天使たちのビッチ・ナイトのレビュー・感想・評価
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Artsy and Goofy
The film was sold as a raunchy comedy film with anachronistically foul-mouthed nuns in Olde England, but with John C. Reilly in the cast there is some Oscar quality thrown into it. It's much closer to something like Young Frankenstein than it is to a Saturday Night Live spinoff. The deadpan humor is more than welcome as it seems to be lacking these days, though pagan rituals have become a cliche.
パチモン・天使にラブソングを?
ポスターや邦題が寄せてますよね。悪質ですねw
やりたい放題修道女3人のビッチ・ストーリー
口悪いわ、懺悔室で恋するわ、格下は虐めるわ。
そこに神父様を助けた訳ありの男性が耳が聴こえないフリをして修道院の手伝いをする事に。
女3人が見逃す筈もなく。
まぁ、修道女3人の他にもビッチ的な奴は沢山出てくるんだけど、何故か面白さが伝わって来ない。
パプニングさが無くて、ビッチ演技のみで観客を楽しませようとするのが丸分かり。
ラブソングありませんが、ビッチ・ナイトは確かにありました😅
淡々としてますし、後半やりたい事は分かりますが退屈です。
聖域?
F××king修道女達の話。
まあ何でも赦される宗教とはいえこれ大丈夫ですか?と思ってしまう程、修道院を舞台にしたとは思えないクソっぷり。
まぁ修道院じゃなければただの下品一辺倒な面白味のない内容だけど。
一応フルスイングはしているけれど、中途半端にキレイ?なところも残しているし、恋愛含む下ネタの割合が多過ぎて消化不良気味。
そういう意味では修道院で働くおじさんにぶつけた最初の毒かその次の毒が衝撃的だしピークかも。
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