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よく出来た学生の卒業制作(共同制作作品)って感じのクオリティ。
2012年制作にしても3DCGアニメーション映画としてのクオリティはやや低い。
ピクサーやドリームワークス作品と同様の期待とノリで観るとDVDを投げ捨てたくなる。
お金を取って鑑賞する映画としてはクオリティは低いが、『よく出来た』学生作品位の気持ちでみるとまだ観れる。
ストーリーが良ければ良いが、特に引き込まれる内容やシーンもなく3回途中で寝た…4回目にしてようやく全部観れたが残念ながら本当にイマイチな作品でした。
不眠時に観ると眠れて良いかもしれない。