コール・ミー・クレイジー 5つの処方箋
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難しい
精神疾患ってややこしいものだと思うのでこの映画は少し美しすぎるかも…と。ただ、希望がある。迷路に居る。この2つの言葉は、健常者なら理解できる。健常者が精神疾患者を、病人としてみなさないための映画なのかなぁとも。全てのケースが様々なシーンで繋がって居るので見ごたえあるような…でも、精神疾患者の彼女が立ち直る部分の詳細がなくてそこを掘り下げてたら、もっと違うものになってたはず。ということで星3です。
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