神と共に 第一章 罪と罰のレビュー・感想・評価
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ヘウォンメクがクソすぎる
冥界に使えるやつやのにヘウォンメクってやつ、私利私欲ありすぎてめっちゃむかつくやん。
主人公からしたら、なんでこいつの為に生まれ変わらなあかんねん!ってなるやろ。
裁く奴らも性格悪すぎるやろ。
そんでマドンソク最後の一瞬かいっ!
大作
映画でストーリーも俳優も上手いのに、何故日本は大々的に公開しないのか不思議な作品。
大泣きできる作品。
日本はアイドル映画や同じメンツの映画ばかりでホント退屈。アニメ以外は最早需要はないだろう。
其れに比べ韓国俳優達頑張ってるし、映画も面白い。何倍も凄いね。
家族で楽しめる韓国ファンタジー
DVDでジャケットを観た時、
なんか難しそうだし2部作だからやめとこうと思って
見逃してたけどHuluに入ってたので観てみたら
テーマこそ難しいけど、
家族で楽しめる韓国ファンタジーで面白かった。
単に地獄ツアーだけに留まらず、
主人公の家族の事や弟の事情なんかも絡んで
なかなか見応えある映画でした。
キャラも各々立ってるし続編が今から楽しみです。
マ・ドンソクも出るみたいだし。
映像が魅力的
みてみたかった韓国映画!
cg映像が迫力あって、とにかく映像が魅力的な映画でした💫
冥界の雰囲気、わくわくするなぁ🌈
ストーリーは正直そんなに印象に残らないけど、見ながら飽きることはなかったかも💡
これは映像楽しむために映画館で観たかったなぁ😍
続きも豪華キャストっぽいし、気になる!
ストーリー、映像、完成度…韓国映画の凄さを思いしる映画でした。これ...
ストーリー、映像、完成度…韓国映画の凄さを思いしる映画でした。これに匹敵する日本映画はなかなか思いつきません。
母子の真実を知った時、涙が止まりませんでした。
母を思う気持ち。
友人に薦められた作品。
ストーリーとしては今一つかな。 映像的にはVFXが随所に使われていて壮大さがあります。でも、無駄に使われていて派手な印象をもちました。
親子愛を描いているのかな。イメージが違いました。
韓国映画の良いところは音楽を最大に生かして映像と合わせて感動させる。ところです。
パラサイトもそうですが音楽が重要な要素の1つになっています。
映画館の大スクリーンで見たらもっと引き込まれて感動するでしょうね。
ハ.ションウは魅力のある俳優です。時代劇も合いそうです。
第一章だけでも楽しめます
前後半に別れている映画は鑑賞する気になるまでハードルがありますね。しかしながら、ハ・ジョンウ、チュ・ジフンがダブル主演ならハズレの可能性は低そうだし、こちらのレビューもなかなかなのでツタヤでレンタル。単純で面白い。単純というのは「わかりやすい面白さ」。子供から祖父母までファミリーで見てもみんな楽しめる。笑える。嫌な気持ちにならない。それに邦画と違って演技が上手いから、こういう非現実的なCGだらけの地獄天国話も安っぽくない(キャストが豪華と言うこともあり)。第一章だけでもラストに落ちはあるので鑑賞を終えることは可能ですが、私はハマって第2章まで一気に見ました。
生まれ変わる為の裁判
人がこの世で犯す罪の動機とその結果を考察されて7つ共無罪になると直ぐに生まれ変われる。この基準でいくと私は絶対に生まれ変われない判明した。今の人生を精一杯生きようかな。
殉職した消防士と家族のお話。お母さんの無言の演技が涙をそそる。
常に母と弟を思って生きて来たのに、結局15年も会えないまま。彼は無事生まれ変わって母の側に行けたのか。
魅入ってしまったほど、よくまとまってる
なんの気無しに観てたら、止まらなくなっていました。泣ける!そして期待してなかった続編もすばらしい!ストーリーがよく繋がっててびっくりしました。
初めての韓国映画でしたが、よかった!
