「2020-12」エスケープ・ルーム かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2020-12
とりあえずミスターSASUKEと、林先生と、コナンくん、来て。
ビッグプロジェクトを抱えた海外出張を控えていました。健康でいろ!テレワークいいぞ!となったからには、外出を控えてました。
案の定入国制限で出張なくなりましたー、はいー、もう映画館行けるから私の勝ちー🙌(落ち着け自分)
脱出ゲーム流行ってますよねー、施設もたくさんあるし。行かないけど。だってあほは絶対置いてけぼりだもん、、、。
招待状を受け取り、パズルを解いてとあるビルに集まった個性豊かなメンバーたち。
何やらその過去に共通点があり、集められたことを悟りながら、一人、また一人消えていく感じは『ハンガーゲーム』シリーズ始め、色々と他作品ありますが、
知力、体力、五感を揺さぶる要素が新しく、飽きさせなかった。
序盤のキャラクターの描き方で、誰が生き残るのかがわかってしまった辺りは残念でしたが、
どうする?どうしよう?何が起こる?誰が脱落する?、とこちらもハラハラしておもしろかったです。
続編こと『ファイナル・デスティネーション』も待ってまーす。
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