「軽薄な作品」FAKE わら太3世さんの映画レビュー(感想・評価)
軽薄な作品
映画を見終わった後で新垣氏を疑うようになったと言っている人が見られるので一応書いておきますが、この作品はあくまで佐村河内サイドに一方的に都合よく描かれた話です。作品を楽しむためにあえて馬鹿になって楽しむのはアリですが、こんなものに本気で騙されてどうするんですか。真相は新垣氏の著書「音楽という真実」にすべて書かれています。新垣氏はもうツンボごっこには付き合ってくれませんが、ちゃんと佐村河内氏を客観的に評価しているのがわかるはずです。
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