アントマン&ワスプのレビュー・感想・評価
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安心して楽しめるヒーローアクション映画
「アントマン」の続編です。FBIに監視軟禁されるスコットが、ハンク・ピムと娘ホープの量子の世界から戻れなくなったホープの母ジャネットを救出に巻き込まれる中で、量子研究の成果を狙うバーチ、量子実験で不安定になった自分を救うためにジャネットを狙うゴースト、スコットたちを追うFBIなどが絡むストーリーです。ストーリーにスピード感があり、連続するアクションシーンも飽きさせず、適度にユーモアもあり、面白かったです。
自白剤 そんなものはない!
吹替で鑑賞。
あー面白かった!楽しかった!
(俺もスーツ欲しい!パワー無くても…)
なんか全然ヒーローっぽくないけど。
ドタバタしてるだけみたい。な。
(なんでそーなるんか考えたらアカンやつ)
でも こんなんも好きやわ!
マーベル映画は全部つながってるんやね!
(エネルギー永遠の法則やな)
だんだん どれも見逃されへんやん!
もぉー難儀やなー
観るけどね!
単体作品で完結出来るポップなアメリカンムービー
見所として、中盤のカーチェイスシーンと終盤のピムが奥さんと交流するシーン。
その節々でペーニャのマシンガントークや、普通にいるTI、スコッティのジョークがふんだんに盛り込まれている。
何も考えずに楽しめる作品だなと思った。
カーチェイスはワスプのかっこよさが際立っていたかなと思う。1でも思ってたけど、等身大のアリはちょっとグロテスクでもある。
またラストシーンのサノスに消されなかったスコッティがどう絡むかが本当に期待出来る。
Avengers4が待ちきれませんっ(興奮)
アントマン&ワスプ、面白かったです!!
*(かなりネタバレします要注意)*
個人的に、半インビジブルになってしまったゴーストのキャラに無理やり感がありました。本人の苦しみに対する表現がもうちょっとあっても良かったですね。子供ながらに起きてしまった事故でもありますし、父親も(勝手に)研究していたので。量子空間に行ける機械の背景にパンチを持たせる為だとは思いますが。
小者(←失礼w)はギャグ要素で楽しませていただきました。確かに小さくしたり大きくしたりできるなら莫大な金稼ぎ出来そうです。
キャシーは本当に良い育ち方しています。最高にかわいい娘。将来が楽しみです。
バカトリオもいい味だしてます!
ワスプもハンクもジャネットも居なくなってしまった…((サノスッッッ!))
本当によくできている作品!
今回の作品は本当によくできた作品だと思う。
笑いのセンスが抜群にいい反面、家族、親子、仲間に対する愛情が本当に伝わってくる!
敵のゴーストもめちゃめちゃ悪い奴っていうわけでもないし、ちょっと子供だっただけなので普通に許せてしまうし、事故だったので同情も少し芽生えてしまう。
闇の商人とそれと手を組んでたFBIの人達もちょうどいい感じに雑魚キャラ感を演出していたのでゴーストとの対決が際立ったと思う。
母親を元に戻す手がかりが前作からあったのは正直気がつかなかった。
笑いのツボが本当に良くて引き合いに出すわけではないが正直銀魂2よりも良かった気がした。
父親の娘に対する想いや、仲間に対する想いなど、凄く伝わりやすいいい作品だと思った。
でも、やっぱMCUだよね、他の作品との繋がりとか観てて凄いわかったし、最後なんて鳥肌もんだったよ。(いい意味で)
アベンジャーズ4が待ち遠しすぎる。
F=ma。そんなの関係ねぇ!
細かい事を言いだすと設定は前作からボロボロ。
小さくなってもパンチが効くという事は質量が変わらないという事なのか?でも車が小さくなったら手で持てる重さになってるという事は質量も小さくなるという事なのか?
そもそもハンク・ピムの財源って、、、
気になるは気になるが終始軽快でキャラクターもみんな魅力的。警備会社の連中は出てくるだけで面白い。主役xヴィランx警察xギャングの四つ巴もとても分かりやすかったし、サンフランシスコの地理を活かしたカーチェイスも楽しかった。トラックをスケボーにするアイデアも最高。
細かい事を気にさせない気の利いた映画だ。
ただ、「クレジットのあとに映像があります」っていうの本当に野暮だからやめてほしい。
まさにファミリー向け!