神と共に 1
映画館でも見て、DVDでも、再度見てしまった。
出演者、全員の演技が素晴らしい!
飽きない。あっと言う間に時間が過ぎてしまった。
息子2人の母を思う気持ちに涙、涙。。。
この映画をみて、今の行いが、来世に繋がる。と思ったのたで、日頃の行い、誰も見ていない所での行いも正しくして生きていこうと深く思った。
2019/12/30鑑賞
韓国の地獄巡りに参加
うーん、49日以内に地獄潜り抜けてまた生まれ変わるってキツい世界だなぁなんて観てましたが、最後のシーンに全部持ってかれました。
あの息子と母の演技を超越したボロ泣き必須のシーンに持ってかれた。
アクションも良いけど、韓国の仁というか、孝というか、そうした反日イメージ以外の良いところを見つけられた気がしました。
気は強いけど、根はとても優しくて、情に溢れてる国民なのかなって思いました。
韓国版「大霊界」
原作未読、ほとんど事前情報を入れずに鑑賞。
映画冒頭で死んだ主人公が、冥界の使者に付き添われて地獄で裁判を受けるというストーリー。
最初は超いい人と思われた主人公だったが、物語が進むうち過去のある事件が明らかになり――という内容なんだけど、そこに韓国社会が抱える問題も入れつつ、最終的には家族の物語に落とし込む脚本の上手さが光る一方で、飲み込みにくい部分も多々あり。
その辺はマンガの実写化ゆへの難しさもあったのかも。
とりあえず、続編も観てみようとは思う。
見直してもなおいい
飛行機のなかでとばしてみたので、続編を見る前にもう一度DVDでみる。漫画っぽいよさと、物凄く深刻な中身がうまくあわさって、全く違和感のないいい話だった。それに、出てくる人がなんて素敵なのか。声もいいし、スタイルもいいし、女性も可愛らしいけど嫌みがなくて、韓国の映画は悪いところが見当たらない!
冥界めんどっちい、、、。
Bacchus(別レビュアー)師匠のタイトルの意味理解出来ましたw
吹き替え鑑賞。
ビル火災事故にて子供を救う為事故死したジャホンが、死人徳最高ランク「貴人」として死後の世界で体験するお話。
見え見えだけど派手なCGと過去フレッシュジャンプ(廃刊)で掲載されていた「死神くん」を彷彿とさせる死神トリオ(映画では「使者」)で序盤空いた口が塞がらない、、、。
死んだ後、7つの裁きを受ける訳ですが、死後直後「貴人ランク受けといて何故また裁かれるの?」と不思議で不思議でたまりません。💦
こんな裁判オールクリアならば、人間に生まれ変われる条件なんて安すぎないかい?神や仏だろう。
1000年で49人の生まれ変わりに成功すると使者達も生まれ変われるらしく、主人公の裁判手助けします。
語られる死後の情報(冥界設定、使者情報、主人公弟側職場情報)が豊富すぎて、(再確認の為)映像を巻き戻しするのもしばしば。
設定とバタバタアクションが多い&ジャホンの性格良すぎだけにちょっと間口が狭いですが、面白いです。
(2時間ちょっとの映画にはチトきつい。詰め込みすぎ。ドラマ枠の方がいいな💦)
冥界巡りしたい方はどうぞ。
ハマる人にはハマるんやろうなw
一方的な裁判、少しは相手の心汲み取れよww
私は別に人間に戻らなくていいですwww
(二章へ続く)
儒教思想を基盤にした韓国冥界ファンタジー大作
序盤から心を鷲掴みにされる。母を想いながら、消防士として人を多数救助してきたジャホンは命を落とし、冥界へ。
彼をサポートする三人の冥界の使者のキャラクター設定も秀逸で7つの地獄の関門を突破していく過程が、ジャホンの生前の行いを反映させながら、重層的に描き出される。
VFXが多用されているが、2時間20分があっという間であった。
韓国映画の実力を見せつけられた大作。
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