「繋がりが見えない…」パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち だいずさんの映画レビュー(感想・評価)
繋がりが見えない…
いつの映像かわからんし、意図も読めないので、何かを物語るつもりがあるんかさっぱり。
アニエスルテステュがエトワールだった時代の練習風景からいきなりマリインスキーで客演するマチューガニオのパートになり、なぜかマリインスキーのプリンシパルであるウリヤーナロパートキナの練習風景となる。
その後またアニエスのリハやって、ラバヤデールでヌレエフに主役に抜擢された話になって、ついにはアニエスがラバヤデールを若いダンサーに教えておしまいという流れです。
教えられてる若いダンサーはアマンデーヌなんとかさんとオニールハナさんでした。
せめて何年の出来事を見せてるんかくらいの説明は欲しかった。
お金出さんと見られないのでまあ、ええけど。
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