名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)のレビュー・感想・評価
全483件中、401~420件目を表示
ガッカリです
ガッカリしました、はい。
コナンの映画は最早日本の映画界を代表する名ブランドとなっているし、コナンの映画自体自分も好きなので応援していたのですが、だからこそ今回は厳しく言わせていただきます!
今回は怪盗キッドと京極真がメインの映画ですが、京極真というキャラ自体は今回初めて知りました。
空手をやっていて、蘭の親友である園子の恋人だとか。
というか園子って恋人いたんですね!(笑)
今回初めて知りました(笑)
ポスターやPVでは怪盗キッドと京極真の対決を全面的に推してたのですが、肝心な対決シーンは1度だけで、しかも1分くらいしかありませんでした。
何であんなに推してたのかはわかりませんが、ポスターに書くくらいだったらもっと入れても良かったんじゃないかという印象です。
「純黒の悪夢」では安室と赤井の対決自体は少なかったのですが、過去の確執等もありますし、突っ込みどころはありつつ動機は理解できました。
最終的に力を合わせて危機を解決するのも面白かったのですが、この「紺青の拳」では確執等も興味深くないし対決した後も特に対立するわけでもなかったので、正直どうでも良いです。
また、京極真を登場させる意義もよくわからないです。
怪盗キッド自体は事件そのものに巻き込まれた事もあるので存在意義はわかるのですが、京極真は空手をやりに来ただけです。
園子との関係性は多く描かれていて、決して悪くはないのですが、本編に直接関係は無いので正直どうでも良かったです。
そして、「から紅のラブレター」がカルタが直接絡んできたように今回も空手にも深く関わるのかと思っても別に深く関わってきたわけでもないです。
京極真がどれだけ人気なのかはわかりませんが、去年のイケメンキャラ人気にあやかって無理矢理出したように感じてしまいました。
事件自体もそんなに面白いとは思えないです。
これはコナン自体、犯人の行動に突っ込みどころがあったりしますが、それでも動機自体は理解出来るものも多々あります。
今回は怪盗キッドと事件の絡ませ方もよくわからないし、いささか強引に思えます。
かなり批判が多くなってしまいましたが、良かったところもあります。
シンガポールの情景は凄く綺麗でした!
実際に現地へ行ってかなり取材して再現されているのが伝わって、シンガポールの夜景を見るために観光行きたくなりました!
それに加えて作画も迫力はありました。
爆発シーンや一大スペクタクルな所は既視感は目立つものの、そんなに退屈せずに観れました。
また、事件自体はそんなに面白くなかったものの、終盤の部分で少し捻りがあったのでそこも良かったです。
怪盗キッドは多く出ていたし京極真と園子の絡みも多かったので、二人のファンの方は多分楽しめるとは思うのですが、二人の対決やミステリー部分を期待してしまうとガッカリしてしまうので観なくてもいいかと思います。
来年は赤井がメインキャラクターだと思うのですが、もう少しストーリーをコンパクトにしてほしいです。
次回はそうなることを祈っています。
もったいない
劇場版名探偵コナンは基本的にこだま監督の作品(特に瞳の中の暗殺者)が好きだが、去年のゼロの執行人が久しぶりにかなり面白かった+京極さん初映画出演ということで今回はかなり楽しみにしていた。
設定からして壮大な事件を期待していたが、展開も簡単に予想がつくし、テンポがはやいラブコメ+アクション映画という感じだった。
上映中は飽きずに観れたし決してつまらなかったわけではないが、また観に行きたいとは思わなかった。
良い点も悪い点もあったが、悪い点の方が目立ったため、★2とした。
