「夢と希望の代償」ワンダーウーマン 1984 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
夢と希望の代償
ヒットしたスーパーヒーローものの第二弾だが、テーマはとてもシリアス。
願い事が一回だけ叶う不思議な石が発見される。
但し、何らかの代償を差し出さなければならない。
ワンダーウーマン(ガル・ガドット)は前作でなくなった恋人(クリス・パイン)の復活を願うのだが・・・。
人がそれぞれ勝手なことを願うことで、世界が滅ぶかもしれない、という恐ろしい話だった。
ガル・ガドットは相変わらず上品で美しい。
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