ザ・ボディガードのレビュー・感想・評価
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「可憐な少女を守る」・・・
組織に狙われた少女と、彼女を救うべく組織を裏切った殺し屋の逃避行を描く物語。
可憐な少女を守るボディガード・・・という王道のプロットをしっかりと描いたアクション映画。
警察にも強い影響力のあるイギリス貴族。その貴族が麻薬取引の証拠を握った弁護士を暗殺するところから、この物語は始まります。
巨大な権力に追われる恐怖、父の死の悲嘆、敵味方が分からない焦燥感・・・を、特に少女の苦悩が秀逸です。
ただ、物語としては「王道」の域を出ていませんし、アクションも印象に残るレベルのものではありませんでした。
要所で、プロの殺し屋が銃を構えてドヤ顔になる場面があるのに閉口。「プロなら何も言わずに撃てば良いのに・・・」と興味が引いて行きます。
映画あるある・・・と言われればそれまでですが、極力無くして欲しい場面ですね。
私的評価は普通にしました。
親のつけで命を狙われる女子大生
サムワーシントン扮する元兵士の殺し屋スティーヴンルーカスはオディアラッシュ扮する女子大生エラを殺すリストに上がりながら実行出来ずに国境を越える様に助けていた。
どうしてルーカスが女子大生を助けたのか前半では分からなかった。親のつけで命を狙われるのもかなわんね。それもそこら中から何人も狙ってるなんてね。気の毒にね。
ケビンコスナーが出てくるとおもたら、でてこなんだ‼️❓
テレビの録画です。
違う映画と勘違いしてました。
でも、なかなか主人公と少女の交流が素晴らしい、良い脚本とキャストでした、儲けものでした、ありがとうございました😊😭
殺し屋がターゲットの少女をなぜか守るという謎展開。理由が全くわから...
殺し屋がターゲットの少女をなぜか守るという謎展開。理由が全くわからない。さらには少女に言われ、ヤク中からも立ち直る。ロリコン?
悪党が少女まで狙うというのも説得力に乏しい。
少女が悪党を逆に殺しに行くところでめまい発生(笑)
アクションはまずまずなんだがなあ。
TVO吹替版鑑賞
オデイア・ラッシュ!!!
2021年1月16日
映画 #ザ・ボディガード (2017年)鑑賞
#サム・ワーシントン 主演のボディガードもの。はっきりいってストーリーは大したことはない。つながりもよくないしいわゆるB級映画
この映画で見るところは、#オデイア・ラッシュ の魅力だろう
あの緑色の大きな目👁👀
吸い込まれそうな魅力です
凡庸
カーチェイス、砕け散るグラスなど、スポットでうまい演出はあるものの、全体としては凡庸。
主人公の戦争のトラウマが犬って...そりゃ犬だってかわいそうだし、それだけ優しい人って描写なのかもしれないけど。少なくとも修羅場くぐった人には見えない。
命懸けでヒロインに肩入れする理由も弱い。自分の娘と年齢が近く、なおかつ可愛いからってだけじゃ普通のおじさんとなんら変わらん。
細かいことは言わない
殺し屋に命を狙われた少女を助けたのは殺し屋(サム・ワーシントン)だった。
父親が汚い金をピンハネしたことから殺され、見せしめに家族もろとも、となったようだ。
テンポよく力技で見せてくれる。
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