「流し観で充分」デイ・アフター・トゥモロー2018 川柳児さんの映画レビュー(感想・評価)
流し観で充分
クリックして本文を読む
原題は「SHANGRI-LA: NEAR EXTINCTION」。
他の方のレビューにある通り、初めの数分で、この映画はストーリーがわかってしまうww
話の途中で登場人物毎の過去のストーリーが挿入される。それまでの背景を伝えるためだが、それがあまりに頻繁過ぎて、逆にわかりづらい。
最後の最後は、まぁ、サプライズと言うか、どんでん返しと言うか。
「そんなん、もっと前から使うシーンあったやろ。今の今になって見せるなんて...」
そして、また謎のように続く旅。
そこがなんだか、バイオハザードのスピンオフみたいな感じもする。
DVDには、「人類の<明日>が凍り付く」というコピーが付けられているが、
"内容が寒すぎて”、確かに誰でも凍り付くし、スベリまくりますわ!!
コメントする