「29thTIFFで泣く」ダイ・ビューティフル SHさんの映画レビュー(感想・評価)
29thTIFFで泣く
笑えて涙した映画であったが、さらに監督のLGBTに対する思いを聞いてしまうと、号泣せざるを得ない。
本来なら作品そのもので映画を評価したいところではあるけれど、この作品にはやっぱりそれなりの思い入れが込められていることを意識して観賞した方がいい、完璧にエンターテインメントだといえるけれど、結構深い。
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笑えて涙した映画であったが、さらに監督のLGBTに対する思いを聞いてしまうと、号泣せざるを得ない。
本来なら作品そのもので映画を評価したいところではあるけれど、この作品にはやっぱりそれなりの思い入れが込められていることを意識して観賞した方がいい、完璧にエンターテインメントだといえるけれど、結構深い。