ワンダーウーマン 1984のレビュー・感想・評価
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ウーマン美しい!これだけの映画
ワンダーウーマン美しい、カッコいい、最高!マーベル側にちょうだい、ガル・ガドット共に(笑)
ワンダーウーマンの外見と、彼と涙ながらに別れてそれによって能力が戻るシーン以外良いところがありません。
ストーリーはありきたりだけどそこはまあいいとして、世界中の願いを叶える!って悪い願いばかり叶えられるけど中には世界平和を望む人もけっこういると思うよ(笑)悪い願いばかり叶えられておかしくなーい?バーバラの結末こそ知りたかったにそこは放置とか…
アクションも敵が弱いので防戦一方で爽快感もない、モールのは悪くはないけど小悪党相手だし普通です…バーバラも黄金の鎧を纏ったワンダーウーマンには雑魚、前作はアクション良かったのにガッカリでした。
ワンダーウーマン自体は最高なのにDC作品だったのが運の尽き、アベンジャーズで戦うワンダーウーマンみたいよ…キャラと力を取り戻すシーンだけは良かったのでギリ☆3
2021年 1本目
今年はハリウッド大作から開始。
ラブ&アクション物で、勧善懲悪。残虐性も少ないのでお正月大作にはうってつけです。
『願いを叶える石』自分なら迷わずある女性の復活に使うだろう。
次回作ではどんな風にスティーブが復活するか楽しみにしています。
全てにおいて、1番は女性としてカッコ良かった。彼氏になりたい。好き...
全てにおいて、1番は女性としてカッコ良かった。彼氏になりたい。好き。次回作、絶対出るぢゃん、ありがとうって感じの終わり方に嬉しさが込み上げました🤚🏾⭐️
今の世界を見ているよう…
古代の宝物を手にして、大ボス⁉︎が願います。
「宝物そのものなりたい」と。
願いを叶えると、大事な物を失う…だから宝物そのものになって皆の願いを叶えつづける。
叶えては相手の代償を貰い、増長していく。
大ボスの身体が崩壊していくから、さらにさらに増長していく!
最後は全世界に向けて、自分の私利私欲の為に、
偽りのメッセージを送って…
まるで何処ぞの大統領かと思った。
映画の中で、
ワンダーウーマンは世界の人に、自分の欲を捨てて、
世界の平和を願うように問いかけ、地球は救われます。
現実世界では凄く難しいけど、小さな平和が叶う世界に
なる2021になりますように✨
ガル ギャドッドぴったり!
ガル ギャドッドが見たかったので満足。
肉体的には案外弱いところもあるけど、意志が強い!人類愛で粘る!!
マックスは良いお父さんな一面がある。業突く張りなのにアリスタにめっぽう弱い…ギャップが面白い。
最後、スティーブの体を持ってた人とも再会するけど。私が予感したように、そこで恋に落ちるってことは無い展開。精神的にスティーブへの想いが深かったのがわかる。これからのダイアナの恋愛面がどうなるのか心配だけど。。一途な所も、ダイアナの魅力のうち!
前回のワンダーウーマンを3年ぶりに見返して、ガルの美しさを噛み締めたい。
映像を観て楽しむ作品?
IMAXで鑑賞 通常版ならマイナス★1つ 主役の彼女はどう見てもモデル系で細身で強そうじゃ無いこの起用はスケバン刑事的で実力よりも見かけ優先?作品として見るならもっとアクション作品の様な体育会系の人にやって欲しかったがとにかくストーリーが雑でぶっ飛んでる!‼️あんだけ騒がせてあっさり終結?誰も罪にとわれなかったの?普通のありきたりの物語で良かったのに‼️
期待通り
前作の方が、個人的には好き。
良い意味でヒーローしてる、気持ちが良い感じで。
アメコミヒーローものだなっていう感じ。
今作は、そこまで気持ち良さは無いものの、話としては葛藤、人間の欲望など、ドラマ性が増して悪くは無かったかな。
ただ、ワンダーウーマンはもっとアクション見たいんだよね。
見ていて爽快感があるんだよね。
その辺りは次回に期待かなwあればw
美しく優しさ溢れる大人のヒーロー作品
冒頭から80年代アメリカの雰囲気が見事に表現されていて良い意味でアメリカ臭く、世界観が壮大で欲望をテーマとしているドラマシーンは見応えがありエンタメ作品としては充分な出来だと感じた。
特にアクションシーンは工夫されており戦い方が多彩かつインパクトがありマンネリ化せず飽きずに観ることができました。
個人的に気になったのは映画の尺が長く全体的にまとまりがないところとラストの戦闘で、ゴールドアーマーが最大限まで活かしきれていないところが残念でした。
次回作があれば期待。
確かに今ひとつ感はあるものの
今年最後の鑑賞は期待の本作。タイムスケジュールの関係もありIMAXで鑑賞。
小さい頃のオープニング、ショッピングセンターでのアクション。カーチェイスの中盤。そしてラストのアクションと、見応えあるシーンはよいのだが、IMAXの大スクリーンのせいもあるのか若干特撮シーンは粗さを感じるシーンも多々ありと感じでしまった。
まあ、途中間延びしたとかの意見もあるようだが、ガルガドットを見てたらそんな事は感じなかった。
そんなバカなとか突然な展開なことが多かったりして確かにストーリーは強引ではあるがアメコミ作品ということで、その辺は理解せなあかんわな。
アメリカ大統領はトランプ氏に似てたわな。
ちなみに今日のIMAXシアターでの鑑賞人数は5名でした。
この超大作を映画館で観られる幸せ!
