平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVERのレビュー・感想・評価
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平成最後の思い出の映画
とあるサイトによりネタバレを喰らった方々が荒れていましたが僕はそのネタバレを聞いて映画館へ出向く気持ちになりました。結果的に最高の映画だったと思います。
2001年生まれで仮面ライダー電王世代の自分にとっては鳥肌ものでした。あの実家に帰ってきたような安心感は何なんだろう。。と考えていました。そしてその映画の後には仮面ライダー電王のDVD-BOXを購入し佐藤健はやっぱり電王だなぁと感じました。
主演が一気に空気と化した佐藤健のオーラは半端じゃないです。(笑)
そしてセリフと言い立ち振舞いといいカッコ良すぎて一生の僕のヒーローです。
佐藤健出てくるのが楽しみ
子供は仮面ライダーWからしかみてないので、佐藤健どんな感じで出てくるのかが楽しみで仕方なかったです。
面白かったです!
色んな仮面ライダー出てきて、戦う時にOBみんなの声聞けたのも良かったです。
ワクワクしました!
サイコ~ゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/"
ぐだぐだ 内容 オイトイテ (-.-)
平成 ライター 勢揃い♪ヽ(´▽`)/
ちょ~かっこ良い🙆
ゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/"
この シーン わ スクリーン デ 観るべし‼️
佐藤健の一人勝ち
タイトルが平成仮面ライダージェネレーションフォーエバーなので、平成仮面ライダーそれぞれが少しずつ焦点があたって、見せ場があるんだろうと期待していたのだが、内容はビルドとジオウのストーリーに最後の方で歴代平成仮面ライダーが集合体として出てくるだけの付け足しみたいなもの。正直最近の平成仮面ライダー見ていない者にとってはつまらなかった。
そんな中、数々の仮面ライダー出身の有名俳優が出演を拒むなか、一人気を吐いた佐藤健は男気があるし、何よりモノが違うと言わんばかり一際登場が目立っていた。
見所はそことクウガの格好よさかな。
勢いだけなら☆5
ネタバレ関連の書き込みが多そうだからそれを省いたレビュー。
ストーリーはどうしても疑問符が浮かぶ作品。
しかし、あぁ、こういうシーンがとりたくてこういう話にしたのね、と納得のいくカッコいいシーンの連発でした。
細かい事を気にしない人なら特に盛り上がれる一作だとおもいます!
なんか感動した
なぜか感動しました。いつもの仮面ライダーもの映画の中では出来栄えがよかった。各仮面ライダーが雑魚キャラになっていないのでよかった。もっと一人一人のライダーがちゃんと活躍してほしかったかな。
いつか主人公が総出演するアベンジャーズ的な仮面ライダー映画を期待します。
ありがとう、平成ライダー。でも。。
いよいよ平成が終わる、そんな中で集大成として作られたであろう作品。
結論から言うと、とても残念。もっとできたはず。最近の仮面ライダーは期待させるだけさせて中身があんまりない。これが仮面ライダーを観てきた子どもや、ずーっと応援してきた大人たちに対するお礼なのかと思うと残念でならない。
BLACK RXからライダーを観てきて、平成はもちろんクウガからジオウまで。
これで終わってしまっていいのか。。
サブライダーまで全員参戦とか観たかった
ジオウやビルドを軸に語る以上、いま視聴者である子どもたちを客に見据えるべきはずだが、そうでもなく、もともとライダーというシリーズが抱える問題ではあるが、誰を向いているのか判らない映画だった。
10年以上前の設定である特異点だとか、メタ的にライダーが虚構だとか言ってる時点で子どもは向いてないのだろう。
子どもを向くなら電王まわりに尺やモチーフを集約させず、大人を唸らせるならもっと設定やシナリオを練り込んで(あるいは練り込んだはずの設定の説明に時間をかけて)、平成総決算と言える作品にして欲しかった。
敵とかフータロスとか何なんだいったい。
とはいえある種の東映プログラムピクチャー。制限がある以上、ないものねだりをしても仕方ないわけで。
おそらく制作終盤までキャスト交渉など
していたのだろうなあ。
でないとアナザーWとか意味がわからない。
電王周りは観ていてグッとくるものが(それはシナリオというよりは時間が醸成したものではあるが)あったし、観ていられないというものでもない。
まあなんか、全ライダーが好き過ぎて、客観的にレビューができず…。
ただパンフレットはもっと潤沢に作ってほしい。予期されていただろうに、公開数日で完売されると萎える。
思ったよりも。
思ったよりも重い出だし。