◎良かった点
★作画が良い。
背景も綺麗だが、人物の作画は去年とは段違い。歴代コナン映画の中でもトップクラスに良い。女の子、特に園子がとてもかわいく描かれている所が良かった。園子はヘアバンドを取るべき。
★話がぽんぽん進むので飽きない。
◎悪かった点
★詰め込みすぎたせいかシナリオも各キャラの描き方も中途半端で何を描きたかったのかがわからない。
★各キャラの使い方にいまいち納得できない。
・コナン
京極さんによりピンチに陥ってしまったキッドを助ける場面があった。コナンとキッドは基本的に敵対関係であり、事情が事情であっても犯罪行為に加担するとは思えない。しかも大会を控える京極さん相手にあの殺人ボールを蹴るという。また、最後にコナンは犯人にいつもの名乗りをするが、ぼろぼろの犯人を前にああいう風に平然と名乗らせるのは、江戸川コナンの設定的にどうなんだろうか。
・キッド
あっさり銃に撃たれて負傷する。また、クライマックスの方で、自身を狙っていた犯人の仲間を宙吊りにするのもちょっと違う気がする。あの場面、あの位置でそんな風に吊るしてたら普通に死ぬでしょうが、と思ってしまった。まじ快ならギャグ調で許されてもコナン映画であの行動は似つかわしくないんじゃないだろうか。
・京極さん
謎のメンタルの弱さ。ミサンガにしても、京極さん自身で戦う理由を見出だしてミサンガを切るならまだしも、結局外部からの力、キッドが切ることで戦いを始めてしまう。戦う理由云々のくだりは何だったのか。京極さんを決勝戦に出させず、あっさり無双させないための苦肉の策としか思えない。あと最後の戦闘描写はやりすぎ感があった。どう見ても別のアニメ。
・蘭
蘭姉ちゃんはあんなに演技派策士だっただろうか……。付き合うようになって余裕が出てきたということなのかもしれないがちょっと不思議な感じがした。
・おっちゃん
おっちゃんはヘボ探偵でだらしなくはあるけどめちゃくちゃ娘思いのお父さんなはず。そんなおっちゃんのせいでああいう風に蘭が危険に陥るのはどうかと思う。14番目の標的や水平線上の陰謀が恋しくなった。
・少年探偵団
入れる場所がなくて無理矢理入れた感じ。出すならもっとちゃんと描いてほしい。一応テレビ放送の方でフォローはあったが。
★BGMが薄い。
去年や一昨年はメインテーマのアレンジもよく、BGMが各場面を盛り上げていたが、今回は印象に残る曲がなかった。
★一部青山先生原画カットがED後にくるという詰めこみぶり。今回は蘭&コナンの見せ場がなく、ついで感があった。
総合すると、作画は良いが、シナリオはあまりよくない、もったいない映画だった。
キッドと京極さん、どちらも出すのであれば、二人の対決を主軸に置けば良かったのではないかと思う。
あれもこれも見せようと詰め込みすぎた結果、場面の切り替わりも相当早く、各キャラの特性も活かせず何とか尺におさめた感が強かったので、何かの要素を削って余裕を持たせればもっと良い映画に出来たんじゃないかと思った。
舞台は派手だけどストーリーは地味
普通に面白かったけど、見終わったあとの興奮はありませんでした。
去年みたいに難しい内容じゃなく、事件もストーリーの流れもわかりやすかったので、例年よりも子供向けかなと思いました。
今年のメインはキッドと京極さんなので、黒ずくめ関係の緊迫感みたいなのはありません。
相変わらずの超人アクションと、恋愛要素を楽しみたい人向けのサイドストーリーという感じです。
どうでもいいけど園子は前髪あった方がいいと思います。
謎解き要素よりアクション要素
コナン映画ならではのスケール感ある謎解き要素よりもアクション要素の強い作品。ちょっと期待はずれした感もあるけど、アクション映画として観れば、そこそこのクオリティーなので楽しめた♪
期待が大き過ぎた?