超超楽しみにしていたワンダーウーマンの新作!!
すでに沢山の方がレビューを書かれているので
サラッと〜
もうもう、ガル・ガドットが最高です!
美しく力強く、優しく、カッコ良く
そして、神様の子供ゆえの圧倒的な正しさと
スーパーパワーを持つ者故の苦悩〜
愛が有るからこそ苦悩があり
愛が有るからこそ、人を救う強さが有る。
泣けました!
優しさと強さは同じものなのよね〜
優しいからこそ、世界を守れるんだよね!!
(煉獄さんのお母さんの言葉を思い出してしまった!)
序盤のアマゾネス軍団のサスケ擬きの過酷なレースシーン
揚がる揚がる!あそこだけでも十分、元を取った気分!
それと、思った通り
クリス・パイン君、美味しい役だよね!!
で、月に8回ほど映画館に通う
中途半端な映画好きとしては
正直、ちょっとこれは??と言うところも有るし
安直に感じる部分も有るには有るのですが
それを補ってあまり有る
ワンダーウーマンと言う存在の
愛しさと神々しさ!!
ワンダーウーマンが自力で初めて空を飛ぶシーン!!
観客が、いちゃついてんじゃね!と
ブーイングしたかもしれない花火デートの時の
スティーブの言葉を思い出して〜
彼の愛したこの世界を守る為に〜〜
何も言うことはありません。涙〜〜
それともう一つ、この超大作を劇場で観られるのは
日本の映画館の換気の良さと、
観客のマナーの良さの賜物です。
日本の観客は大人し過ぎて
物足りない〜
作品によっては、スポーツ観戦の様にもっと入り込んで
気楽に野次を飛ばしたり、大笑いしたり
びっくりしたらワ〜〜とか言った方が
楽しいと思ってます。
でも、このコロナの時代には、
日本の観客のお行儀の良さが功を奏しましたね。
でもでも、コロナが収束したら、
みんなもっと声出して行こうぜ!!
で、多幸感の溢れるラストシーンの様に
世界に平和な時間が戻って来るように祈りながら
ぜひ、映画館で観て欲しいです。(胸熱)
前作に比べてかなり落ちる、残念。
テネット以来の洋物の大作なので期待して観に行ったが、テネットと同様、長い割には、期待ほどではなく、残念な印象。
最後まで観ると、後味は悪くないのだが、
途中があまりにもつまらない。
冒頭のシーンはとっても良かったのだが、
1984になってからのガル・ガドットが意外と冴えない。
前作の別れを引き摺ってるという設定なのかもだが。
あとは、ストーリーの作り、主人公の弱体化、そして賛否両論のあのシーン、いかにもDC/ワーナーらしい、あの作品へのオマージュ臭さが出すぎ?
ただ、ガル・ガドットは後半は生き生きしてた。それも演技なら大したもの?
全体的に、なんか、話にのれないというか、途中で時計を何度か見るくらいの中だるみもあり、前作の出来映えがかなり良かっただけに、ひたすら残念であった。
ドナー版スーパーマンへのオマージュと、ポリコレと。
■街で市民を助ける数々のシーンは、リーヴが演じたスーパーマンへのオマージュを感じた。恋人との生活を選んで、スーパーパワーを失うのも全く同じ。
■長かった。冗長。
■最後。80年代に「ハッピーホリデイズ」はないだろ!(笑) 。台無し。
ポリコレは時代をさかのぼるのか?あれは米国人でもズッコケるだろう。
いや、監督の皮肉なのか…?
それにしても米国で「メリークリスマス」と言えなくなるなんて、オバマ&クリントン民主党の罪深さよ…
ガルガドット様の美しいスーパーアクションに酔いしれた。 ヘスティア...
ガルガドット様の美しいスーパーアクションに酔いしれた。
ヘスティアの縄と遠心力を利用した恐らくアクション映画の中でも最高クラスに美しいであろうスライディング(つーかスライディングなのか?)
