劇場公開日 2016年3月26日

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ドロメ 女子篇のレビュー・感想・評価

全6件を表示

3.5かなりマイナーなお遊び的ではあるが?

2016年6月16日
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鑑賞方法:映画館

それはそれでよくあるB級ゾンビのような面白い漫画的な作品 まあお気軽気分でお暇なら?

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ゆたぼー

1.555点

2016年4月24日
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鑑賞方法:映画館

空想(男子的ユートピア/リアリズムの対比。内藤監督、男の自意識描くの上手いなー。圧倒的に男子篇の方が良かった。女子篇もキャスト◎
森川葵ちゃん、数少ない役者さんで映画決める内の1人

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めたる

2.0意外なところ同士がリンクする、異色の青春ホラー映画!!

2016年4月12日
PCから投稿

楽しい

怖い

興奮

【賛否両論チェック】
賛:〝ドロメ”の恐怖に襲われながらも、次第にたくましく変わっていく主人公の姿が、コミカルかつシュールに描かれるのが印象的。「男子篇」との絶妙なリンクも秀逸。
否:話そのものは荒唐無稽で、ツッコミ出すとキリがない。また、本作だけではどうしても謎の一部は残る。グロシーンもあり。

 自分を傷つけた初恋の人と再会し、戸惑い苦しむ弱い主人公が、〝ドロメ”という化け物に遭遇し恐怖しながらも、次第に自分の気持ちを受け入れ、たくましく変わっていく様子が、遊び心満載の描写で描かれていきます。〝お風呂は先に入りたい”〝パジャマトーク”等々、女子ならではの話題が出てくるのも、思わずうなずけます(笑)。
  そして何といっても、この作品の最大の魅力は、「ドロメ 男子篇」とのリンクです。同じ事件を前にして、本作では小春達女性陣からの視点が描かれていますが、「男子篇」では同じ時間軸で、颯汰達男性陣からの視点が描かれているので、意外なシーン同士が繋がったりします。そうした対比によって、物語が何倍にも面白くなります。どちらかというと、本作を先にご覧になった方が、
「ああ、そういうことだったのね!!」
と、納得出来る部分が多いかと思います。
 勿論本作だけでも楽しめる作品ですが、折角ですので「男子篇」「女子篇」両方ご覧になって、見比べてみるのをオススメします(笑)。

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映画コーディネーター・門倉カド

3.5見る順序に注意!

2016年4月11日
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両方を見る人は女子編を見てから男子編を見た方がいいです。私は逆に見てしまい後悔しました。タイトル を「第一部 女子編」「第二部 男子編」にして欲しかった

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raumer

3.0笑えるホラー

2016年3月31日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

怖い

初日の舞台挨拶付きを観てきました。
出演者、実は誰も知らず、特に観たいわけでもなく、全く期待せずになんとなーく行きましたが、意外と面白かったです。

ちゃんと怖い部分もあったし、ストーリーもなかなかで、まさか笑えるとは〜みたいな意外性もあり、男子篇も観てみたくなりました。

友達は男子篇観たいとは思わなかったみたいだけど(苦笑)

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BUCK-TICK

4.0楽しい!

2016年3月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

森川葵を観に行ったのね。やっぱり演技うまいわ。
他の女優さんも可愛くて、良かったよ。

ストーリーは一応ちょっとホラーなんだけど、高校生の頃の楽しさの方が全面に出てて、観てると楽しいよ。

ラストも盛り上げて清々しく終わらせて、ストレス残らず良かったな。

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Scott