インフィニティ・ウォーに次ぐMCU記念すべき20作目。
今回のお話は、シビルウォーの影響からの物語とホープの母親ジャネットの救出劇を絡めて進んで行く。
前作の悪役が気持ちいいくらいのクソ野郎だった為、今作の悪役は善の心があり、爽快感やスケールの大きさは縮小している。
だが、根底にある家族や仲間を大事にする軸は変わらず、ギャグセンスも光り、MCUの中でもファミリー層が安心して見れる内容となっている。
このまま平和に終わるか…と思いきや最後の容赦ない演出はさすがといったところ。
アベンジャーズ4での活躍が期待できる。
MCUは良いよなぁ
やっぱり面白いよ!最高だよ!
MCU最新作であり、アントマンの続編
シビルウォーとインフィニティウォーの間の物語ということもあり、インフィニティウォーのショックを和らげるように笑いと楽しいアクションが繰り広げられて楽しい作品になっている。
続編ということもあり、オープニングで前作を振りかえりつつ、今回の目的である量子世界に消えたハンクの妻であり、ホープの母であるジャネットの行方を探るのが今回の目的であることが語られる
アントマンことスコットはシビルウォーに参戦(ホープやハンクに黙って)したせいでFBIの監視下にあり、ホープやハンクとも音信不通
そんな中で夢で再び量子世界を目撃し、ジャネットと繋がった処から物語が動き出す…
今回はとにかくワスプの大活躍が見物であり、最初の取引現場でのアクションシークエンスは予告編でも見たとおり見応え充分!
今回の敵はハンクのラボを狙うマフィア?っぽいのとゴースト
ゴースト側にも命の危険があり、憎み切れない悪役と言ったところか
能力は色んなものをすり抜けることが出来、これにより、アントマン側:小さくなってかわす、ゴースト側:すり抜けてかわすといった戦闘シーンの面白さになっている
ビルフォスターのゴライアス計画というのも原作知ってると中々気になるワード
今回のアントマンはスーツが調整中ということもあり、勝手にサイズが変わったり、変わらなかったりと騒動を巻き起こすのも面白いし、それでもホープ達のピンチに立ち上がったり、ワスプとのコンビネーションを見せてくれるなど素晴らしい活躍
お馴染みの元泥棒たちもモチロン登場し、スコットと共に笑いを提供してくれるし、スコットファミリーも登場してキャシーは物語の清涼剤として存在してくれている
後は前作にはなかったカーチェイスシーンも見所
モチロン小さくなったり元に戻ったりとアントマンらしいカーチェイスシーンとなっており、見応え充分
ラボを巡る攻防やジャネットの行方、スコットの脱走FBIにバレないかなどハラハラする場面を挟み見てるものを飽きさせないストーリー展開もさすが!
やっぱりMARVEL作品は面白い!
物語もハッピーエンドで素晴らしい!
以下、エンドロール中ネタバレ
と思ったらありましたよ、エンドロール中に(イヤな予感がするよ)
スコットが量子世界に何かの粒子を取りに向かって戻ろうとすると…ハンクもジャネットもホープも消滅!!!
スコットは量子世界に取り残されたまま!という展開に…
スコットが量子世界に取り残されたままなのと回収した粒子が次回のアベンジャーズにどう活きるのか今から待ちきれない
そして、エンドロール後の…will returnには初めての?マーク!
この辺は憎いね~MARVEL~といった処か
アベンジャーズ次回作での活躍及びアントマン3も期待したいところ!
サイズチェンジのアクションの面白さと新たなヒーローワスプの活躍と笑えるシーンもありのとても楽しい作品
パワーアップ!
ワスプの格闘戦のプロットが狂ってて凄かった!!!!