ワイヤーアクションとロープが相性よく見える。ターザンとか。
予告にもあった護衛を蹴り飛ばす美しいT字のキック。
犯人つかんで内緒のポーズでハートをぶち抜かれた。
そしてゴールドアーマー装着時の両腕クロスのガントレット・クラッシュが美麗過ぎます。
アーマーは伝説でも最後の砦になったみたいなことを言っていたので守りに特化した仕様なのかな?攻撃され続けても最後の最後まで手を出さないダイアナの優しさにマッチしている気がします。甲冑と縄の組み合わせって中々無いと思うし、バトルスタイルが良い。
監督が80年代の映画のような雰囲気にしたかったらしいけど、衣装はそんなに80年代感じなかった。鋭い人だとやっぱり古めかしく見えるのかな?
ガルガドット様やバーバラ役のクリステンウィグはスタイル良くて何を着ても似合いそう。
スティーブのウエストポーチ?だけはダサかった(笑)懐かしい。
ヴィランのチーター目の回り黒々としててDCっぽくて好き。
ダイアナ×スティーブの戦闘機で花火の中を飛行するシーンが尊過ぎました。
さよなら~の全力疾走のシーンは涙なしでは見れなかった・・・。
最後にダイアナ様、次の恋のステップに進むのかと思いきやそこはセーフ?
ホッとしたのもつかの間、クレジットに初代ワンダーウーマンのアステリア様をぶち込まれてテンションメッチャ上がりました。
美しくてセクシー、強くてスタイリッシュ、まさにスーパーヒーローだったガルガドット様のアクションもっと見たい!!
伝えたいメッセージは、伝わってきたけど、長い。。
「人々の人生はありのままでも十分に美しい」なにかと成功すること(有名になること、財をなすこと)を是とする傾向が色濃い最近の風潮に辟易といしてた僕としてはなかなか響いたメッセージでした。最後のマックスとアリスタの「愛されたいと望まなくていい」「立派じゃなくていい。パパが大好きだ!」というやり取りのシーンでは、涙が止まらなかったです。。
この通り、作品としてのメッセージ性は伝わってきたものの、終盤まではストーリーがやたらと長かった。途中イビキかいて寝てる人がいたけど、気持ちは分からなくもなかった。(うるさかったけど(笑))とにかく、テンポが悪く間延びした展開がずっと続いていた印象が残りました。ホントに150分もの時間が必要だったんでしょうか?30分削って、120分ぐらいでまとめたらもうちょっと印象かわったかもしれませんね。
例えば、独立記念の花火のシーン、もちろん美しい画ではあるけれども、ようやくマックスがラスボスだと定まり、クライマックスに向けて、大きく動き出したところで、それにブレーキをかける突然のロマンスモード。。やりたいことはわかるけど、このタイミングじゃないでしょ。。と、しかも長い。。
あと、作品のキーポイントである黄金の鎧がなんともカッコ悪い。。
コミカルなシーンも頑張って入れようとしていましたが。全然面白くなかった。。この部分はMCU系の作品の方が断然いい感覚してますね。
ただ、アクションシーンは、いい出来だったと思います。超人的なアクションでリアリティを感じづらいアクションでしたが、それでもガルガドットの身のこなしが見事で、意外と違和感なく楽しめました。
冒頭の馬上から少女が矢を射るシーン、装甲車から高々と舞い上がるシーン、ロープで滑空するシーンなど、絵になるシーンが多かったのが印象的でした。
楽しかったよ。
とにかくハンスジマーの音楽が音圧が凄いのだ。有無を言わさぬ大作感。前作が楽しかったので観てみた。何気に80年代という背景も、あの手この手で新鮮味を出してくる女性スーパーヒロインを女性監督で、というアメコミ(古い呼称)の形。ブラックパンサーの戦略と似てるのだと思うけど、本来は大統領選辺りに公開予定だったのかな、もろにその辺の社会情勢、観客(この場合は女性や白人)が拳を握って応援したくなるような悪役の設定は見事。
そして冒頭のちびワンダーウーマンのシークエンスがかわいくスピーディーで、そのままの乗りでバーバラのパートがまたよい。マクガフィンがこれまた願いを叶える石っていうのも魔法少女ものみたいでいい。冴えない研究オタクの変身劇はほんと楽しく見れた。が、そのパートとVFXチームのあがりの差がちょっとある。何もムチを蜘蛛の糸みたいにせんでも、とか、何も飛ばんでも、とか、そこにあんまり時間かけなくても、と。そして、ガルガドットのアクションの動きがあまり良くない。ジャンプ、走り、(すべり、はよかった)。ここら辺りの身体の形にうるさい自分だけど、そこが弱いんだよな。
で、オーラスは若干クドいな、と。惜しい。けど楽しかった。
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