

大地震とかあっても良かったし。（笑）

大津波とか。（笑）

大雨で決壊して、ぐちゃぐちゃになりながら、流されまくって助け合うみたいな。（笑）

まあ、今後期待です。（笑）

タイミングが合えば見ます。（笑）

今までたくさんの映画を見てきました。しかし、今、まさにこの日本の映画界に新たなジャンルの誕生というべきか、革命というべきか、超エンターテイメントの詰まった作品でした。音楽、映像、役者、全てが勢いよく殴りかかってきます。一度見たら1週間は引きずるし、なんなら見れば見るほどハマっていくので実質中毒です。ここからは個人的な話になるのですが、轟、誰よりも幸せになってくれよなァァァぁ！！！！！

HiGH&LOWとTheWORSTのコラボということで、HiGH&LOWはエピソード0のドラマも予習せずに今回は観ました。が、本当に2回、3回と観たくなるほど面白かったです。ただでさえクローズファンなので鳳仙学園が出るだけでもかなり楽しみにしていました。鳳仙学園の頭の上田佐智雄役の志尊淳くんや四天王役の皆さんもとっても良いキャラしてました。志尊淳くんが頭役？って観る前は思っていましたが、そんな考えが吹っ飛ぶぐらいとても真面目で優しい仲間想いなところが際立ってかっこよかったです。今回のように可愛らしい役よりも男気ある役のがお似合いでした。続きがあるような終わり方でしたが続編は鈴蘭編になるのでしょうか？楽しみです。

冒頭のアクションで走る自転車を思い切り蹴飛ばすの凄い良かった。思わず声が出た。

そこから、過去の経緯説明に入って、今作はストーリーっぽいものが強めにあるんだけど、別にいらないかな。「幼馴染の絆は守る」以上のものないしね。

鬼邪高の事情も説明されて、これも別になくてもいいんだけど、山田裕貴と前田公輝の演技がいいから観てて楽しくて良かった。

鬼邪高と鳳仙がまんまと騙されてやり合うんだけど、闘う動機が「こいつらアホだから騙されたんだな」って奴で、意味ないんだよね。アクションシーンが増えたから良かったけどノレなかった。

それで幼馴染を救い出して終わり。「その幼馴染のせいでみんな結構ひどいめにあってるけど、それだけでいいんだ」って許し方で終わり。

このシリーズ岩ちゃんが主役で、脇を窪田正孝、林遣都、山田裕貴が固めて、それが良かったんだよね。川村壱馬は岩ちゃんまでいってないから弱かったな。山田裕貴が主人公の方が良さそうだったもんね。

みんなそんなに演技もうまくないし、ドラマパート入れてもそんなにすごいドラマにもならないから、もう振り切ってアクションをガンガンやって欲しいな。その方が役者も活きると思うよ。

レビューみたらすごい評価高くてびっくり！
ファンの組織投票かと思うくらい。笑

ハイロー×クローズのハイブリッド映画をうまく作り込んでいておもしろかった！
キャラはほとんど初めましてだけどビジュアルもいいしすっと入ってこれた！

まじかよと思った点は、
主人公？のフジオが「いくぞてめぇら！」に違和感笑 ま、ここは本家も村山でハイローの出なのでさほど掘り下げなくてもいい。
フジオとサチオはおそらく源治と鳴海大我のインスパイアかな？クローズやワースト、またキューピーなど原作でもよくある、仲間のために戦わざるおえないシチュエーション。この契りからの決闘が感情移入できて、クローズやハイローも楽しめた！
ただ、決闘に至るまでのストーリー展開があっけなさ過ぎてこの名シーンがわーって入ってこない笑

スピンオフドラマで「テッペンてなんだ？」というカラスを束ねるテッペンに立つ者の心情などどこいった？笑 フジオが司を破り、轟を破り、村山をも倒して鬼邪高のテッペンに立って、仲間のために立ち上がるみたいな展開ならわーってなる。
ここはハイローらしく決着をつけないパターンかと思いきや、最後フジオが負けるシーンがちゃんと描かれている笑 なんだそれ笑　源治とリンダマンか笑
鳳仙のトップをも凌ぐ鈴蘭のラオウも結局だれ？で終了。

クローズとしてみたら物足りなくて、クローズを思わせる名シーンの使い回しが無理矢理で、オリジナル感はハイローならではの役設定でイケメンの兄ちゃんたちがケンカしてたくらいしか記憶に残らず笑
テンションMAXハイにもならず、とはいえ2時間最後まで飽きずに見れたのでローにもならずどっちつかずの映画笑 クローズエクスプロードを思い出した！笑
１.２の三池監督ならやばかったんだろうなぁ！！

最後にこれだけ、、
コブラちゃんだして？笑

今回、この作品がきっかけで山田裕貴さんが好きになりました。村山は本当にキーマンで良いキャラだと思います。
内容は、いい意味での王道で、見ててテンポよく話が進んでると思います。アクションシーンはやっぱりかっこいいと思わせてくれるので見応えありました。

