「何方のファンとして観るか?」アイ・ソー・ザ・ライト 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
何方のファンとして観るか?
正直、T・ヒドルストンのファンとして観た方々には不親切な作りになっている筈。
伝記映画に有りがちな幼少時代から描く事はせず映画の冒頭からH・ウィリアムスはスターであって生い立ちなど色々な事柄を端折った潔い?作品。
H・ウィリアムスのファンにしても描いて欲しい事柄は多々あった筈。
T・ヒドルストンの演技は憎めないH・ウィリアムスを巧く演じていたし歌唱力は素晴らしいが喜怒哀楽はあまり感じられない。
幼少時代やH・ウィリアムスのバックボーンは描かない不親切さ?が気になる。
J・キャッシュの伝記映画「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」には遠く及ばないがH・ウィリアムスを描いたのは良いことだ。
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