The Witch 魔女のレビュー・感想・評価
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主人公が最強で痛快!敵が可哀想になってくる
主人公が最強で痛快!
後半覚醒してからのジャユンが強すぎる。敵の方がかわいそうになってくるレベル。ドラゴンボールで例えるなら、一人だけスーパーサイヤ人で周りはヤムチャみたいなもん。強キャラ感出してたミスター・チェと、クィ・ゴンジャ率いる暗殺集団をあっさり倒しちゃうなんてね。
ジャユンとゴンジュがにやにやしながら闘うの不気味。爽やかイケメンなのに、楽しそうに人を殺す彼はサイコパスに違いない。一番怖くて印象に残ったキャラ。
「お前、演技もうまいんだな」
ジャユンの本性があらわになった時のゴンジュの台詞。まさか本当に忘れたフリだったなんて…まんまと私も騙された。前半の地味なJKとのギャップよ。凶暴なジャユンの一面を見ても親身に接してくれる、ジャユンの親友が優しい。あんな親友欲しい、私は親友どころか友達もほぼ居ないのだけどね。
「子供だから乱暴なのは仕方ない」
家畜を殺したジャユンを追い出そうとした父に母が言った台詞。凶暴な一面を見せられたのに、この一言でジャユンを受け入れた母の言葉に感動した。血はつながってないのに、本当の親子のように感じる。すくなくとも、自称母親を名乗る科学者よりはよっぽど母親らしい。
人体実験映画NO1
ヤンキー漫画でよくある実は主人公が最強だったパターン
生身でアイアンマン並みの馬力が出ていてサイキックなバトルだった
僕も謎の組織に人体実験されて人智を超えたパワー欲しいー
でも人体実験は痛そうだから嫌だ。痛くない人体実験がいい。できれば注射とかもヤダ。飲み薬がいい。甘いやつ
あと実験後も組織とかに追われたくない。今回にしろ、仮面ライダーにしろコナンにしろ全員組織に追われちゃってるからほっといて欲しい。
繋がりを持ちたくない。ラインも教えたくない。年賀状やり取りする程度でいい
主人公がどっかで見たことあるような、、、と思ってたら梨泰院クラスのイソじゃないか!
おーいイソー!元気してたかー!ずっと見守ってるぞー!と親戚みたいな気分になった
キム ダミの表情が映画のキモだった
面白かった。まず導入の映像から何が起こるのか引き込まれた。追われていた小さな少女がある家で助けられる。そしてそこの家の子供として育っっていく。前半は,この娘が幸せに愛されて育っているように思われた。平凡な親想いの娘。
それが後半に向けて、伏線とも思っていなかった所が伏線だったと気がついてしまう。全てが計算だったとは。
それに気がつくと、実は主役のキムダミが,見事に演じ分けていることに気がつく。気づかせないのも気づかせるのも彼女の表情だった。殺戮兵器に育てられた彼らの無表情の殺し方が,より恐ろしく迫力あった。
唯一残念なのは,この組織何を目的としてるのかってとこ。自作で明らかになるのかもしれない。次に期待が膨らんだ。
頭脳明晰セガール状態…
これは無敵でしょ。前半は本人も過去をすっかり忘れている状態が続き、危険が近づき、やがて覚醒するパターンかと思いきや、自分の脳が破壊される症状を逃れるために敵をおびき寄せていたとは。。思わせぶりな敵も彼女の前ではどいつもこいつも弱いこと。続編ではこの無双状態がピンチになるのだろうか、でないとあまりにも上手く行きすぎてつまらないかも。養父母も彼女の暴力性は知っていたとは意外だった。
セリフで説明
中盤の山場
キャストたちが、語り始める。
状況説明スタートの狼煙が上がると
みな、堰を切ったように。
え?、それ、なんか、描写ないん?
