「不可能に思えても」ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち はるさんの映画レビュー(感想・評価)
不可能に思えても
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子供を、未来に繋がる希望を助けようとした青年。不可能と思えても粘り強く交渉し、不可能を可能にした。青年は自分の行為は黙して語らずにいたけれど、それが世に出たのは必然だったのだと思う。50年経ってその光はより広がり続けている。すごい!と褒め称えるだけでなく、自分でも何か出来ないか?と考え行動に移したい。これはぜひとも学校で上映して欲しい映画。
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