ワンダーウーマン 1984のレビュー・感想・評価
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やっぱりヒーローものは楽しいね
よくぞ2020年内に公開してくれました!こういう王道な娯楽大作を待っていましたよ!!
1984年を舞台にしているのでリアルタイムで体験した時代だから前作より断然楽しめました。やっぱりバブル期のノリはサイコーだね♪
後半はもう少しまとまっていたらもっと良かったかなと思うけどガル・ガドットは美しいし強いしクリス・バインも相変わらずだし何より作品に強力パワーがあるからやっぱりこういう映画は大画面のスクリーンと迫力ある音響で堪能すべきだなぁとしみじみ。
お正月にも相応しい作品!
今年こそハリウッド超大作、娯楽大作がたくさん公開されますように。
ウーマン美しい!これだけの映画
ワンダーウーマン美しい、カッコいい、最高!マーベル側にちょうだい、ガル・ガドット共に(笑)
ワンダーウーマンの外見と、彼と涙ながらに別れてそれによって能力が戻るシーン以外良いところがありません。
ストーリーはありきたりだけどそこはまあいいとして、世界中の願いを叶える!って悪い願いばかり叶えられるけど中には世界平和を望む人もけっこういると思うよ(笑)悪い願いばかり叶えられておかしくなーい?バーバラの結末こそ知りたかったにそこは放置とか…
アクションも敵が弱いので防戦一方で爽快感もない、モールのは悪くはないけど小悪党相手だし普通です…バーバラも黄金の鎧を纏ったワンダーウーマンには雑魚、前作はアクション良かったのにガッカリでした。
ワンダーウーマン自体は最高なのにDC作品だったのが運の尽き、アベンジャーズで戦うワンダーウーマンみたいよ…キャラと力を取り戻すシーンだけは良かったのでギリ☆3
2021年 1本目
今の世界を見ているよう…
古代の宝物を手にして、大ボス⁉︎が願います。
「宝物そのものなりたい」と。
願いを叶えると、大事な物を失う…だから宝物そのものになって皆の願いを叶えつづける。
叶えては相手の代償を貰い、増長していく。
大ボスの身体が崩壊していくから、さらにさらに増長していく!
最後は全世界に向けて、自分の私利私欲の為に、
偽りのメッセージを送って…
まるで何処ぞの大統領かと思った。
映画の中で、
ワンダーウーマンは世界の人に、自分の欲を捨てて、
世界の平和を願うように問いかけ、地球は救われます。
現実世界では凄く難しいけど、小さな平和が叶う世界に
なる2021になりますように✨
ガル ギャドッドぴったり!
映像を観て楽しむ作品?
期待通り
前作の方が、個人的には好き。
良い意味でヒーローしてる、気持ちが良い感じで。
アメコミヒーローものだなっていう感じ。
今作は、そこまで気持ち良さは無いものの、話としては葛藤、人間の欲望など、ドラマ性が増して悪くは無かったかな。
ただ、ワンダーウーマンはもっとアクション見たいんだよね。
見ていて爽快感があるんだよね。
その辺りは次回に期待かなwあればw
美しく優しさ溢れる大人のヒーロー作品
冒頭から80年代アメリカの雰囲気が見事に表現されていて良い意味でアメリカ臭く、世界観が壮大で欲望をテーマとしているドラマシーンは見応えがありエンタメ作品としては充分な出来だと感じた。
特にアクションシーンは工夫されており戦い方が多彩かつインパクトがありマンネリ化せず飽きずに観ることができました。
個人的に気になったのは映画の尺が長く全体的にまとまりがないところとラストの戦闘で、ゴールドアーマーが最大限まで活かしきれていないところが残念でした。
次回作があれば期待。
確かに今ひとつ感はあるものの
今年最後の鑑賞は期待の本作。タイムスケジュールの関係もありIMAXで鑑賞。
小さい頃のオープニング、ショッピングセンターでのアクション。カーチェイスの中盤。そしてラストのアクションと、見応えあるシーンはよいのだが、IMAXの大スクリーンのせいもあるのか若干特撮シーンは粗さを感じるシーンも多々ありと感じでしまった。
まあ、途中間延びしたとかの意見もあるようだが、ガルガドットを見てたらそんな事は感じなかった。
そんなバカなとか突然な展開なことが多かったりして確かにストーリーは強引ではあるがアメコミ作品ということで、その辺は理解せなあかんわな。
アメリカ大統領はトランプ氏に似てたわな。
ちなみに今日のIMAXシアターでの鑑賞人数は5名でした。
この超大作を映画館で観られる幸せ!
超超楽しみにしていたワンダーウーマンの新作!!
すでに沢山の方がレビューを書かれているので
サラッと〜
もうもう、ガル・ガドットが最高です!