ないの。ないんかーーい。
オモロいけど。
続くんかーい。知ってるけど。
第一部「転覆」
ラストがめちゃめちゃ次作に興味を抱かせるので、
1日も早く次が観たい・・となった。
絶対に前情報を入れないで、予告編どころかあらすじも読まないとで
観ようと心に固く決めた。
その凄く期待を感じたラスト。
全ての組織を成敗してジャユンが向かった先は、やはり研究施設。
ジャユンを遺伝子操作して作った博士がいる?!
と、思ったら博士の妹(ふた役)
そしてそこにはジャユンのお姉さんらしき美女が、
「お姉さんに手出ししたら首が飛ぶよ!!」
とジャユンの声が。
そして遺伝子操作されたらしい子供たちの姿が見える。
新作の公開は確か先月の5月。
最近は配信が早くなっていて、2ヶ月後なんて事もあるけれど、
料金が高い。
セル版で2780円位。配信48時間で1980円位。
映画間館に行かない私でも、けっこうお金掛かります。
さすがにセル版は買わないけど、痛いです。
けど観たい気持ちには勝てないです。
(なら映画館、行こう、行けよ!!って話ですね)
(3日遅れのニュースを見てる感じ?かもね)
前半1時間のキム・ダミはか細くておとなしい少女。
8歳で研究施設を脱走した際に記憶を失っている設定。
18歳になり高校生に成長している。
ジャユンは白血病で、骨髄移植を薦められていて、
しなければ余命2〜3ヶ月。
手術費用を稼ぐために「スター誕生」のオーディション番組に
出演する。
司会の要求に応えるジャユン。
手品なのか宙に浮いてるぞ、なんかが。
その後に、組織の男たちらしい人相の悪い男や、
英語を話す怪しい男に付き纏われる。
(放送を観てたのだ)
ジャユンを取り戻して利用するつもりなのだ。
ジャユンが超能力を発揮し出すところから、表情がガラリと変わる。
殺戮や暴力が楽しくてしょうがない様子で、満面の笑み。
この表情も予想外の展開。
この子は魔女というより人間兵器。
拉致された研究施設で、大暴れして皆殺しにするジャユン。
遺伝子操作をしてジャユンを殺人兵器に作り替えた博士も殺して、
農場の家に帰る。
お母さんは入院している。
お父さんに「気をつけてな!!」と送られてて、
最初に書いたラストシーンになる訳です。
(ラスト、書き過ぎてしまい、すみません)
(備忘録としてどうしても記しておきたかったです)
めちゃ気になる最後
叙述トリック的なストーリー展開。
まさに魔女というべき超身体能力を持ち、敵の全てを薙ぎ倒す力を持っている。自分を魔改造した組織から逃げ出し、老夫婦に育てられ、10数年隠れていた。
記憶がなくなっているふうに描かれるが、実は記憶は無くなっておらず、捕まったかに見せて、実は捕まりに行き、寿命を延ばす薬を入手するための作戦だった。
もはや敵はいないのでラストは殺しまくりの展開。と言いつつも全て殺してるわけではなく三つ巴の戦いなのが面白いところではある。
ラストのオチは一体?謎が謎を呼ぶ形で次回作以降が気になる。
アクションが素晴らしく、どんでん返しもあり面白かった
ある施設で特殊能力を植え付け育てられていた少女ジャユンは、8歳の時に殺されかけ施設から逃げ出した。壮絶な経験から記憶を失った彼女は、助けてくれた酪農家の娘として暮らすことになった。それから10数年後。頭に異変を感じるようになったジャユンは、その手術費用と経済状況の厳しい養父母を助けるために、友人の薦めもあって賞金目当ての新人発掘オーディションを受けることにした。しかしテレビ番組で特技のマジックを披露したことから、謎の男たちに追われる事となってしまった。ジャユンの運命は・・・てな話。
ジャユンのアクション、頭脳明晰なスーパーウーマンぶりが素晴らしい。演じてるキムダミはラストの微笑み含め素晴らしかった。
