エアポート2018のレビュー・感想・評価
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機長が殺人鬼?
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アサイラムの航空機ホラーと言っただけで大概の映画マニアはどんな代物か察しが付くでしょう。
邦題は例によって航空機パニック映画の大作エアーポート・シリーズに勝手便乗した配給会社の詐欺商法。もっとも原題の666便もロックバンドのツアー映画「アイアン・メイデン フライト666(2008)」のパクリでしょうね。
機長が殺人鬼?被害者の霊に呪われた旅客機、最初は悪天候での動揺かとおもわせて、だんだん幽霊騒動で乗客はパニック状態と話がおかしくなっていきます。
怖がらせるには何でもありとは言え子供だましの幽霊騒動、カルト過ぎて引いてしまいました。
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