スコットは今回は戦闘部隊ってよりも創意工夫という感じでバランスが良かったと思う。
どうでも良いですが前情報無しで推し女優のミシェル・ファイファーが出てきて「うわ…美し…ひぇ…」って戸惑いとローレンス・フィッシュバーンの出るドラマ見過ぎて「マーベルまだ出てなかったのか…」って戸惑いで大変でした
単純で明快で、後に残らない作品
あああ、ミシェル・ファイファー年とったなと、いきなりこんな話になってしまったけど、「アントマン&ワスプ」、前作品から続いているみたいですね。
ま、あまりその辺は考える必要はないですが、本作品、シンプルで、なかなかテンポも良く、笑いのツボもなかなかよくマーベル作品では、短く出来ているので、楽しく見られたかな・・・・
マーベル作品って作り込みが結構濃いのか、いまひとつなんだよね。
ヒーローモノなんだから単純で明快で、後に残らない作品がいいに決まっているのに、結構複雑な作品は複雑だよな・・・・
本作品、意外に、豪華メンバーなんだよね、また、各作品にレジエンドが出てくるのも最近のマーベル作品の魅力かな・・・
しかし、マーベル作品もこうバンバン公開され、「アベンチャーズ」シリーズを挟んでくるから、見た映画見た映画、整理を作るのが大変だよ・・・
マーベルの名物のひとつである、エンディングまで席を立てないやり方は、ちょっと止めて欲しいんだよね・・・
1作目を見てなくてシビル・ウォーで見た時になんて面白いヒーローだと...
1作目を見てなくてシビル・ウォーで見た時になんて面白いヒーローだと思ってました。
アクションよりコメディに近い。
かっこいいというより家族思いに近い。
ござかしい手段も使わないし、良くも悪くも自分に素直で、普通の人間が大きくなったり小さくなったりするという、
スパイダーマンよりは普通の人に近いけど、
あそこまで素朴ではない。
そんなアントマンの印象。
娘のためにあんな立派な迷路?を作るパパって素敵✨
そして娘が可愛い。
エイヴァはこれからのアベンジャーズにも関わってくる悪役かと思ったら違いました。
この作品は心からの悪者はいないのかも。
マイケル・ペーニャが珍しくちょっとおバカな役というのがいいね👍️
マイケル・ダグラスは久々に見た。
ミシェル・ファイファーは肌が綺麗。
なぜこの間のアベンジャーズにアントマンが出てこなかったのかとか謎が一気に溶けました。
シビル・ウォーをもう一度見たいな。
そしてアントマンの不運…
最終決戦には戻ってこれるのかな。
笑える〜泣ける〜
やはりアントマンは面白い!スピーディな展開とボケに突っ込み!「自白剤か?」〜(吹き替えで見ました)受けまくる〜笑いこらえるの大変〜
エンドロールの最後にも映像が!!次へ続くぞ〜は良いが〜早くアベンジャーズの予告頼む〜
退屈はしないかな
てきとーなネタバレありです。
大まかなストーリー。
主人公はキャプテンアメリカと共に戦ったシビルウォーの件の為に2年の軟禁を義務付けられていた。あと二日で軟禁は解除されるらしい。娘とスパイごっこをして段ボールで作ったアトラクションで遊んで居たりカラオケしたりして過ごす→博士やその娘であるヒロインとはスーツを持ち出し勝手に違法行為に使用した事で博士とヒロインまで警察に追われ縁切りされている→夢の中で知らない女の子とかくれんぼをし鏡を見ると自分が知らん人になってる。(ヒロインのママ)→ヒロインが迎えに来る。ラボでヒロインママが生きている可能性があり助けるために粒子世界へ行く→そのための部品を闇商人に買おうとするがトラブルになる→戦闘しているとリアル鬼ごっこで出てくる敵の白バージョンみたいな奴が現れる。物や攻撃をすり抜ける。→部品とラボを盗まれる→元泥棒仲間の防犯システム会社へ行ったり博士の元仲間に会いに行き情報を集める→敵の居場所を突き詰めるが捕獲される。