ストーリーもハラハラドキドキでどんでん返しが有ったりと面白かった。
これがパート1なら早くパート2が観たいと思っていたら、今月の26日公開らしい。
すごく楽しみ。
【”豹変・・。”田舎の”頭の良い、演技の巧い”少女の真の姿。前半の展開からは予想も付かない、血塗れバイオレンス・サイコキネシス・アクションムービー。第2作が楽しみです。】
■8歳の時にある特殊な施設を逃げ出し、”記憶を失った”ジャユン(キム・ダミ)は助けてくれた酪農家の娘として暮らし始める。
10年余の歳月が過ぎ、ジャユンは頭に異変を感じるように。
手術費用と経済状況が厳しい養父母のため、彼女はテレビ番組”スター誕生”勝ち進みある”マジック”を披露するが…。
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・ジャユンを演じるキム・ダミの前半は田舎の素朴な病弱な少女を”演じる”姿と、脳科学者ペク(チョ・ミンス)と対峙した時の”上から目線”の豹変ぶりが凄い。
ー 序でに脳科学者ペクを演じたチョ・ミンスの狂気性溢れる科学者を演じる姿も凄い。-
・大どんでん返しの設定も巧い。
ー ”ジャユン”!大丈夫か!”とハラハラしながら観ていたら、”全然大丈夫じゃない!”-
・英語を話す、同じく施設で脳実験をされたサイコキネシス達(チェ・ウシク・・。)も最初は不気味だが、何のことはないジャユンに”レベルが違うんだよ”と”上から目線”で言われ、大虐殺・・。
・養父母が、彼女の真の姿を知りながら大切に育てて来た事が分かるシーンは沁みたな。
<この作品を何で見ていなかったのかと思ったら、公開館が少なかったんだね。けれど、第二作はバッチリ全国規模で上映である。
期待大である。>
続編が待ち遠しい
未鑑賞だった本作を、続編公開(2023年5月)に
合わせてやっとこさ鑑賞しました。
梨泰院クラス のイソ、キム・ダミの
デビュー作が本作とは畏れ入りましたm(__)m
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「魔女」というタイトルから異質な能力を持った存在で
あることはなんとなく想像は出来るものの
なかなか本題に入らず、後に目覚める系?なんて
思いながら鑑賞していると…。
いやぁ、やってくれますねぇ、超絶かしこやん😆
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前半と後半ではジャユン(キム・ダミ)が別人に
見えるほどの変貌っぷり。
圧倒的な強さと頭のキレの良さで不利な状況から
180度ひっくり返すとか見ていて爽快
チェ・ウシク 최 우식 の悪役もいい👍
続編公開が待ち遠しいです
羊の皮
冒頭からスリリング。
ラストのアクションは素晴らしかった。
なのだが…中盤のあのダルさはなんなのか?
ラストに至る焦らし感が凄まじい。
中盤と書きはしたが、ほぼほぼオープニングからラス殺陣までがダルい。Netflixで観てたので途中でやめようかと何度も思った程だ。
ラス殺陣を見て、最後まで観て良かった時思ったのだけど。
主人公はとても素朴な出立ちをしていて、おおよそ血の匂いもしなければ色気も感じない。普通の高校生をものの見事に演じてる。
この辺りが韓国の強みなのかと心底思う。
愛嬌はあるのだけれど、綺麗ではない。芸能人らしさをほぼ感じないのだ。その事が意外性を一段引き上げる。
ラストの殺人鬼の造詣が深みを帯びるのだ。
韓国の女優さんには、不思議な魅力を感じる。
ほぼほぼノーメイクに見えるのも◎
芸能界のてにをはが、日本と韓国では違うのかとも思う。俳優としての在り方は抜群に思う。
ラストのアクションや展開はすこぶる良かったものの…コレはなんだ?前編とか序章にあたるものなのか?
