「家族大事とかいう割には血が繋がってない家族を速攻で見捨てる。」アバター ウェイ・オブ・ウォーター Raiさんの映画レビュー(感想・評価)
家族大事とかいう割には血が繋がってない家族を速攻で見捨てる。
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長いし面白くないよ...
生きたままの鯨殺して少しの寿命それで金儲け?倫理観バグ
・他の部落に家族を守りたいという名目で自分達家族の盾になってもらいおしりを拭いてもらう
お願いする立場なのになんで怒ってんの?嫌でしょ普通。村追われたんで守ってくださいってアポ無しで訪ねてきたんだよ?そのあとちゃんと君らのせいで多くの集落が壊滅したのにそれに対して何の罪悪感もないの?もっと苦しんでよ、自分達が来たことによってたくさんの人を傷つけてしまったんだくらいには苦しもうよ。何も感じないってなんなの?サイコパスなの?
・全く違う環境なのに、工夫も何もない
海の近くで生活している部族は 前腕(筋肉)が発達していて主人公たちが住んでいた部落とは
肺が発達していたり、使う筋肉がまるで違うと思うのに
その点を何の工夫もせず、ただ愚直に"慣れ"だけで克服したこと。
肌の色が違うところで明らかに異質な存在として主人公たちが映されていたからどういうふうに、乗り越えるんだろうとワクワクした分残念だった。
・家族大事とかいう割には血が繋がってない家族を速攻で見捨てる
家族をテーマにしてるのに見捨てたら何も入ってこなくなったよ、助けに行くそぶりも見せずに
まだ子どもなのに「あいつなら大丈夫だろ」のみだったので『家族には家族』もひどく感じた。
・主人公が子どもたちにずっと怒っている
「俺が何でこんなに怒っているかわかるか?お前たちが心配だからだ」とかがあれば気にならないが、終始 父親としての貫禄や落ち着きなどが感じれなくてすぐに子どもに八つ当たりをする最低な父親としか見れなかった。
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