ミニオンズのレビュー・感想・評価
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ミニオンかわいい…!!
かわいかった…!!
ミニオンズの歴史わろた。
かわいい。
たくさんの小さいものがチョコチョコ動き回っているのがとてもかわいかったです。
一番最後にこれが怪盗グルーだ
みたいな流れやばい鳥肌立ちました。
ミニオンズかわええ…U^q^U
17.1.21
苦手だったけど大好きになった世界観
ラストに登場する男って…いろんな意味で衝撃を受けた。なんだか何もかも普通じゃない奇抜な作品。
キャラクターも脚本も変で苦手だと感じていたのもつかの間、今となっては大好きな世界観。
【”ミニオンズって、そんなに前から地球にいたの!”最強最悪なボスに仕えるために、大奮闘するケビンとスチュアートとボブの姿が面白き作品。】
ー ミニオンズの中の三人(三匹?)のケビンとスチュアートとボブの大冒険。-
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・ミニオンズは古代から最強最悪なボスに仕えて来た。
ー ティラノサウルス、原始人、ドラキュラ、ナポレオン・・。だが、皆ミニオンズのせいで死んでしまう。-
・相変わらず、何を喋っているのか分からないミニオンズ達だが、仕草などで意味が通じる所が、今シリーズの魅力である。
ー バーイ!とか、偶に分かる言葉あり。-
・最強最悪なボスを求めて、ケビンは決然と立ち上がり、スチュアートとボブ(ケビン、ちょっと嫌そう・・。)も従う。
そして、出会った大悪党スカーレット。彼女はケビン達にエリザベス女王の王冠を盗んで来るように指示を出すが・・。
ー 良いのかな?イギリスのコネタオンパレードである。-
・ナント、ボブがアーサー王の剣を引っこ抜いちゃて、英国の王に任命されちゃって、スカーレットが激怒するシーンなんかもオカシイし、巨大化したケビンとスカーレットの対決もスピード感と迫力があって宜しい。
<今作は、それまでグルーに仕えていたミニオンズ誕生から始まり、彼らの生態なんかも描く、今まで色々と謎だった事も描いている。
そして、彼らがラストに出会った髪の毛がフサフサの少年。
所謂、スピンオフ作品であるが面白かったぞ!>
何でか、通じちゃうミニオンズ語(笑)
悪くて強いものをボスとして、盛り立てるのが好きなミニオンズ。ハプニングで、イギリスのエクスカリバーを抜き、王座に!!笑いしかありません。ミニオンズ語は、時々英語で分かる単語だったり、日本語で仲間とか言っていたり、オモシローい!!
USJに行きたくなる!
恐竜時代はティラノサウルスに仕え、ナポレオンにも仕えてきたミニオンたち。1968年にアメリカに渡り、オーランドで大悪党大会が開かれ、そこに理想のボス像であるスカーレット・オーバーキルと出会う。運よく部下になることができた3人のミニオンは英国に飛び、エリザベス女王の王冠を盗めと命令される。
偶然にもアーサー王の権を抜いたため、ボブが王になった。しかし、諦めないスカーレットは彼らから王座を奪うのだったが・・・
最終的にはその王冠を若きグルーが奪ってしまうというオチで、『怪盗グルー』シリーズに繋がってる。ビートルズの曲が3曲もかかるという嬉しさ。音楽は全般的に70年近辺の曲ばかりで楽しませてくれた。
だれでも楽しめる!