喧嘩で一番目指すと言う単純な男のお話が
とても好きで、このHiGH＆LOWシーンは毎回楽しみです。
今回は新キャラが加わって、天下をとるため喧嘩をするはずが、
仲間を救うために悪の組織と対決することになり
今回もワーワーぎゃあぎゃあのお祭り喧嘩です
敵は武器を持って戦いを挑んで来る汚い奴ら。
こぶしだけでいかに戦うかもうドキドキしました
今回は私の大好きな志尊淳も登場し心は躍りまくりです！！
みなイケメン揃いで、戦う男は美しい・・・

ただかっこよくてアクションが凄いだけで
内容がペラペラ過ぎて。
転校してきてすぐに頭になってライバルも
すぐ加勢してくれて、鳳仙とも中途半端に終わって
最後の薬グループの敵も特にハラハラする所も
無く潰されて。誰が強いのかも伝わってこない。
結局なんだったのー？！
って感じでした。

内容は考えずにアクションとカッコ良さ
だけ求めるなら満足すると思いました。

クローズ全巻 WORST全巻 クローズZERO.2 ｴｸｽﾌﾟﾛｰﾄﾞ
HIGH ＆ LOW ドラマ 映画全部 鑑賞 読破済み

少し否定的？とゆうか
ﾊｲｱﾝﾄﾞﾛｰﾌｧﾝの方にはムカつくであろうことを書きます

まず、クローズZEROネタをちょくちょく挟んであるんですが、フジオと源治では格があきらかに違うので
今日から鬼邪高校だ
のセリフは少し痛かったです
そして、鈴蘭アウトサイダー伝説になぞって
フジオも最初2週間いたとはいえ
転校生設定、、、、
ﾊｲｱﾝﾄﾞﾛｰとしては面白いとは思いますが
そこに殺し屋鳳仙学園、そして鈴蘭高校を
話に入れるなら別です

まずサチオの代が鳳仙史上最強？いやいや
美藤真喜雄、鳴海大我、美藤兄弟、キングジョー、月本光政、光法、三国右京
これだけそうそうたる歴代鳳仙のメンバー
そして、その周りがあの
鳳仙四天王が勝ってるとは全然思えませんでした
あとサチオが圧倒的に強い場面もないので
なんなら弱く感じ、もう少し鳳仙のトップらしさを
出して欲しいとゆうのが率直な感想です

次にパルコが劇中出てきますが
なぜフジオの友達が
パルコアンドデンジャラースを知っているのでしょう？
SWORD地区が戸亜留市の隣とゆう設定みたいですが
パルコアンドデンジャラースが活躍したのは
もっと離れた海の見える街のはずで
何代も下の人間が知ってるとは到底思えません

以上、クローズWORST世代のおじさんの
感想でした

久しぶりにこんな分かりやすいストーリーの映画を観た、新たな人物が鬼高に転校してきて鬼校の頭を目指して行くストーリーでその途中で鬼高は鳳仙、鳳仙は鬼高に襲われ両者はピリピリモード、でも実は…って話し
簡単なストーリー
逆に分かりやすいストーリーが良い難しく考える必要もないし頭も使わない
今回の新しい主人公の花岡？良いキャラだと思う。
フレンドリーで親しみやすい。
逆に殺し屋軍団の鳳仙も良い、今風の鳳仙でそんな柄も悪くないし、妹を守ろうとする佐智雄かっこよかったですあの登場の仕方はずるいかっこいい
最後の佐智雄と花岡のタイマン観たかったな省略されたのが残念
結果は普通に佐智雄が勝ったけど
鳳仙の四天王の塩野君とか葵君も良かった
エンドロールで佐智雄の妹
と沢村が恋人関係になってたのはびっくりしたけどw

今までのHIGH ＆ LOWシリーズよりストーリーが分かりやすかったかも…と感じました。
花岡楓士雄がフレンドリーすぎてみんなにニックネームつけちゃうところかわいかった。
あと、チハルとオロチ兄弟が同じ団地の幼なじみってのは驚きました。
仲間思いのストーリーでした。