「前作のゼロの執行人よりもいい!」と言う声が大きかったのでいつも通り期待していったが想像と少し違い、京極さんとキッドの戦闘は1回しかなくて2人の戦いがメインではなかったのに少し残念、、、。
でも個人的に勝平さんがたくさん喋ってくれてるのに
嬉しかったです笑
キッドとコナンが協力して解決するのもロストシップ以来でよかった!
コナンらしくない
まぁ、ビミョーでした
コナンなのに、アクションと恋愛が中心でサスペンス的要素が少なかったかなと見てて思いました
ストーリーも中盤辺りで予想できてしまったので、もう少し捻っても良かったのかなと
なかでも、コナンの世界のシンガポールのこれからの観光業界が心配になりました
なんだかなぁ
アベンジャーズ ・エンドゲームの前売り券を買うついでに見た。ただ前売り特典がもう売り切れで少しテンションが下がっての鑑賞だった。
ある理由からコナンがキッドの手助けをすると言う展開は新鮮でよかった。普通に推理もしてたし。
いつも通りのどんちゃん騒ぎだったが、前作がアクションを派手にしすぎたためか、今作は特に興奮できなかった。
最後の天井プール?が海に落下するけど、あれ普通死ぬよね。アクションむちゃくちゃなのはもういいけど、そこら辺掴んでおけば助かるってさすがになぁと思った。あれコナンとキッドが協力して落下防ぐなりしてみんな助かるって展開にした方が盛り上がって終われた気がした。なんか残念だった。
来年は赤井だけど、安室、服部、キッド、黒ずくめの組織関係で回していくのかなぁ、今後のコナン映画は…
作画が神
ファン心をもってしても最初はなんだこの駄作、と思うような内容でした。
この作品をミステリとしてみたらだめなんです。恋愛とバトルものとして考えたら何度もみたい作品に変わります。もう一度いいますがミステリとしてみたら終わる作品です。
京極さんのかっこよさと園子ちゃんのかわいさにキャーキャーいいつつ、キッド様を応援し、作画を堪能する作品です。
面白かったです!
この作品は私の予想通り賛否両論がハッキリ別れる作品となりました。どの作品にも賛否両論の意見はありますが、この映画は特にそうなのでは無いでしょうか。
私はキッド推しなので、キッドの出番も多く、信頼し合っているライバル関係の構図がとても好きでした。最後のどんでん返しも意外で、普通に楽しめました。そこで、賛否両論の意見のそれぞれの言い分について考えてみたいと思います。
賛成派
・キャラクターが可愛い、かっこいい。
・アクションシーンが凄い。
・子供にも優しくなっている。
・映像が綺麗。ゲスト声優も上手。
・ミステリーがきちんとしている。
・ギャグシーンが笑える。
・コナンとキッドの共闘が良い。
批判派
・アクションシーンが意味不明。
・人気のキャラ出しとけばいい的な風潮が無理。
・昔のキッドが良かった。
・犯人がわかり易すぎる
・内容が薄い
・腐女子受けを狙いすぎ
こんな意見が多く見られた気がします。私としては賛成派ですが、批判派の方の意見にも納得出来る事が多々ありました。
例えば、元祖人気キャラのキッドを出しておけば良いみたいな感じあまり好きじゃありません。キッドのキャラクター性も、昔の方がミステリアスで素敵だった気もしますが、一度コナンと馴れ合ってしまっているので今更やり難いのかもしれません。
アクションシーンですが、まぁリアリティを求めては駄目ですね。劇場版なので、それくらいのお茶目は多めにみましょう。
ミステリーについてですが、確かに犯人は出てきた瞬間に解ってしまいましたが、それ以外は結構凝っていたと思います。
腐女子の受けを狙いすぎていたと言う意見ですが……すみません、私的にはドツボでした汗
誰にも頼れないキッドかコナンを頼ってくれたのが、なんだか嬉しくて幸せで特に不満はありませんでした。
なんだか批評家っぽくなってしまったので、次に好きなシーンを言いたいと思います!
