「多感な14歳」聖少女アンナ kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
多感な14歳
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じいちゃんの勃起を見て逃げ出すアンナ・・・おじいちゃんったら、元気ね、などと言えるには14歳はまだ若すぎる。
聖歌隊で歌う幼なじみの男の子ピエールと一緒にデートして、突然キスされ戸惑うアンナ。次のデートでは胸を見せてしまう。相手はまだボーイソプラノの男の子。幼いセックスへと発展するのかと思えば、ギリギリまでの関係だったようだ、多分。聖少女から性少女へと変化するのかとドキドキしてしまう・・・
信仰と両親の離婚、そして死期が迫る祖父。そんな状況下の多感な少女をみずみずしく描いた作品だが、祖父の死により、両親が仲直りしたのかどうかまでは不明。堅信式でアンナは気絶するが、これが狂言だったかどうか?これも不明。とにかく、初々しい綺麗なおっぱいを拝める映画。
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