ラストに近くで妙な展開を見せる。
お姉ちゃんって何?
傍に立ってたアレは誰だ??
根本から解決する??
まいった…あまり面白いと思わなかったのだけど、続きがあるなら気持ち悪いじゃないか。
遺伝子操作+脳細胞の覚醒
血生臭い殺戮の果てに何かあるのだろう。
彼女はどんな顔して故郷に帰るのだろうか?
また、素朴な笑顔を見せて欲しいと願う。
同級生の女の子もすっごい良かったなぁ。
次世代も韓国映画は強そうだなぁ。
どなたかのレビューで、今作の主人公はコレがデビュー作なのだとか。
マヂかぁ…。
素朴なJKから無機質な殺し屋まで、なんと卓越したセンスだろうか?彼女がただの素材だとしても、その魅力を付与した監督の手腕に脱帽だ。
旅のお供にゆで卵とサイダーを
8歳の時に田舎町の酪農家に拾われ、ずっと平凡な日々を送っていたジャユン。
数年が経ち高校生になった彼女はひどい頭痛に悩まされていた。
余命はいくばくもないと言われ、手術費と経済的に苦しむ義父母のために、友人に教えられたテレビの新人歌手オーディションを受けて賞金を当てようと考えるが、テレビ出演後から謎の男たちに追われるようになり…
これを最強と呼ばずして何と呼ぶ。
要は「平凡少女は最強少女だった」という話なんだけど、単純なストーリーに見せかけて予想していなかった結末へ。
ずっとジャユン側に立って観ていたはずなのに、気づいたら彼女に背後から銃口突きつけられている感じ。
前半の友人とのゆる〜い会話も、リミッター解除後の壮絶アクションを際立たせててめちゃくちゃ良い。
ずっと彼女は計算していたのね。まんまとやられました。
伏線回収要素も結構あって、真実知った後で観返したら色々と発見もありそう。
韓国ノワールを守りつつも、時にコミカル時に爽快、テンポ良く進んでいくからまず飽きない。
色んなジャンルを組み合わせてこれだけのものを作る。
マイ韓国映画ベストでもかなりの上位です。
で、やっぱり主演のキム・ダミの凄さたるや。
キム・ダミ半端ないって!
覚醒した瞬間めっちゃ別人になるもん。
そんなんできひんやん普通、そんなんできる?
言っといてや、できるんやったら。
完全に騙されたけど、それは彼女の演技あってのこと。
普段は田舎のちょっと可愛い子って感じだし、テレビ出演時は発掘されたスター感あるし、チェ・ウシクに詰められるところや捕まって椅子に貼り付けられるところは弱々しく見えるし、覚醒後は正直普通の“人間”には見えない。
とにかく目力が凄い。吸い込まれます。
梨泰院クラスに出てるのね。
これでまた梨泰院クラスの期待値が上がりました。
この壮大な話は序章にすぎなかった。
監督は三部構成で考えてるらしい。
ラストでジャユンの姉とペクの妹登場、からの「第一部 転覆」とのテロップ。カッコよすぎ!
どうやら、キム・ダミは主演を降りるらしい。
「第二部 衝突」は今年公開予定(恐らく公開延期)。
これは楽しみですね。
魔女2の考察
度肝を抜かれるとはこのことだなと改めて感じました!終始ク・ジャユンが可愛いが、友達のミョンヒも素直で可愛い😍
内容は他の方がレビューしているので今後の展開について考察していきたいです。
まず、ジャユンの育てのお母さんが黒幕か組織の一員ではないかと思います。理由としてはアメリカから帰国。魔女1で記憶喪失を演じたジャユン。そのお母さんもジャユンがちゃんと暴走せずに育つか監視していた。愛情という名の鎖でコントロールするため。そうすれば、魔女1のジャヤンの記憶喪失というのが伏線になる。事故で息子たちを殺したのは車に細工していたから。あえて紙面になるように幼いジャユンに読ませるように。かなと思います。あと、ミスターチェは生きていますよね。第一世代だから首折られても死んでないのと、あの状況下では死んだふりするのが最善の策だから。魔女2でパワーアップして出てきそうな気がします。あくまで個人的な考察なのでハズレ前提ですが、当たったらいいなというか、早く映画やらないかなあー!あと、第二世代の黒髪パッツンロングの子、最初栗山千明さんかと思ってしまった。あの子も可愛くていいキャラでした。
親友が騒がしくてかわいい
漫画チックだけど中々どうして😆
前半の青春チックな親友とのやり取りも良かった。
てか、親友のキャラクターはなかなかいいよね。死ななくて良かった!