まずですね、レオン良いキャラしてますね〜ちょいえちなおじさんがあまり見ないキャラだったので新鮮でした。ゲスト声優さん、お上手です!!
OPがトランプ使用になっていてテンション上がりました〜!最初のコナンの登場がギャグで凄い笑いました笑 そりゃ行けないと思ってたシンガポールに居たら驚くわ
そしてキッドの高性能なトランク私も欲しい。気遣いに溢れてますね〜流石怪盗紳士です。初っ端から仲良しのキッドとコナンに思わずほっこり。なんだかんだ同い年で、気が合うんですね。
水に溺れるキッド、予告で死んじゃうのかもと心配しつつ期待しましたが案外大した事無かったようで安心した様な残念な様な。とりあえず良かったです!真さん年上なんですね!園子の為に一生懸命な姿が可愛らしくもありたくましいですね٩(*´︶`*)۶
園子ちゃん、色々怖いことがあって不安になってしまっていたんでしょうね。最後は仲直りしていて良かったです。
長くなりましたが、とても面白い映画でした!こういう映画の形も素敵だと思います。来年は赤井さんなので楽しみです。
つまらなかった
コナンの大ファンで欠かさず映画を観て来たけど、今回はすごくつまらなかった。
なんでコナン君がシンガポールに?と思う導入から、ストーリーの展開はほぼ会話で流れるし、疾走感ないし、伏線の張り方も回収もワクワク感なし。
初めて映画館で途中、寝てしまいました。
何よりもがっかりしたのはエンドロール。
アニメなのに実写って……。
最後まで丁寧に絵で魅せて欲しかった。
初の海外での映画!迫力がすごい!
コナン初の映画で海外を舞台にした今作。
まずシンガポールがすごく綺麗!夜の景色、マリーナベイサンズのプールから何からシンガポールの美しい風景が多数←シンガポール行きたくなった
今回は海外ということもあり字幕多めだけどふりがなふってあるからお子さんの鑑賞にもさほど影響は無いと思う
ゲスト声優の山崎育三郎、河北麻友子どっちもうまかった。英語のセリフもたくさんあったが違和感なし
育三郎さんがマジで過去一といっていいほどうまい
育三郎さんがずば抜けているけど河北さんも過去作に比べても上位には入る
今回のキーマンのキッドだがコナンと協力するとこもありそこがまたファンとしては最高!
主題歌の曲もシンガポールの舞台にあっていて曲が流れた時に鳥肌立った!
歌詞もかなりコナン、キッド、京極あたりを意識していていい←過去にこれほど内容を意識したら曲はないと思うくらい
映画自体は面白い
映画自体はとっても良かったのですが、非現実的すぎたと思います。また、途中でレオンローがキッドを巻き込んだ犯人ではないとわかりましたがレイチェルチェオングが殺されているので犯人が分かってしまったのが残念でした。来年は赤井さんが出るので楽しみです。
子供は分かりにくいかも
舞台がシンガポールって事もあって、英語のセリが字幕ありで飛び交う感じが国際的な路線を狙っている感じのストーリー。
恋愛面も子供達にはまだ早い?って感じで。
私は怪盗キッドが好きなので、今回もこれで良しです💕
戦闘しか記憶にない
本当にクソつまんなかった
悪いけど高評価があるがキッドと京極がかっこいいってだけ
内容は薄っぺらい無理矢理な脚本だった
去年が最高だっただけに物足りない感が凄い
まあ黒の組織とキッドを比較したら明らかな事だが
アクション映画と仮定してもひどい
個人的には史上最悪の出来だと思う
具体的に書くと長くなるので簡潔に書く
良い点
シンガポール綺麗
タケシの問いに対するコナンがカッコいい
良くない点
・犯人が秒でわかる単純さ
・ライバル関係のキッドコナンが終始仲良しこよし(戦いながらも時々助け合うような関係が好敵手としては理想の関係)
