「甲鉄城のカバネリの全てが詰まった作品」甲鉄城のカバネリ 海門決戦 澤木正克(アンギラズ)さんの映画レビュー(感想・評価)
甲鉄城のカバネリの全てが詰まった作品
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中編アニメと言うことで時間は一時間ちょっとと短めでしたがアクション、駿城、美麗な作画、澤野サウンド、EGOIST、そして無名と生駒をはじめとする人々の思いの交錯とカバネリの要素がギュッと詰まった感じ。
更によさこいダンスも加わってお得感あります。
劇中、Ninelyがかかるタイミングがこれまた絶妙!アクションシーンもテレビ本編を更にパワーアップさせた感じ。
今回はテレビ本編のその後のエピソードの一つと言う感じでカバネの謎や日の本の解放に深く切り込むようなエピソードではなかったので、それは是非テレビ二期でお願いしたいものです。
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