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インビジブル : 関連ニュース

デジタル化がフィリピン映画界にもたらした若手インディペンデント作家の台頭と多様性

デジタル化がフィリピン映画界にもたらした若手インディペンデント作家の台頭と多様性

第28回東京国際映画祭で10月26日、国際交流基金アジアセンターによるアジア映画の特集「CROSSCUT ASIA #2 熱風!フィリピン」部門のシンポジウム「『第3黄金期』とは何か? フィリピンの若手監督が語る」が開催された。「イ... 続きを読む

2015年10月27日
フィリピン映画「インビジブル」監督、母国のヒーローでありながら“見えない”存在に思い馳せる

フィリピン映画「インビジブル」監督、母国のヒーローでありながら“見えない”存在に思い馳せる

日本に暮らす4人のフィリピン人を主人公にしたフィリピン映画「インビジブル」が10月26日、第28回東京国際映画祭「CROSSCUT ASIA #2 熱風!フィリピン」部門で公式上映された。監督・原案・脚本・編集の4役を務めたローレンス... 続きを読む

2015年10月26日
ソニー、映画評ねつ造で150万ドルの賠償金

ソニー、映画評ねつ造で150万ドルの賠償金

米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが、映画の宣伝として映画評をねつ造していたとして、映画ファンに訴えられていた事件で、ソニーが原告側に150万ドル(約1億6000万円)の賠償金を支払うことで和解した。ソニー・ピクチャーズは、01... 続きを読む

2005年8月9日
デッチ上げ広告、世にはばかる

デッチ上げ広告、世にはばかる

アメリカの映画広告には、その映画に好意的な批評を抜粋してポスターやチラシに刷り込んであるものだが、米ソニー・ピクチャーズが架空の批評家を作り出し、自社作品を絶賛させていたことが、米ニューズウィーク誌の報道で発覚した。これまで「インビジ... 続きを読む

2001年6月12日
透明人間の研究には賛成。バーホーベン監督&エリザベス・シュー来日

透明人間の研究には賛成。バーホーベン監督&エリザベス・シュー来日

この秋公開を控えた"透明人間"サスペンス、「インビジブル」のプロモーションのため、ポール・バーホーベン監督と主演のエリザベス・シューが来日。9月13日、東京・帝国ホテルにて会見を行った。本作は、古くから普遍なテーマとして数多く映画化さ... 続きを読む

2000年9月19日
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