・本筋に絡みのない本来モブキャラな京極がコナンより目立っている
・ピンチとなるようなシーンがほぼなくハラハラもクソもない
・京極の躊躇する場面がおかしい
・コナンほぼなんもしてない
・京極のお笑い曲芸以外インパクトあるシーンがない
・序盤やり手に見えたレオンが雑魚
・黒幕のタケシも雑魚すぎる(ロケット団のムサシ小次郎レベル)
・腐女子にしか受けないラブコメ
・全体的に登場人物が少なすぎる
古いコナンが好きな人にとっては確実に面白くない
例えばこの前やってた世紀末の魔術師は終盤以外にもたくさん見所があるし、ロマノフ王朝が絡んだ推理もハラハラして素晴らしかった
キッドとの関係も最高の一言だったが、今回はその正反対を行く駄作オブ駄作
まあ唐紅と同じで次の映画頑張るってことなんでしょうから、来年に期待ですね
中々ハイレベルな駄作
コナン映画すべて観てきたが、かなり上位争いをできる駄作っぷり。
過去の映画と被らずに企画を通すうえで
『京極とキッドをだします!!』
このネタ1本での見切り発車の映画
これにOKをだす上層部も製作陣もイかれてる
若い子たちは人気キャラだして適当にアクションしてるだけの映画を心の底から面白いって思ってるのかな?
キャラはどんどん株が下がっていって日本のアニメ映画はどんどんチープになっていく、世紀末の魔術師の頃のカッコいいキッドを返して
流石に低すぎでは?
毎年恒例の国民行事 劇場版名探偵コナンが今年も始まりました!コナンの映画は全て見ており、15年くらい前から毎年見に行っています。
感想
今回は今までの映画のいいとこどりって感じで良い意味でお腹いっぱいなサスペンスアクションになっていました!
雰囲気は天空の難破船が一番近いかな?
予告通りのアクション強めの映画でしたが、シンガポールの美しさを意識した上品な仕上がりになっていたと感じました。クライマックスなんて、もうどこの格闘アニメなのか⁈(w)
そして、ポスター通りの三位一体の連携アクションでしたね。
キッドメインの映画ですが、実は京極さんが本当のメインだったりして、終始楽しく見れました。
園子が可愛いです。
メインであるべきミステリーもちゃんとあります。
今回は去年より単純でしたが、、、
というより、まとまりが無い印象。私は理解するのに時間がかかりました。
総評 家族で笑って、楽しく見れる楽しい映画です。
来年はクールな感じなのかなって予想。
評価低い人も高い人もわからんでもない
初めてレビューを投稿してみます。なにか思う所があれば指摘してください……
評価低い人のレビューで多かった感想は
ストーリーにツッコんだ感想や
「いや死ぬやん。」「怪我する。」など
(※全ての人に当てはまる訳ではありません)
評価高い人のレビューで多かった感想は
○○かっこよかった!○○かわいかった!
(※全ての人に当てはまる訳ではありません)
両方の言ってることはもっとも。
自分的感想は
「面白くなかったと言えば嘘になるし、面白かったと言っても嘘になる。」
そんな何とも言えない微妙な映画でした
アクション映画として見れば、「ドラゴンボール超 ブロリー」を見た時のような興奮をくれました。
戦闘シーンの作画も素晴らしかったですし、キャラクターの「かっこよさ」「かわいさ」どちらにも光るものがありました。
園子エロい
ストーリーを見ると、確かにツッコミどころは多かったです。(ネタバレ無しなので詳しくは書けませんが…)
犯人と黒幕が自分と友人には丸わかりでしたしね…(笑)
コナンファンとして脚本に拘り、推理やサスペンス面を重視する方は見なくてもいいと思います。
かっこいいキャラ達をみたい!という方は是非見に行って頂きたいですね〜興奮間違いなしです!
全483件中、401~420件目を表示