ちょっと前半の日常?が長かったのだけどつまらない
描き方はしてなかったので、よしとしよう😄
韓国映画はみんな役者が上手い!
ク・ジャユンの普通の女子高生から狂気の殺人マシーンへの
豹変がすごい。童顔の女の子から凄みのある微笑みに惚れました!
まさか記憶喪失嘘だったというのもよかったな。。騙されたよ。
ぜひとも続編が見たい。さっき調べたらコロナの影響で未定らしいが
2021年に公開らしいじゃん😆チョー楽しみだな💘
おもろ!
いやぁおもしろかったなぁ。
記憶喪失は演技だったっていうことに驚いた!
それまで演技が上手いって敵の男に言われてたけど、あれは記憶喪失を信じてないだけかと思ってたら、ちゃんと伏線(?)だったのね〜
私もジャユン=過去を覚えてないって先入観で見てたからまんまと騙されてしもたわ
ジャユン演技上手くてすごい引き込まれてあっという間の2時間ちょいでした
てかミョンヒ可愛すぎんか?すごいあの子がマシンガントークしてると微笑ましくなってニコニコしちゃってたわ笑
じゃユンと2人でゆで卵もぐもぐしてるとこ最高でした。
後半の怒涛のジャユン無双が見てて爽快だった!
血が飛び交ってるにもかかわらずね、、。
てか敵の男(名前あったっけ?)の俳優さん、パラサイトのギヴを演じてた人なんだね!!!このサイト見て知ったよ
髪のあるないって大分印象違うわ〜(失礼?)
体型とかもあるだろうけど、印象の違う演技してて俳優さんってすごいなーって思った
魔女
実は全てを覚えていて目的を達成するための演技だったという展開が熱い。
知性・運動能力・超能力、全て完璧な殺人モンスター。
前半は全体的に能力を見せずに最後に能力のオンパレード。無双感は見ていて爽快。
どうしても日本と韓国を比べてしまうが、こんなに迫力あるアクションは日本映画であまりないのでは。
キム・ダミが笑って人を殺しまくるシーンが好き。
父親は彼女の異変に気づいていたけど、家族として暮らし続けていたということか。最後に薬を母親に渡したシーンも良かった。
第二部も面白そう。
すごくおもしろかった アクションがすごくかっこいいし、激しいけどリ...
すごくおもしろかった
アクションがすごくかっこいいし、激しいけどリアリティがあって、ずっとハラハラしっぱなしの展開
記憶喪失かと思いきや、全て演技ということには見てる側も騙された〜!って良い裏切り
ジョユンの友達も敵もキャラがおもしろいし特徴的な所も楽しめる
パート1ってなってたし、回収してない伏線あるから次作あるのかな?あってほしい!
ラストシーン
ドクターの妹「手を出さないで、お母さん平気よ」つまりあの子は女の娘。その子に対してジャユン「お姉ちゃんに手を出したら首が飛ぶわよ」つまりあの子を自分の妹だとジャユンは言っている。故にドクターの妹はジャユンの実の母親。根本的な解決策とは彼女からの骨髄移植。にしても、窓越しに微笑みながら睨み合う姉妹のピリピリした感じ、最高だったな。
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