しばらくは重い展開が続き若干ストレス貯まるものの、中盤に激アツ展開に。
内容が内容だけに手放しで気持ちのいいだけではない、辛い面も多分にあるものの、やはりライダー20人が並んで登場はアツい。
ネタバレを避けるとあまり言えることは少ないけども、平成ライダーを愛する人は見るべき作品と言える。
面白かったです
最後の方一気に仮面ライダーが出てきて脳みそが大混乱を起こしました。
メタ発言も多いけどストーリー的にもアクション的にも満足できました。
ウィザードの「シャバドゥビタッチヘンシ~ン」と「チョイネ!」の語呂の良さそして依存性は平成ライダー1番だと強く感じました。
まーこのシリーズ観てるんですが
平成の総決算映画なら正直なところもうちょっとゲストの役者さん呼んでくれても
良かった気がします(。-ω-)
ラスボスのCGは凄い残念だしストーリーや
敵の侵略の意図するところもわかりずらくて
まわりのちびっこは爆睡モード(。-ω-)
まあ最後の平成ライダー全員のライダーキックのオンパレードが唯一最大の見せ場で
ありました。歴代のボスが恨みでよみがえってライダー全員集合みたいな簡単なノリで
よかったんですけどねぇ(。-ω-)
イケメンムーブメントを作った、平成ライダーの総括は佐藤健。
劇場は、小学校低学年~幼児の男の子たちで満員なのだが、いきなりのタイムリープ設定で始まるストーリーが、ものすごく難しい。
タイムリープの"特異点"といったSFの専門用語が出てくる。これは、"仮面ライダー電王"(2007年)の設定だ。オートバイではない、初の電車ライダーだった"電王"を知らないと、大人でも置いてきぼりをくらう。
というのも、本作の見所は、銀幕スターの佐藤健がマジで帰ってくること!佐藤健が 2007年の"仮面ライダー電王/野上良太郎"役で、超カッコよくカムバックする。
時間を越えて運行する、"時の列車"が走り、歴史から平成ライダーを消し去ろうとする敵ティードが現れて、現役ライダーを次々と消滅させていく。
さまざまなものが、平成を総括しようとしている中で、"平成ライダー"はイケメンムーブメントを起こし、若手実力派俳優の登竜門となってきたかが、本作は手に取るようにわかるオールスター作品だ。
2000年の「仮面ライダークウガ」から、9月に始まったばかりの「仮面ライダージオウ」まで、歴代の平成ライダーは20人。準主役のライダーを併せると50人は下らない。
クウガ、アギト、龍騎、555、剣、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、W、オーズ/OOO、フォーゼ、ウィザード、鎧武/ガイム、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウ。たとえ自分に子供か孫がいたとしても、いくつ覚えているのだろうか。
誰かの記憶に残るライダーは、けっして歴史からは消し去れない・・・という普遍的なヒーロー伝説に帰結させる。
そもそも昭和ライダーの約束事を片っ端から翻してきた、平成ライダーは画期的だった(改造人間じゃないとか)。改元で新たな展開になるとしたら、それはそれで実に日本的ヒーローだと思う。
(2018/12/30/TOHOシネマズ錦糸町/ビスタ)
仮面ライダー平成ジェネレーションズは仮面ライダークウガから仮面ライ...
仮面ライダー平成ジェネレーションズは仮面ライダークウガから仮面ライダーシオウまで出来平成ラストを飾る相応し内容で感動しましたそれに仮面ライダーからラストメッセージに感動しました
面白いよ
確かにアナザークウガのCGは残念、今時ならもっと自然に表現できなかったかな?と思うけど、マイナスは強いて言えばそのくらいで 大人も楽しめると思う。
誰かさんも言ってたけどオリキャスはもっと集めて欲しかったかな~、まぁビッグになっちゃったり事務所を辞めたり事件に巻き込まれたりした役者さんもいたけど 平成ライダーの最後の舞台だからせめて現役っていうか平成二期のオリキャスは集めて欲しかったかなぁ。
そんな中、電王チームのあの人とイマジン達の絡みはとても良かった。
そういえば何故かディケイドのベルトがマゼンタのネオバージョンじゃなくてオリジナルの白いのだったね。
圧巻!
こうゆう周年作品にはありがちながら、確かにストーリーはわけわからなかった。筋が通ってなさすぎる。
それにしても!そんなことはどうでもよくなるくらい圧巻のアクションに必殺技!「あの方」が出ていたのも息を飲むくらい驚いた!
声も全部が新録ではないにせよ本人ボイスで決め台詞言うから震える震える!
そもそもストーリーは大して期待していなかったので、とにかく大きなスクリーンで見る仮面ライダーは本当にかっこよかったです!!
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