美しく力強く、優しく、カッコ良く
そして、神様の子供ゆえの圧倒的な正しさと
スーパーパワーを持つ者故の苦悩〜
愛が有るからこそ苦悩があり
愛が有るからこそ、人を救う強さが有る。
泣けました!
優しさと強さは同じものなのよね〜
優しいからこそ、世界を守れるんだよね!!
(煉獄さんのお母さんの言葉を思い出してしまった!)
序盤のアマゾネス軍団のサスケ擬きの過酷なレースシーン
揚がる揚がる!あそこだけでも十分、元を取った気分!
それと、思った通り
クリス・パイン君、美味しい役だよね!!
で、月に8回ほど映画館に通う
中途半端な映画好きとしては
正直、ちょっとこれは??と言うところも有るし
安直に感じる部分も有るには有るのですが
それを補ってあまり有る
ワンダーウーマンと言う存在の
愛しさと神々しさ!!
ワンダーウーマンが自力で初めて空を飛ぶシーン!!
観客が、いちゃついてんじゃね!と
ブーイングしたかもしれない花火デートの時の
スティーブの言葉を思い出して〜
彼の愛したこの世界を守る為に〜〜
何も言うことはありません。涙〜〜
それともう一つ、この超大作を劇場で観られるのは
日本の映画館の換気の良さと、
観客のマナーの良さの賜物です。
日本の観客は大人し過ぎて
物足りない〜
作品によっては、スポーツ観戦の様にもっと入り込んで
気楽に野次を飛ばしたり、大笑いしたり
びっくりしたらワ〜〜とか言った方が
楽しいと思ってます。
でも、このコロナの時代には、
日本の観客のお行儀の良さが功を奏しましたね。
でもでも、コロナが収束したら、
みんなもっと声出して行こうぜ!!
で、多幸感の溢れるラストシーンの様に
世界に平和な時間が戻って来るように祈りながら
ぜひ、映画館で観て欲しいです。(胸熱)
前作に比べてかなり落ちる、残念。
テネット以来の洋物の大作なので期待して観に行ったが、テネットと同様、長い割には、期待ほどではなく、残念な印象。
最後まで観ると、後味は悪くないのだが、
途中があまりにもつまらない。
冒頭のシーンはとっても良かったのだが、
1984になってからのガル・ガドットが意外と冴えない。
前作の別れを引き摺ってるという設定なのかもだが。
あとは、ストーリーの作り、主人公の弱体化、そして賛否両論のあのシーン、いかにもDC/ワーナーらしい、あの作品へのオマージュ臭さが出すぎ?
ただ、ガル・ガドットは後半は生き生きしてた。それも演技なら大したもの?
全体的に、なんか、話にのれないというか、途中で時計を何度か見るくらいの中だるみもあり、前作の出来映えがかなり良かっただけに、ひたすら残念であった。
ドナー版スーパーマンへのオマージュと、ポリコレと。
タイトルなし(ネタバレ)
ガルガドット様の美しいスーパーアクションに酔いしれた。
ヘスティアの縄と遠心力を利用した恐らくアクション映画の中でも最高クラスに美しいであろうスライディング(つーかスライディングなのか?)
ワイヤーアクションとロープが相性よく見える。ターザンとか。
予告にもあった護衛を蹴り飛ばす美しいT字のキック。
犯人つかんで内緒のポーズでハートをぶち抜かれた。
そしてゴールドアーマー装着時の両腕クロスのガントレット・クラッシュが美麗過ぎます。
アーマーは伝説でも最後の砦になったみたいなことを言っていたので守りに特化した仕様なのかな?攻撃され続けても最後の最後まで手を出さないダイアナの優しさにマッチしている気がします。甲冑と縄の組み合わせって中々無いと思うし、バトルスタイルが良い。
監督が80年代の映画のような雰囲気にしたかったらしいけど、衣装はそんなに80年代感じなかった。鋭い人だとやっぱり古めかしく見えるのかな?
ガルガドット様やバーバラ役のクリステンウィグはスタイル良くて何を着ても似合いそう。
スティーブのウエストポーチ?だけはダサかった(笑)懐かしい。
ヴィランのチーター目の回り黒々としててDCっぽくて好き。
ダイアナ×スティーブの戦闘機で花火の中を飛行するシーンが尊過ぎました。
さよなら~の全力疾走のシーンは涙なしでは見れなかった・・・。
最後にダイアナ様、次の恋のステップに進むのかと思いきやそこはセーフ?
ホッとしたのもつかの間、クレジットに初代ワンダーウーマンのアステリア様をぶち込まれてテンションメッチャ上がりました。
美しくてセクシー、強くてスタイリッシュ、まさにスーパーヒーローだったガルガドット様のアクションもっと見たい!!
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