いやほんとお腹いっぱい。よくここまで詰め込んだなって感じ。
タイマン、乱闘共に迫力があり、各々の見せ場もしっかりあったと思う。楓士夫は強さ、人望、リーダーシップを持った太陽みたいな男。とても主人公っぽい主人公。
司は雑魚の相手と楓士夫のフォローをしてるイメージが強い。今回微妙に影が薄い。ドラマで準主役だったし、楓士夫とタイマンもしたし、別にいいか。ジャム夫は弱いなりによく頑張った！
チュンチュン一派はアクションが他と比べて地味だったかな。佐智夫にやられてるイメージが強い。ドラマでもアクションシーンのピックアップが無かったし、誰かとタイマンした訳でもないから強さのイメージがしづらいかな。神尾がどんなアクションするか興味あったのに残念。ってか中越、佐智夫の所しかアクションシーン無いわ。じっくり見たけど川原も団地も映ってないんだよね。ほんとに撮影現場にいたの？とか思っちゃう。中岡役の中島健は『タイマン3』『タイマン4』の主演だったしハイロー参戦が決まって嬉しかったけど、中越より見せ場多いってどうよ？ってかあっさり楓士夫一派に降って少しがっかり。でもあのやりとりは楓士夫の人望の厚さを立たせるのに必要だったよな。中越と中岡のビジュアルやらイメージソングは新規参戦組の中で一番好きかも。今回は大した活躍なかったから次に期待。
ヤスキヨの泰は出番もアクションも多く、とても良い！狂気の笑みが良い！清は紹介シーンのアクションがすごく良かったが、鳳仙との乱闘シーンでは幹部とあたることなく一人あぶれて雑魚を相手に叫んでてちょっと残念。同じパワータイプの仁川とやって欲しかった。それか中越と中岡がやられた後に佐智夫につっこんで玉砕して欲しかった。団地の乱闘では意外にもフォローに回って活躍。
轟一派はthe moveの時アクションシーンが全くなかったけど、今回は3人共見せ場が多くてとても満足。轟と村山のタイマンはかなり見応えありました。ギャラリーと広い体育館を目一杯使ったスピーディーで派手に動くアクションはマジで良かった。乱戦でも流れるように雑魚を薙ぎ倒して行く様はめっちゃきれい。
辻と芝マンのコンビは連携プレイに磨きがかかってて良かったけど、決め技のブレーンバスターだっけ？あの二人で足持って投げるやつを仁川にやって欲しかったな。めっちゃ余談だけど芝マンはドラマの時の髪型の方が似合ってると思う。辻はレインボーの方が良い。あのシーズン2の蜘蛛の足みたいな髪型より今の方が全然良い。
今回は全日メインだから定時の出番少なめなのはしょうがない。でも、ラストの絶望団地くらいは定時メイン6人参加して欲しかったな。三中トリオの見せ場が無さすぎる。

鳳仙は佐智夫のアクションが圧倒的にすごい！クールで仲間思いでかっこよくて強いとかチートでしょ。楓士夫には勝ったけど、轟とやったらどっちが勝つかね？団地の乱闘で沢村の学ラン羽織るとこめっちゃいい！
仁川は見た目通りの暑苦しい熱血漢。漢の中の漢。辻芝マンを一人で圧倒する、まさに戦車。そういえばこの人もガチバン組。
小田島はチャラチャラヒラヒラ軽い印象だが轟とのタイマンシーンは中々良かっただす。でもこの人鳳仙のブレーンだよな。それっぽいことしたっけ？
志田は鳳仙幹部の中で一番不良っぽい。演じる荒井敦士もガチバンの頃よりアクションのキレが増してる。ヤバい、鳳仙の中で一番かっこいい。
沢村は全然不良っぽくない。スマートなあばれる君。アクションシーンは2回あったけどあんまり強そうな印象は受けなかったな。中越あたりとやり合って欲しかった。そして台詞棒読みで残念。
サバカンは鳳仙の中間管理職って感じ。幹部だけどあんまり強そうじゃないよね。アクションシーンも羽交い締めでボッコボコにされてたからいまいち強さがわからなかったな。でも漫画で主役になってるし優遇されてる。
団地の幼なじみはそれぞれキャラがしっかりしてたし演技も良かった。とくにドカのキャラ好き。
オロチ兄弟は演技初挑戦って話だったけど、全然気にならない！アクションもすごく迫力あったし問題なし。今後もこの二人には期待してます。
キドラ？ギドラ？はいかにもハイローの敵って感じ。ラスボス兄弟ショボいぞ！でもメンバーの中に個人的に推してる髙野光希がいてちょっと嬉しかった。タイマン4でのアクションがすごく良かったから今回も期待してたが、泰奇襲以外アクションシーンなし。いつの間にかいなくなってた。志田を刺すとかで負傷させた後に泰にぶっ飛ばされて欲しかった。泰に『おい怪我人ww』って感じで助太刀して欲しかった。
しかし派手なのはいいけど、いささかやり過ぎ感が否めないかな。特にラストの絶望団地での乱闘。どこの世紀末だよ。

それと、この作品はどの辺がWORSTなのかね？原作キャラ出ねーし。光政出て欲しかったな。そして意味わかんないのはパルコ。こいつWORSTにも鳳仙にも絡みないじゃん。なぜこいつを出した。次回作への伏線とかだったらまだ納得出来るけど、実際どうなのか。
せめて原作キャラをしっかり出して欲しかったな～。舞台が同じだけじゃコラボする意味ないよ。

それにしても鬼邪校編ってまだ続くのかな？
村山達が去った後の展開がめっちゃ気になる！村山は山王に合流か？鬼邪校は鈴蘭と揉めるのか？ワクワクするねぇ～。
ってか山田裕貴、一ノ瀬ワタル、陣内将、小柳心、荒井敦士、佐藤流司と派生も含めてガチバン組が多いわけだが、そろそろ我らが番長、佐野和真と狂犬の柾木玲弥を出して欲しいな。

それと達磨のスピンオフも出ないかな～。任侠映画っぽいのを期待する！右京も復帰させて下さい！