敵の正体は女性で物を通り抜けるのはスーツの能力ではなく本人の能力との事。→博士の元部下の娘で首にされた父は独自で研究し失敗。居合わせた妻子を巻き込み子供だけ生き残ったが子供は触れられたり触れなかったりするゴーストになった→序盤で出て来た博士の元同僚黒人がその保護者で彼女を助けたいらしい。シールド本部は彼女を「助けてやる」と嘯き兵器をして利用。→細胞がバラバラになったり戻ったりする苦痛と不安を味わっているゴーストガールは焦っている様子。→博士の機転でその場を抜け出しラボを回収→森林へと逃げる。→闇の証人とゴーストが元泥棒仲間のお喋りが薬品を使われ自白した為に居場所を知られる。闇商人はFBIに居る裏繋がりの刑事へ通報→FBIは主人公の自宅へ向かうも急いで来た主人公が残っている→森林の二人は捕まった。→が蟻とスーツを使い侵入して二人を救出→その後、洋画あるあるカーレースと主人公とゴーストガールが戦闘しつつラボを取り戻し奥さんを救出。
主人公は軟禁から解放されましたよというお話。
まぁ、アベンジャーズとかと違いアントマンは特にスケールの狭い話なので同じような展開(ラボの取り合い)が繰り返されます。
エンディングの最後はインフィニティウォーのラストと同時刻になり粒子世界へ実験として乗り込んだ主人公を残し外側に居たヒロイン、博士、ママンが消え去る。よって主人公は粒子世界に孤独。
最後の最後は主人公の振りをしていた蟻がドラムを叩きまくり終わり。蟻は人間じゃないからね。無事だよね。
感想
前作もそうなのだが、アントマンがそこまで莫大な支持を得ないのはマーベル作品でもよく言えばファミリー向け、悪く言えば毒も薬も無い所である。まず映像が強烈ではない。前作はテロを防いだが今回は闇商人とゴーストガールとの戦いで映像としてもすり抜けるだけな奴と特殊能力も無い他力本願な商人との戦いであり銃撃戦や爆発、ビルを丸ごと破壊など他シリーズと比べて劣ってしまう。
とはいえ比べたらの話であり、ユーモアや大小のサイズを変え塩のはいった瓶が敵の道を巨大化して防いだり小さくなったワスプが台所で戦うシーンは見ものだ。ミニチュアになったりデカくなったりするカーレースも。
ストーリーで言うなればゴーストガールは完全な逆恨みである。
親父が危機管理無く危険な研究をし妻子をそこに連れて来ていた又は入れるようにしていたことは過失でしかない。とはいえ生きたい気持ちは否定できずシールドで兵器として利用されていた経験から荒んだことは無理も無い。だがどこか腑に落ちない。
闇商人も同じくだが、あの手の商売の人間が支払金をこちらが用意しているのにわざわざ面倒事を起こすのは制作側がただ敵にしたかっただけのような気がする。あとどれほどの権力かは知らんが本人出張り過ぎでは?部下にやらせろよと思う。
率直に言えばアントマンとワスプが活躍する為にわざわざ作られた敵のような気がする。と思いきや原作では全く違うキャラの様でそういう事だ。
最後に主人公を残し三人が消えたのは、粒子世界から主人公が活躍するのが確実でしょうね。どうやってコンタクト取るかは不明ですが・・アイアンマン居るし博士はトニーパパ(?なんいせよスターク一族の誰か)の同僚だからデータ解析するなり出来そうですからね。
蟻も活躍するのかな。
とても楽しい
「子供に会えない父親」映画だったのだが、今回は割と頻繁に会っていて、元妻の旦那さんもナイスガイでいい感じだった。
主人公と友達が魅力的であんな感じの関係の友達がいたらいいなあと思う。でかい蟻もよかった。
物語は、敵の女とちょっと話し合って協力し合えばすんなり運びそうな話だった。アメコミ映画での魅力的な敵の創造は改めて難しいと思わされた。
シンプル・イズ・ザ・ベスト!
