「シュワルツネッガーは不要。台無し。」キリング・ガンサー Yohiさんの映画レビュー(感想・評価)
シュワルツネッガーは不要。台無し。
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前半30〜40分は大いに笑わせてもらった。残念ながらシュワルツネッガーが出てくる頃から失速し、最後もイマイチ。タラン・キラム(監督兼主演俳優、奥さんも重要な役で出ている)というコメディアンはしらなかつたが実に面白い。シュワルツネッガーが出る必然性があったのだろうか?彼が変装の名人という設定だけでなく彼が出てきて一気に興醒めしてしまった。実に勿体ない。
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