レッド・ドラゴン 新・怒りの鉄拳のレビュー・感想・評価
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三節棍は得意だがヌンチャクは苦手なジャッキー
台湾でも武術の覇権争いがあった。日本人・岡村が大和門で一体を仕切っており、傘下に賭博場の用心棒をしている大陽門のラム。ジャッキー演ずるロンはその大陽門に半殺しにされる。そんな台湾にばらばらになった精武門の直系であるライイー(ノラ・ミャオ)が精武体育会と改名して道場を開いたのだった。
弱っちいジャッキーが精武会に入門。めきめきと頭角を現し、ライイーたちから“迷綜拳”の極意を授かった。そんな折、大和門と組んでいた警察署長が精武会の中にいる反逆者を捕らえようと大挙して乗り込む。が、まもなく釈放。その後、大和門が鹿港地区を統一しようと各流派の道場主を集めるが・・・
ブルース・リーによる『ドラゴン怒りの鉄拳』の正当な続編ということらしいが、なんせオリジナル版からは30分近くもカットされているので中途半端なエピソードが多い。ライイーの祖父さんはあの舞台で死んでしまったのかどうか、反逆者はどうなったのか、そもそも大和門の非道ぶりは道場破りしかないので大陽門の醜さのほうが上のような気がする。衝撃のラストはブルース・リーによる前作のラストを彷彿させている点が面白い。とにかく無茶苦茶人が死んでいくので注意が必要。
それにしてもノラ・ミャオは凛々しくて素敵♪
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