「途中まではなかなか良い。」ゴースト・ブライド 赤忍者さんの映画レビュー(感想・評価)
途中まではなかなか良い。
所詮単なるデートムービーだし、こんなもんで十分でしょ!的な作り手の投げやり感が垣間見える映画だった。特に、本当は恐怖のピークとなるべきシーンでゴーストさんが発した台詞には椅子からずり落ちそうになった。
主人公はロシアの若い女性らしくスタイルがとても良くて、顔もスキッとして美しく、姿を見ているだけで心が満たされた。しかも女子大生にしては子どもにも優しいし、充分過ぎるぐらい良い娘さんなのに。いまさら何が不満なんだよ!ババア!と思ってしまった。
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