とにかく楽しいでした!老若男女だれでも楽しめるでしたね。
しっかりもののケビン、自由人シチュアート、お子様ボブ、彼らのハチャメチャ冒険記にニヤニヤがとまりません(笑) なんでこんなにかわいいんでしょうか!?何喋ってるか分からないのに(笑)
そして、僕はとにかくケビンラブでした。(NBAプレイヤーじゃないですよ(笑))どっちかというと、わがまま自分勝手なミニオンズの中で、唯一、向上心を持って行動し、常に仲間のことを気にかける心遣い。ホントに、ミニオンズにはケビンがいてよかった!まあ、ボブも、シュチアートも好きなんですが(笑)
キャストの方では、天海祐希さんが、◎。声に感情をしっかり乗せてれてるすばらしい声優力でした!ペットでも、そうでしたが、バナナマンはそのまんまバナナマンでした。今回は、見た目も似てるから、さらにバナナマン感に拍車かかってましたね。ただ日村さんもメイクさんの声は個人的にハマりました(笑) あと、若かりしグルーの声を鶴瓶さんがあててましたがバリバリ違和感が。。あの年で、あの声質は(笑)
ボスが欲しいだけなのに
まず、ミニオンが多すぎ。
そして、1つ1つ違う動きと表情。
はげちょびんだから、スチュアートリトルのような毛の表現はないけど、CGで作り上げた人々、すごい。
割に合わないと感じるくらい、内容は、ない笑
ボスが欲しいただそれだけで、今回は極悪女スカーレットオーバーキルに仕えようとする。
字幕より吹き替えの方の天海祐希の声が、ぴっったり!
ケビン、ボブ、スチュアート、どれも色んな国の言葉をミックスで片言で話していて、日本語吹き替えを選択したところで全てが日本語にはならないのだが、天海祐希の声のために日本語にするようなもの。
エリザベス二世と英国王室ご用達のウェルシュコーギーをとことん馬鹿にしていて、少し不快。
かわいすぎるぜミニオンたち!
"怪盗グルー" シリーズ第3作。
"ミニオンズ" シリーズ第1作。
"グリンチ" 公開記念放送で2回目の鑑賞。
おバカなミニオンたちがとにかくかわいいんですけども。ケビン、ボブ、スチュワート―みんなそれぞれ魅力があってもう夢中。「おとぎバナナ?」…マジで最高に面白い(笑)。
スカーレット・オーバーキルの吹き替えを担当していた天海祐希の声の演技が抜群に上手いな、と…。こう云う役柄がピッタリ似合う俳優さんだと改めて思いました。
※修正(2023/04/13)
とにかくミニオンたちがかわいい
DVDで一回見て、今回のテレビ地上波で再度鑑賞。ストーリーは、ミニオンたちが怪盗グルーに出会う前の時代にミニオン滅亡の危機を防ぐため、ケビンが最強かつ最悪のボス探しにスチュワート、ボブと共に出かけます。大悪党大会でスカーレットと出会い、右腕として雇ってもらうことになるというアドベンチャーもの。とにかく、人気キャラのケビンやスチュワート、ボブが可愛い‼3人の中で一番好きなのは、ボブなのですがハチャメチャな行動にクスッと笑ってしまいます。是非、観ていただきたいです。
幾分か残念
脇役だったミニオンにスポットがあたり主役として「グルーに出会う前の時代は何をしていたのか?」という部分が描かれてます。
実は太古の昔から姿かたち変わらず生き続けてる不老不死の生物だということは分かりましたが、公開前のトレーラーやカレンダーの絵、フィギュアなどには使われているのに、実際の本編ではカットされてしまった時代のシーンが結構あるようで、それが非常に残念です。
特に海賊のミニオンはグッズの絵柄などにも多く使われているのに、本編に全く登場しない部分なのでもったいないです。
また、ボブ推しが前面に出ていて、大悪党大会(Villan-Con)でもバッキンガム宮殿でも、ボブのシーンが続く部分があるので、
ケビンやスチュアートの行動ももっと見たかったと思いました。
ミニオン好きとしては映画のほとんどでミニオン見られるので嬉しいですが、91分と短いのでもう少し長くしてもいいのでできればもっと、洞窟時代の生活とかも描いて欲しかったなと思います。
2020年に続編が公開される予定と発表されてますので、
どんな内容になるのか楽しみです。
