「【”美女国際競売”スケールはデカくなったけど、物語のクオリティはどーかな?クスクス。それにしても、菜々緒さんは鞭が似合うなあ、ハア。】」土竜の唄 香港狂騒曲 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”美女国際競売”スケールはデカくなったけど、物語のクオリティはどーかな?クスクス。それにしても、菜々緒さんは鞭が似合うなあ、ハア。】
■警視庁組織犯罪対策部のエースとして30代の若きエリート捜査官、兜真矢(瑛太)が就任する。
一方、轟周宝(岩城滉一)お付の手下になった玲二(生田斗真)に大きな使命が下される。それはチャイニーズマフィア・仙骨竜を叩きのめすこと。そして、轟周宝のじゃじゃ馬娘・轟迦蓮(本田翼)のボディガードになることだった。
◆感想
・今回のメイン舞台はナント、香港でアール。だーが、ドー見ても香港の夜景だけ借りて、日本で撮影した感じが漂うのでアール。クスクス。
・それにしても、菜々緒さんはこの頃から、ドSの役がお似合いである。鞭が良くお似合いである。ピシピシ。けれど、あのシーンは良くOKしたなあ。ビックリ。
<今回も、お色気とおバカアクション満開である、潜入捜査官シリーズ第二弾。生田斗真さんは、女装もイケちゃうんだよねえ。凄いなあ。>
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