「マーベル・シネマティック・ユニバース」第20作。
「アントマン」シリーズ第2作。
レイトショーで鑑賞。
コミックは未読です。
頼りになり過ぎる相棒“ワスプ”と共に、ひとり娘をこよなく愛するヒーローパパ“アントマン”が帰って来ました。
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の圧倒的衝撃冷めやらぬタイミングでの登場に、一服の清涼剤の感がありました。とにかく楽しい! 「インフィニティ・ウォー」のような悲惨さはまるで無く、観終わって「あぁ、面白かった!」と心の底から言える作品でした。これぞ、映画の醍醐味…。
縮小・拡大を繰り返す壮絶なアクションと、日常がスリル溢れるスペクタクルに変貌する面白さが、格段にパワーアップ! ワスプの登場によってバディ・アクションの要素が加わりますますヒートアップ! 神秘的な量子世界の描写は、息を呑むほどのビジュアル・ショックでした。
物語の構造も、“初代ワスプ”ジャネットを助けるために奮闘するという一点に集中しているシンプルさ…。アクション映画はこうでなくっちゃ! ピム一家の物語と言い、スコットと娘のキャシーとの関係と言い、家族の愛の物語はどんな形であろうとも良いものだなと思いました。
ゴーストが単なる悪人では無いというのもまたいい感じでした。今後何らかの形で再登場して欲しいキャラクターだなぁ、と…。彼女が背負った運命を想うと、サノスの“指パッチン”を生き抜いていて欲しいなぁ、と願うばかりです…。
ゴーストを支援する科学者役で、ローレンス・フィッシュバーンが参戦。見た目が似てる者同士で、ニック・フューリーと並んで欲しい(笑) 「ジョン・ウィック」シリーズにも出てるし、いろんなシリーズ物に一枚噛んで来るなぁ…(笑)
何はともあれ、マイケル・ペーニャが最高! 彼がいなくちゃ「アントマン」じゃないと声を大にして言えるほどの重要キャラだなと改めて思いました。佐藤二朗みたいな軽妙さが堪らん!(笑) この役はマイケル・ペーニャにしか出来ない!
――
注目ポイントは、時系列的に「インフィニティ・ウォー」の前なのか後なのか、ということ。それによって本作の持つ意味合いが変わって来ます。そればかり気になっていました。
いざ鑑賞して、アントマンが「インフィニティ・ウォー」に参戦出来なかった理由が分かりました。それどころじゃ無かったんですねぇ…。ワカンダがサノス軍団の攻撃を受けている頃、裏では本作の戦いが行われていたということかぁ…。
そして、重要な実験中にアントマン以外が塵となってしまうというまさかの展開…! 「アベンジャーズ4(仮題)」にアントマンが登場することは明かされているので、この状況からどのように脱出するのか、今から非常に気になりますなぁ~!
【余談】
ピム博士が古いアントマンスーツを着て、妻を助けるために量子の世界へと命懸けのダイブを敢行することに…! さながら「ミクロの決死圏」。マイケル・ダグラスのスーツ姿が見られるなんて、すごいお得感がありました(笑)
※鑑賞記録
2020/07/08:WOWOWプライム(2回目)
スコット愛が溢れてる
もう本当に大好き
ラングの饒舌も健全でなにより
ジムがいい人過ぎる
スコットも家族のように一緒にぎゅっとするの好き
ジャネット無事こっちの世界に連れてこられたし、ゴーストも人間のように戻れたのに、、
エンドクレジット
せっかくIWの傷が癒えてきたのにこの展開は辛すぎる
いろんな考察読んで、タイタンで戦ったのに最終的に渡して、ストレンジがストーン渡すことが唯一の勝利の道と言っててそれなら戦わなくても良かったのでは?って思ったけど、スコットを量子世界に入れる為の時間稼ぎだって思うと、スコット1人量子世界に取り残されて悲し過ぎるって思ってたのに意味があるのか?!MCUはどこまで私を惹き込ませれば気が済むんだ!!
やっぱり自白剤
1より良かったかな
冒頭の
お家の中での冒険
楽しそうだなぁ〜って思いました。
階段滑り台は怪我しそうで
危なっかしかったけど
ラスト確実に3に続くよ〜って
終わり方だったので
続編は決定してるんでしょうね
デカイアントはキモイ(虫苦手)
面白かった。
マイケルダグラス、ミシェルファイファーいいなあ。
カッコいい。
マーベルっぽい終わり方で、次に続くんですね。
また見に行かないかんやないか。
スピードも迫力もあって楽しかった。
前作とアベンジャーズを復習してからみるともっと面白かったかも。
まあ、面白かった。4dxも最高。
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