「戦火を逃れて」戦場のブラックボード いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
戦火を逃れて
ナチスドイツの侵攻により、フランス北部の小都市の市長は、故郷を捨て南部へ疎開することを選ぶ。
一方、ドイツの反体制派でフランスに子供連れで逃げてきた男は投獄され、子供だけ残され、市長一家とともに行動する。
戦争が始まれば民間人は虫けらのように殺されてしまう。
ラストの希望を残したのはいい。
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ナチスドイツの侵攻により、フランス北部の小都市の市長は、故郷を捨て南部へ疎開することを選ぶ。
一方、ドイツの反体制派でフランスに子供連れで逃げてきた男は投獄され、子供だけ残され、市長一家とともに行動する。
戦争が始まれば民間人は虫けらのように殺されてしまう。
ラストの希望を残したのはいい。