できれば、カットされた海賊時代などのシーンを
何らかの形で続編に生かして貰えないかなあと、思います。
ユニバーサルの奇妙な三人組
言語不明の奇妙な中性の小動物メガネバナナのミニオンズ三人組。ケビン、スチュアート、ボブ。黄色くてうるさい。恐竜時代、雪原、60年代のニューヨーク、そしてロンドン。1968年ロンドンで若き怪盗グルーに出会うまでの数千年間のお話。ぶっとんでいる。世界史をかなり端折っている。よくできている陰影の少ないCGアニメ。ミニオンズじたいは、数百匹はいて、どうやって繁殖するのか、なにを食うのかは不明。中性と書いたが、少女というよりは五歳〜10歳の悪ガキ少年か。
この当時のイギリスといえば、若者の間でロックンロール全盛時代。アメリカではヒッピーがいた。洞窟を出た三人は、アメリカで大悪党のスカーレット一味と出会う。ドラえもん級の発明品を手に、女王陛下の王冠を盗み出す。逃亡と救出、闘い、そしておきまりの表彰式。
ファンのためのもの
今作が初めてのミニオン単独の作品。
内容は特にあるわけではなく、ひたすら可愛い。
ミニオンファンであればとにかくその可愛さで上映時間持つくらい素晴らしいが、内容がない分物足りなさはあるかもしれない。
ただラストでグルーが出てくるところで一気に線を怪盗グルーシリーズに繋げにいったのは良かった。
娯楽作品。
可愛くて癒される
「とにかくミニオンズが可愛いから見て!」と言われ、前作2作は全く見ずに見に行った映画。
確かにとにかく3匹(?)がかわいいー!!それに尽きる。
冒頭の強いボスを探して失敗するシーンが好き。ドラキュラとかナポレオンとか…実はヨーロッパの歴史はミニオンズと共に歩んできたんだね。
手元において癒されたいときに見たい映画。
最後に出てきたグルーが完全に鶴瓶だったんだけど、グルー本編は大丈夫なのか…?笑
ミニオンズ
ロンドンの情景がとても正確に描かれていたと思います。
でも残念なのは,最後のバッキンガム宮殿で女王から爵位を受けるシーンです。
女王が宮殿に滞在するときは,ユニオンジャックは掲げられなくて王室の旗が掲げられるはずです。
でも掲げられていたのはユニオンジャックだった。
冒頭が一番の見どころ!
公開日限定ステッカーが欲しくて、仕事終わりに急いで映画館へ
ストーリーは安定の面白さで、元々ミニオンズが好きやから十二分に楽しめた!
ただ、ミニオンズの何でもありってのを知らずに観には行けない作品かと…
最後のグルーとの出会いは少し無理があったけど、冒頭のボスを次々に変えていく
食物連鎖の部分はすごくよかった!
細かい部分もおもしろい
至るところにちりばめられているたくさんの小ネタが粋でした。THE WHOやビートルズ、ジミヘンまで60年代の音楽がBGMに使われたりと、あの年代の音楽が好きな人はそういうところでも楽しめるかも(自分がまさにそれ)。全体的には外国人の子供がすごく喜びそうな、そして時折大人がクスッと笑えるようなかんじ。ミニオンたちの言語ってもしや世界中の言語をミックスさせている?その何言ってるかわからない言葉もよい。最後にはすっかりミニオンたちのファンになりました。あーかわいかった!
この夏イチバンのファミリー映画
いやいや、兎にも角にも面白かった。
作画のクオリティーがピクサー以上で、ストーリーもよく練られている。全編通して急展開だらけで、何一つ難解なトコ無し...コドモ向けだから当たり前か。英国の60'sテイストも込められた点も、良し。特に「Abbey Road」には笑ったね。
終盤は展開のスピードを速めて、グイグイと引き込まれたわ。そしてラスト。「なるほどなー、そこから本編に繋がるのかー」ってね。こりゃ前の2作も観たくなったわ。
かわいくって心がホクホクします♪
まぁ、とにかく、ボブちゃんがカワイイ♡カワイイ♡
ずっとニヤニヤしてみちゃいました♪
日本語吹き替えは大嫌いなのですが、ミニオンズは何をしゃべってるのかわからないので、その点はすごい良かった♪
ちょっとオマケの10点です♪
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